2005年09月21日

☆ジャンク料理天国☆ 第21回赤飯団子

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こんにちは。また月が欠けてきましたね。
中秋の名月、皆さんは満喫されましたか?

私は18日の夕方は桜木町のランドマークにいて、動く歩道の右手に、燃えるように赤く、大きな月が昇っていくのを見て、思わず驚きの悲鳴をあげてしまいました。
子供心に赤い太陽が迫ってくるのをコワイと思った記憶があるのですが、低い位置にあるときは月もあんなに赤く見えるのですね。

そのあと、山下公園までは何も遮るものがなかったので、目の前の月を見上げながら、ゆっくりお散歩して帰りました。
月を一度見てしまうと目が離せなくなる。。。
(よく「お前はかぐや姫か?」ってつっこまれるのですが、、)
このときもあやうく違う方向に帰るところでした(笑)

で、お月見といえば、うちではこの「お赤飯団子」が定番でした☆
子供の頃に住んでいた家は、縁側のある古い日本家屋だったので、毎年、縁側にすすきとお団子をお供えして、家族でお月見してました。
とはいえ、子供のときはとにかくこのお赤飯団子が楽しみで・・・
それは今も昔も変わってないのだけど(笑)

≪材料≫お赤飯3合用
もち米:2合半
米:1/2合
小豆:1/3カップ
ごま塩:適量

≪作り方≫
@お鍋に洗った小豆を入れ、小豆がかぶるくらいの水を加えて強火にかけます。

A沸騰したら、一度ゆで汁を捨てます。

Bもう一度、小豆の入った鍋に3カップの水を加えて強火にかけ、沸騰したら
弱火にして更に15分ほどゆでます。(ちょっと固いくらいでOK)

C今度はゆで汁を捨てずに、小豆とは別のボウルに移して冷ましておきます。

Dもち米とお米を一緒にといで炊飯器に入れ、冷ましたゆで汁でひたします。
※おこわ3合の線より多めでOK。ゆで汁が足りないときはお水を足してください。

E1時間以上吸水させたあと、冷ました小豆を加えて、炊きます。

Fごま塩を多めにふって全体を混ぜ、お団子状にします。

☆お店で売ってるお赤飯はちゃんと蒸してあるので、水分が飛んでます。
でも、私はこっちのほうが好き!!団子にすると一層しっとりした感じになります。

≪お月見の巨匠≫
その他、私のお気に入りのお月見グッズをご紹介♪

@ 「得月」 大和酒造
「久保田」で有名な朝日酒造が季節限定で出している日本酒です。
真珠のように磨き上げた原料米の姿が輝く満月の姿に例えられることから「得月」と命名されたとのこと。すっきりした飲み口です。

A 「中秋栗子月餅」 華正楼
栗餡の中に、これまた栗が入ってるという栗尽くし♪♪

ちなみに、私はあえて食べようとは思わないのですが、この時期の月餅には、蛋黄酥という、塩卵(卵を塩漬けにして保存性を高めたもの)の黄身が入ったものがよく売られています。
一応月をイメージしてるのかな?あんまり売れてなかったけど。(笑)

B 「オーガニックハーブティー(新月)」 SONNENTOR
人の体調は月の影響を多分に受けるといわれており、このお茶は月の満ち欠け、つまりそのときの体調に合ったハーブがブレンドされているそう。
新月、上弦の月、満月、下弦の月の4種類あって、満月のお茶は、吸収力が高まっている時期なので、治癒力の効果のあるハーブが配合されているとのこと。香りもとてもいいです。

※SONNENTORはドイツのブランドですが、カリス成城にも売ってます。

追伸:お月見の日の晩御飯(お団子の夕べ)はこれ↓<わかりんママ作>
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隔週水曜日担当:わかりん


posted by 175 at 07:02| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

あきこのメロンプロジェクト☆
〜第三回 大阪京都ぐるめ旅〜

金曜たまに担当のakikoです。

今回は花よりだんご。「星」でなく「食」、の話。

数年前からうちの弟がシェフ修行をしているため、
勉強がてら訪れる(主にフレンチ系の)高級レストランに一緒になって行っていたら、
すっかりにわかグルメになってしまいました。
今回は2週間前に行った京都大阪グルメ旅行(ほんとは仕事で行った)での
くいだおれ話を書いてみます。
こんなお店もあるんだな〜、おいしそうだな〜と、やさしい目で見てくださいね。
くれぐれも贅沢しすぎとか、感じ悪いとか言わないように(笑)
(思ってもいいですけど。)

