2006年07月12日

☆ジャンク料理天国☆ 第37回親子丼

oyako.jpg

夏になると、決まっていろんな雑誌で京都特集が。。
実際には東京よりずっと暑いのですが、
なぜか涼やかに見えてしまう、その過ごし方を学ぼうって
趣旨が多いですね。

食べ物も季節に応じた美味があって、
でも春に行こうが、夏に行こうが、私が京都に行ったらかかさず食べて帰るもの。それは「親子丼」

おそらく私のような親子丼フリークはけっこういるのでは・・・
もちろん東京にも名店はありますが、今回は京都に限ってのご紹介です☆

第1位「まるき」
錦市場の買い物ついでにいける気軽なお店。
具は鶏肉、卵、九条ねぎ。
おうどんのだしがベースと思われる濃い目の味付けが、とても気に入ってます☆

第2位「ひさご」
八坂神社のそばにあるお蕎麦屋さん。
別に親子丼の専門店じゃないのに、ほとんど全員親子丼食べてます。。
以前はいつ行ってもすごい行列だったのですが、
店舗を改装したあとはけっこうすいてるかも。(味も心なしかおちたような。。。)
具は鶏肉、卵、九条ねぎ。
おだしは甘すぎず辛すぎず、とにかく山椒が香り高く食欲をそそります。
卵のとろとろ具合は一番いいです。

第3位「鳥岩楼」
西陣にある老舗鳥専門店で、夜は水炊きのコースなのですが、
お昼だけ親子丼が食べれます。
西陣こそ昔ながらの京都です。
こちらのお店も古い建物とお庭がきちんと手入れされてて、心地いいです。
具は鶏肉と卵のみで、真ん中にうずらの生卵。
おだしはちょっと甘めかなあ。
たぶん水炊きで使ってると思われる特製鳥がらスープ付き。

番外「とり安」
御池にある鶏肉屋さんの隣の小さな店。
(「ぎをん縄手とり安」や「京料理とり安(南禅寺)は全く別の店です!)
とろとろの卵に、肉々しい鶏肉がたくさん。
からあげ丼も美味しいらしく、どちらにしようかすごく迷った!
夜、飲みついでに焼鳥をつまむのもいいかも。

ちなみに、美味しい親子丼は外で食べるものと思っていたのですが、
ちょっと前にチューボーですよで、
恵比寿の「賛否両論」(日本料理店。ここもいい店!)の店主のだしの取り方を紹介していて、なるほど!って思いました。
(鶏がらじゃなく、鳥ひき肉と玉ねぎを使った、簡単な方法です。)
なんとなくそれっぽくはなりますので(笑)、ぜひお試しを〜。

≪材料≫どんぶり2杯分
鶏モモ肉70g(皮を焼いて焦げ目をつけたら一口大のそぎ切りに。)
鶏ムネ肉30g(皮を取って一口大のそぎ切りに。)
長ネギ(斜めの薄切り)、三葉(ザク切り)
丼つゆ:鶏ダシ50cc+濃口醤油30cc+みりん70cc
*鶏ダシ:水750cc+昆布15g+酒100cc+卵白1個分+鶏挽き肉250g+玉ねぎ1/4個(みじん切り)
卵4個、ご飯

≪作り方≫
<丼つゆ>
@昆布を1時間ほど水に浸けたら、そのまま強火にかけ、沸騰したら昆布を取り出します。
A鶏ひき肉、みじん切りにした玉ねぎ、卵白を粘りが出るまでよく混ぜ合わせます。
B昆布ダシにAを加え、中火で20分煮込んだら、こします。
C出来上がった鶏ダシに濃口醤油とみりんを合わせます。

<仕上げ>
D丼つゆを強火にかけ、沸いたらモモ肉を加えます。
Eモモ肉が白っぽくなったら裏返して、長ネギを加えます。
F長ネギがしんなりしてきたら、一つ目の卵を中心から外に向かって回しかけ、フタをして中火にします。
G約10秒経ったらフタを取り、ムネ肉を加えます。
H二つ目の卵を中心から外へ回しかけて三葉を加え、再びフタをします。
I卵が半熟の状態になったらフタを取り、一気にご飯のうえに盛りつけたら、出来上がり☆

隔週水曜日担当:わかりん
posted by 175 at 12:39| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わかりんに教えてもらって行った
『ひさご』の山椒たっぷり親子丼おいしかったなあほんと。
山椒が親子丼にあんなに合うとは!
Posted by 175 at 2006年07月12日 21:27
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