金曜夕から土曜午前中にかけての用事だったので、それが終わってしまうと
週末はそのまま予定がないため、大阪から京都に移動し、(弟が)気になっていた
お店に出かけてみることに。

1日目(昼食)


「ラ・ベカス」

着いてすぐ淀屋橋に直行。大阪で今最も勢いのあるフレンチらしい「ラ・ベカス」
夜に来るとその店構えに若干足がすくんでしまいそうな、赤と黒とを貴重とした、
重厚で高級感あるつくり。そこはランチなのでだいぶ気軽でしたが。

客層も品よく、お金持ち風家族と、彼女の誕生祝いのカップル、
マダム4人組、一人で来ている男性客など…。
サービスもプロらしく、気持ちよさ。
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前菜は秋刀魚と新鮮野菜(和風素材多用)の、2品目はホタテ、メインは鴨肉のロースト。
(詳細な料理名は忘れ。)
そしてデザートは、ハチミツのアイスクリームにメロンのジュレ。

まずは、秋刀魚で感動!
軽くマリネされた生秋刀魚と、みょうがやじゅんさいなどからなる、
スープ仕立てのサラダ(?)、これは絶品。
食べたことないです。かなりの和素材のはずなのに、
間違いなくフレンチ。

ホタテは、焼き加減がちょっと珍しくミディアムな感じ。普通は結構レア。
それがかえって親しみを感じるどっしりとしたおいしさを生み出していて、
心底おいしいです。
ソースがなんだったか忘れてしまいましたが、ソースも絶品でした。

3品目は鴨肉。付け合せの野菜炒めがなぜかこおばしいBBQ風味。
しかしおいしい。なんですかこれ、な感じ。
でも、2品目の感動にちょっと埋もれてしまいました。

全体にかなりのボリュームなので、デザートはアイスクリーム。
ハチミツアイスって初の味。それがメロンのスープに
浮かんでいる幸せ。

で、驚いたのは、このお店はコストパフォーマンスが異常にいいです。
これで、グラスワインを入れて一人5,000円強。
もちろんランチの値段としては高いんだけど、1品1,000円って
思ったら破格の値段!!ですよこれ。
もし東京にあったら、たぶん月1くらいで通いそう。
だって、ちょっと飲み会行って5,000円使っちゃうこと考えたら、ぜんぜんアリですよ。


1日目(夕食)

「鶴橋で焼肉」

鶴橋という場所を知ってますか?
そこは夜になると、ホームに降りたとたん焼肉の匂いが充満している焼肉の街なんです。

駅前の細い路地をのぞいてみると…、両側すべてが焼肉屋さん!
しかもさらに左右の路地をのぞいくと、そこも焼肉屋さんばっかり。
いったい全部で何店舗くらいあるんでしょうか??
何も店情報を持たずに行ってしまったため、人がたくさん並んでいるところに
並んでみました。
「空」というお店でした。ホルモン系のメニューの多い、活気ある店内。

街全体の活気と観光気分も手伝って、とってもおいしかったです。
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2日目(朝食)
早朝から仕事のため、ビジネスホテルで軽くパンとコーヒー

2日目(昼食)

「草喰 なかひがし」

仕事が終わって、京都へ移動。
京都一予約がとりにくいとされる(少なくとも2002年の段階)「草喰 なかひがし」へ。
現在も毎月1日に1ヶ月の予約スタートらしいのですが、
電話はほとんどつながらないそうです。
今回はたまたまキャンセル待ちをしていたら空きが出て、直前でいけることが
決定し、かなりの幸運です。

「なかひがし」とは、京都で最も高級な料亭旅館「美山荘」の系列。
自然の素材を活かしきった、繊細で大胆でこれぞ日本の美という
料理を出すお店(と思う)。

一つ一つの食材の自己主張がそれはそれはすごくて、感動。
じっくりと一口一口季節の恵みを感謝しながら味わう、そんな背筋の伸びるような
感覚でした。
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2日目(夕食)

「山とみ」

京都の夜といえば「川床」、
三条から四条の間を中心に鴨川にずらりと並んだ川床は、
華やかで楽しげで、夏らしさに気持ちも浮き立ちます。
先斗町を歩いて、数年前にも食べたことのあるこの店を予約。

冷奴・お造り・鉄ピン揚げ(10本)・はもそうめん・おでん・
鮎塩焼又は鰻蒲焼・酢の物・ご飯・汁物・香の物・デザート

という5,000円コースにしました。
目の前の鉄ピンで自分できままに揚げていく串揚げは全部おいしかったです。
でもメインの串揚げ以外に次から次に出てくる料理の量にさすがにおなかいっぱい!

蒸し暑い京都の夏も、ここだけは鴨川の風で少し涼しく、屋外で食べるごはんて
なんておいしいんでしょうか。京都の夏を満喫。
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3日目(朝)
ホテルにて、コンチネンタルブレックファスト。

3日目(昼)

「奥丹」

胃もつかれてきたところで、
産寧坂にある、京都の湯豆腐の名店「総本家ゆどうふ 奥丹」へ。
(それでも食べる。笑)
やはり総本家というほどあって、古い日本庭園を眺める情緒あるお店。
欄間や窓枠にまで行き届いた美しい和風建築も見ごたえありです。

七輪で出てくる湯豆腐、 木の芽田楽、 精進揚げ、胡麻豆腐、とろろ汁
どれもほっとするおいしさでした。

ついでに、3日目は2度お茶をしました。下記の2ヵ所にて。

京都の有名なコーヒー店「イノダコーヒー(清水店)
そして、明治時代の洋館を改装した「長楽館
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以上、とても3日で食べたとは思えない様々なフルコースを堪能した旅行
となりました。食べたこと以外、ほとんど記憶にないです。
次は、じっくり観光したいと思います。

金曜たまに担当:akiko
posted by 175 at 15:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

FOODIE FOODIE 5.「ついに来ました食欲の秋。」

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やっと朝晩は涼しい風が吹くようになってきて、蝉にかわって鈴虫がりんりんと鳴いていますね。
しかし台風は毎週のようにやってきて、世界中で被害を及ぼしていますが、みなさんのところは大丈夫ですか?

台風で家屋が浸水して、家を失うなどの被害は深刻ですが、農作物への影響も心配されます。収穫の秋には、新米やきのこ、たくさんの果物がとれる時期です。なかでも今が収穫時期の、ナシやブドウなど果物への値段の高騰は気になります。夏の旅行で見かけた、青森のりんご畑のりんごは無事かと気が気でなりません。

果物は農林水産省が発表する日本版フードガイドによると、一日みかん2個分程度を摂取するのが望ましいとされています。秋にはおいしい果物がたくさんあるので、毎日食べるように心がけたいですね。誰です?皮をむくのが面倒なんて言ってる人は!

でもその気持ちもわかります。果物は意外と皮を剥いたり、種をとったりと手間がかかる食べ物なのです。飲食店では、カットに工夫をこらしたりすれば、立派な値段をとれる商品になります。フルーツパーラーなんて行くと、そこいらの定食やさんの定食より全品お高めです。

先日、須田町にある老舗のフルーツパーラー「万惣」で、フルーツサンドをいただきました。色とりどりのフルーツがきれいにサンドされ、お皿に礼儀正しくのって運ばれるフルーツサンドを前に、思わず背筋がピンとしてしまいました。感動もつかの間にたいらげましたが・・・

フルーツサンドは、なぜか懐かしい気持ちにさせられる食べ物ですよね。小さい頃、お母さんが特別な日に作ってくれた思い出は、誰しもあるのではないでしょうか。高級フルーツパーラーにも負けない、おいしい想い出の味。そんな想い出の味を、最近コンビにでも買えるようになったことを発見しました。懐かしむ年代ではない若者が、よく手にしているのを見るので、リバイバルかな?とうれしく思ったのですが、どうやら違う理由も考えられます。それはクリームの加工技術が上がったか、保存性がよいフルーツが改良されたか。なんとも業界的な発想だが、ありえる線ですね。

とにかく自宅で果物を楽しむ場合は、新鮮なものを簡単に切って食べるのが一番おいしい方法!
私はフルーツ盛り○万円という代物を作るべく、現在フルーツカッティング勉強中であります。

水曜担当:マリコ
posted by 175 at 23:56| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

☆ジャンク料理天国☆ 第20回ステーキサンド

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こんにちは。

相変わらず時差ボケ満喫中のわかりんです。
→夜11時前には寝て(しまっている)、朝4時に起きてます。

ハワイでは昼間は海でのんびりし、夕日が落ちる前にシャワーを浴びて、お化粧して、ちょっとおめかしして出かけるっていうのが定番でした。

最近日本でもよく見かけるようになりましたが、ハワイでも時間限定で、自慢のお料理やお酒をリーズナブルに味わえるハッピーアワーを設定しているお店が多くて、ディナー前にバーで軽く1杯なんて、普段はできないことだし、何よりこんな夕日を見ながら1日終えられるなんて、本当に幸せだなぁって毎日思ってました。(笑)

特にハレクラニのバー「House Without Key」は最高のロケーション。
心地よい風を受けながら、海に落ちる夕日を背に舞うカノエミラーさんのサンセットフラは本当に美しく優雅で、もううっとり〜。

≪材料≫
ステーキ用のお肉(写真はサーロインステーキ1枚を4枚にカット)
にんにく:1個
ズッキーニ:1本
レタス:数枚
バケット:1本(写真はガーリックトーストを使ってます。)
バター

=マスタードマヨネーズ=
マヨネーズ:大さじ2
粒マスタード:大さじ1
お醤油:小さじ1

≪作り方≫
@フライパンに油をひいてにんにくを炒め、そこにお肉を入れて、こんがり焼きます。
(そのとき、にんにくは焦げないようにフライパンに隅によけてください。)

Aズッキーニは長さを半分にし、それをまた縦に半分に割り、肉をひきあげたあとのフライパンで焼きます。

Bバゲットを適当なサイズにカットし、横から切れ込みを入れ、内側にバターを塗ります。

CBにレタスとズッキーニ、ちょうどいいサイズにカットしたお肉+いっしょにローストしたガーリックをはさみ、マスタードマヨネーズソースをかけて、出来上がり☆

<ステーキサンドの巨匠>
"Morton's the Steakhouse, Honoll"
知るひとぞ知るアラモアナ・センターにある高級ステーキハウス「モートンズ」です。

ここでも、平日17時〜19時は「モティーニ・ナイト」と称して、通常$10のマティーニ4種類が全て$3で味わえるうえ、ププ(ハワイ語でおつまみのこと)として、モートンが誇るフィレ・ミニヨンのステーキサンド(やはり自家製マスタード・マヨネーズで味付けしてる)
が無料でついてきます。

海外のステーキハウスのステーキなんて、ボリュームありすぎてとても食べきれません!
ので、これで充分♪(っていうかこれが美味しい♪) 

隔週水曜日担当:わかりん
posted by 175 at 06:54| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

☆ジャンク料理天国☆ 第19回カニのオーロラ

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こんにちは。
これが掲載される頃には、私はHawaiiの空の下。
わーい。1週間もごはんつくらなくてよくって、食べまくり♪飲みまくり♪

ちなみにこのレシピ、エビやイカでももちろん同じようにつくれます。
(エビマヨのほうがきっとポピュラーですよね。)

でも、エビってまったくだめなヒトもいれば、毎日食べてもいいってほど好きなヒトもいて、
なので、カニは折衷案って感じですね。

なお、今回はちょうど売ってたカニ爪(ズワイ)を使いましたが、これがタラバのむき身だったら、相当ご馳走だと思いますよ!

≪材料≫
かにのむき味:200g
溶き卵:1個分
片栗粉
レタス
レッドオニオン

=オーロラソース=
マヨネーズ:1cup
エバミルク:大さじ2 ※残った分はマンゴープリンやごまプリンに使えます!
コンデンスミルク:大さじ2 ※春に買った苺用のミルク残ってませんか?
トマトケチャップ:大さじ2
ドライジン:小さじ1
パセリ

≪作り方≫
@ボールにオーロラソースの材料を入れてよく混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。
※私は急いでてよく冷やせませんでした、、
冷やせばもっとソースがしっとりして、よくからまるはず!!

Aカニに溶き卵をからめてから、片栗粉を全体にまぶしつける。

Bカニを油で揚げ、熱いうちに@のボールに入れ、全体にからめる。

Cお皿にレタスとレッドオニオンを敷き、その上に盛り付けて出来上がり☆
※オニオンとオーロラソースがまたよく合うのです♪

<ドライジンの巨匠>
「No.TEN(タンカレー)」

このオーロラソースの決め手は「ジン」です。
(味がなんとなく引き締まる気がするのは気のせい?)
とはいえ、料理にこのジンを使うなんて、かなりもったいない!
けど、たまには小さじ1杯の贅沢をぜひ。

ボンベイサファイアが香り高い独特のジンとして愛好されているのに対して、
タンカレーはどちらかというとベーシックなイメージがあると思いますが、

No.TENの香りは格別! ほんと感動的な美味しさです。
家では冷やしてロック(氷だけ)で充分。お店では、きまってギムレット
霜のついたグラスの美しさに見惚れつつ、一晩で何杯あけたかわかりません。
→記憶がなくなるほど飲んではいけませんネ。

※ちなみに家にも一応シェーカーがあるので、一度振ってみたことがあるのですが、
冷たすぎてとても持っていられなくて、簡単にギブアップしました、、

隔週水曜担当:わかりん

posted by 175 at 12:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

FOODIE FOODIE 4.「日本の夏。」

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うだるような暑い日が続く今日この頃。コンクリートジャングルの東京は気温が上昇するばかりですね。ビーチもない東京だけど、花火の夜だけは「東京の夏もいいな」と思う。我が家はベランダから隅田川、荒川、江戸川といろんな花火大会を楽しむことができる恵まれた環境にあるのです。
10代の頃は友達と河川敷まで出かけたけど、最近はもっぱらベランダで缶ビールと共に観賞がベスト。友達を自宅に呼んでみんなでワイワイ見る花火も最高だし、一人で遠くの花火を見るのもまた最高。どっちにせよ缶ビールと枝豆がなきゃ始まらない。そんな時は「日本人でよかったな」としみじみ思う。

枝豆はビールのお供に欠かせない夏のおつまみ。若い大豆を茹でて食べる枝豆は、日本独特の食仕方。卵に次ぐ高たんぱく質を誇り、茹でてもさやに守まれビタミンの損失が少ないのも特徴。
江戸時代から日本人に親しまれている枝豆は、今や世界中の人々のおつまみ‘EDAMAME’になりました。

さて枝豆にはいろいろなうまい茹で方説がありますが、今回は一般的な(?)うまい茹で方をご紹介します。まず枝からはずしたさやを塩で揉む。(ここでは安い塩でOK)揉みこんでいくと、産毛がとれてつやつやしてきます。そしてお水で塩と汚れを洗い流し、1%の塩分濃度のお湯で3分程茹でます。茹で上がったらすばやくざるにとり、最後に決めての塩をふってできあがり。(最後の塩はミネラル豊富なおいしい塩を!)

茹でたての枝豆はおいしいけれど、残ってしまうことも。次の日は枝豆をさやからだして、かき揚げ、ずんだあえ、すり流し、ポタージュなどにしても、まだまだおいしく楽しめます。枝豆を酢に漬け込んで、酢大豆をつくるのもグー。酢大豆は女性の悩みのお通じをよくしてくれることでも優れた食品。
米酢、バルサミコ酢などお酢の種類を変えてフレーバーを楽しんでみてはいかが?

日本の夏は各地でお祭りが開催されるので、お祭り好きの私は血が騒ぎます。今年は初のねぷた祭りを見に、青森へ飛びます。お祭りのスケールも楽しみですが、どんなお酒とつまみで彼らは盛り上がっているのかが楽しみ!熱い祭り男たちと一緒に、私も青森で盛り上がってきます。

水曜担当:マリコ
posted by 175 at 12:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

☆ジャンク料理天国☆ 第18回テリヤキ・ハンバーベーグル

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さっき食べたばかりの昨日の晩御飯。。。
ごはんを炊く時間も惜しかったので、(結局予定どおりの)台風&残業に備えて買っておいた
非常食のベーグルを早速使ってみました。

テリヤキってカタカナでは書いたみたものの、やっぱりそもそもは和風な味だから、
もちもちしたベーグルはまさにごはん代わりのよう。これはこれでけっこうイイかも。
何よりもうこれひとつでおなかいっぱい。。。このまま寝ちゃっていいのかな。

≪材料≫
◇ハンバーグ *材料は2個分です。
玉ねぎ(1/4個)をみじん切りにしてバターで炒め、合挽き肉(200g)と
牛乳で湿らせたパン粉(1/2カップ)と卵(黄身だけ)と合わせてよくこねる。
⇒ナツメグ・塩・こしょうで調味して、整形する。

◇その他
・プレーンベーグル
・レタス
・レッドオニオン(紫玉ねぎ)
・プチトマト
グルメのたれ
・スライスチーズ
・マヨネーズ

≪作り方≫
@ハンバーグを焼きます。
Aグルメのたれをかけて、からませます。
Bチーズをのせて、軽く溶かします。
Cベーグルを横半分に切って、両面をオーブンで焼きます。
Dベーグルの下半分に、レタスとオニオン→焼いたハンバーグ→
 トマトをのせ、マヨネーズをかけます。
Eベーグルの上半分でふたをして、具をはさみこんだらパクっ。(出来上がり☆)


≪テリヤキの巨匠≫
「ヨシダ グルメのたれ」
"吉田 準輝さん"って、アメリカではイチローに次ぐ有名人らしいんですけど、皆さん知ってました?
⇒ 詳細はこちら

私は随分前に「世界バリバリ★バリュー」をたまたま見てて彼の存在を知り、いかにもこの番組の趣旨にぴったりの成り上がりストーリーに「ただただ、へえー。そうなんだぁ。」って感じだったのだけど、最近、明治屋や成城石井等の高級スーパーの棚で見かけるようになって、なんだか話も真実味を帯びてきたので(笑)、面白半分で買ってみることにしました。
たしかに試してみると、ハワイで食べるテリヤキの味。ってことはジャンクの王道?
アメリカ人がテリヤキ好きなのは、もしかしてヨシダさんの功績なのかな。

>(はじめまして)こまっちゃん。
もし見たことあったら、ぜひ「海外CM劇場」で取り上げて下さい。論評お願いします〜
これこれ全部そうです!

隔週水曜日担当:わかりん

posted by 175 at 12:45| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

☆裏・ジャンク料理天国☆ 最終回 黄色スイカ

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こんにちは。梅雨も明けて、毎日暑いですね。
こんなときは、キーンと冷えた、あの夏の果物を食べたくなりますね。
そんなわけで今日は、スイカをたっぷり使ったお料理のご紹介です☆

≪材料≫
・黄色スイカ:1玉

=調味料=
ウユニ塩湖の塩:少々

≪作り方≫
@スーパーで黄色スイカを買ってくる。
A冷蔵庫の中を片付ける。
B買ってきた黄色スイカを冷蔵庫で冷やす。
C5〜6時間たったら、黄色スイカを冷蔵庫から取り出す。
D磨き上げた包丁で、黄色スイカをスパスパと8等分に切って、
 お塩をぱらぱらとかけたら出来上がり!

≪お塩の巨匠≫
「ウユニ塩湖の塩」
たばこと塩の博物館”で買えます。

水曜日担当:175
posted by 175 at 11:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

FOODIE FOODIE 3. 「夏到来。」

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早くも梅雨が明けてしまったかのような猛暑にバテ気味の人も多いはず。
水がめの心配をよそに、私はもはや夏モードです。この暑さを楽しめる大人の場
所といえば、そうビアガーデン!この暑さを生き延びる賢いサラリーマンの憩い
の場、ビアガーデンを巡るのが、このところの楽しみになりつつあります。

ビアガーデンといえば、ひと昔前まではお父さんたちのものというイメージでし
たが、最近は若い女性の利用も増えています。そのブームの火付け役は、羊肉。
そうジンギスカンブームですね。カルニチンというアミノ酸を豊富に含む羊肉は、
脂肪を燃焼する効果があり、体の代謝を良くし、鉄分が豊富。羊肉は女性にうれ
しいお肉なのです。北海道で食べるジンギスカンをイメージしてか、ビアガーデ
ンでジンギスカンを食べられる所が多く、女性客のビアガーデン人気にもつながっ
ているようです。

早速私もビアガーデンでジンギスカンを注文して、暑い中で熱いお肉をいただき、
つめた〜いビールを飲みました。体はとってもホットなのですが、そこで体に冷
たいビールが染み入る感じがたまりませんでした。しかし夏のジンギスカンは戦
いであることに気がつきました。半袖もしくはノースリーブの女性には、はねる
油が手ごわい敵。危険を顧みず羊肉に喰らいつく覚悟が必要かもしれませんね。
夏には太陽の恵みを受けたおいしい野菜がたくさん採れますが、このお天気では
とても不安。肥料やお水をたくさん与えられたひ弱な野菜たちには、特に厳しい
お天気でしょう。しかしこんな時でもたくましく育つ野菜たちもいます。

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先日、無肥料無農薬で野菜を栽培している農地を見学しに、茨城県へ行きました。
あの有名なフレンチのシェフ、アラン・デュカスまでもが野菜を買いつけにきて
しまう程のおいしい野菜に出会い感動しました。特に驚いたのは、ズッキーニの
花の甘さ。そしてジューシーな実。フレッシュなズッキーニは、そのまま食べて
もえぐみもなくさっぱりとした甘さ。厳しい環境の中で大地の力を自ら吸収すれ
ば、こんなに力強く安心でおいしい野菜ができるのです。そんな野菜を目の前に、
甘やかされて育った現代っ子を想像し、ニート問題や少年犯罪までも考えさせら
れました。恐るべき野菜たちです。

まだまだ暑い日が続くので、(これからが本番!)夏に負けないためにも、夏野
菜のパワーをおいしくいただきましょう。

金曜担当マリコ
posted by 175 at 00:47| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(4) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

☆ジャンク料理天国☆ 第17回マグロナットウ

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こんにちは。皆さん、夏風邪ひいてませんか? 私はひいてます。。。
というわけで、「食欲なし」「やる気なし」の方への簡単レシピですー。
(なおかつ「お金なし」の方のため、今日は巨匠も格安ナノダ。)

≪材料≫
・まぐろの中落ち:200g
・納豆:50g
・長ねぎ:1本
・あさつき:半束

=調味料=
・しょうゆ:大さじ1
・豆板醤:小さじ1/2
・わさび:小さじ1
・ごま油:小さじ2

≪作り方≫
@納豆を粗く刻んでからボウルに入れて、糸が引くまでしっかり練り混ぜる。
A調味料4種を加えて、さらに混ぜる
B納豆に調味料がなじんだら、まぐろの中落ちを加えて、手早くあえる。
C長ねぎとあさつきを刻んで、器に敷き、Bを盛り付けたら出来上がり☆

≪豆板醤の巨匠≫
「耀盛號(ヨウセイゴウ)」
創業1946年、横浜中華街で60年の歴史を持つ中華食材専門店。
なんと奇遇なことに「本日まで」夏の大感謝セール実施中です〜!!
⇒豆板醤はSALE価格で税込283円!
(といっても、実はけっこうよくセールしてるんだけどネ。)

隔週水曜日担当:わかりん


※バックナンバーは、こちら
posted by 175 at 11:32| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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