2006年09月24日

INDIAN FOODIE FOODIE. 「インドカレー修行4。」

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 その後のムンバイではとにかく波乱続き。早朝4時に突然の警察訪問により、デニが事情聴取のため連行されるは、その数時間後に2台に分乗したタクシーが玉突き事故を起こすは、とにかく初体験のハプニングが続発。不幸中の幸いで、メンバー皆旅を続けられる状況だったので、予定通り夜行列車に乗り込みムンバイからゴアへ移動。1等席に乗り込んだ私たちは、マハラジャのような気分でインドリゾートのゴアを目指したはずなのに、意外にチキンな私はムンバイでの事件を引きずり安眠することができず、最悪の状況で朝を迎えました。けれどそんな私を温かく癒してくれたのは、車中で売りに歩くチャイやさん。日本では甘すぎて飲めないくらい甘いチャイだけど、スパイスと精神的疲労で疲れた胃をやさしく癒してくれる味。車中では他にサンドイッチやカレーの販売も行われ、朝食に注文したカツレツと呼ばれるカレー味のポテトコロッケを食パンにはさむサンドイッチは絶品でした。

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 2都市で疲労した体をひきずりやっと到着したゴアは、田舎の素朴さと、ビーチリゾートの怪しい魅力を持つ楽園。今までの緊張が嘘のように解け、旅のラストスパートへむけて心機一転。ゴアと言えば海、海と言えばシーフード♪ということで、早速ランチからお待ちかねのシーフードをいただきました。ウエイターお勧めの釣りたてのお魚を指定の調理方法で調理してもらうことができたので、素材の味が良くわかるシンプルなグリルで魚2種と車えびを注文。海の幸に舌鼓をうち、海からのここちよい風に吹かれながらのランチは、まさにビーチリゾートの醍醐味。その後睡眠不足も忘れ一番にプールに飛び込み、かなづちのインド人へスイミングレッスンをするなど、水を得た魚!?の如くはしゃぎゴア初日から楽園を満喫しました。

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 翌日からのゴアも引き続き安らぎのリゾートムード。ザビエルの眠る寺院を訪れたり、ゴアの胃袋を支えるマーケットで買い物したり、カレーの命のスパイスファームを見学したり、まるでディスコのようなおかしなクルーズに乗ったり、名産のカシューナッツのお酒フェニーを飲んで陽気になったりと、充実のツアー内容。中でも印象深いのは、デニの田舎を訪れ、まさにウルルン滞在記のような体験をしたこと。海沿いの小さな小さな村の人々は、初めて出会うであろう日本人を笑顔で迎え入れてくれました。わずか数時間の滞在だったけれど、共にガネーシャへ祈りを奉げた時間は、そこにいた誰もが忘れることのできない思い出となったことでしょう。

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2006年09月23日

INDIAN FOODIE FOODIE. 「インドカレー修行3。」

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 いよいよデリーラストは最大の目的地タージマハールを目指し、いざロングドライブへ。早朝4時に出発し、車中は爆睡したものの目的地に到着するころにはお腹がすいて眠れない。朝からだいぶ我慢したから今日もおいしいカレーが食べたいな。やっぱりここでもカレーです。タージマハール近くにある、レストランでやっとの昼食。いかにも健康によさそうな発色のカッテージチーズ入りほうれん草カレーと、かなりスパイシーでさらっとしたチキンカレー、そしてライスを注文し皆でシェア。またもやあっという間に完食してしまいました。ここで仲間に負けじと頑張って食べたのは、ビリアニという香辛料やナッツ、チキンなどを炊き込んだごはん。インドでは長粒米なので、白飯だとどうしてもぱさぱさ感が気になりますが、この炊き込みにすれば、むしろ長粒米がぴったりというおいしいごはんになります。しっかり腹ごしらえをして臨んだタージマハールでは、息をもつかせぬ迫力と優雅さに酔いしれました。

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 波乱な幕開けをしたデリーを後にし、次に訪れたのはデニのホームタウンのムンバイ。デリーとは違い、高いビルも立ち並び、道端の商店も整備されている。そして町ではガネーシャ祭が開催されていて、楽しそうな人々も微笑ましい。ここでもまた変わった食事に出会えそうな予感でわくわくしながら訪れたのは、デニの友人宅。生まれて初めての、インド人家庭訪問に緊張しながら、家族紹介やお祈りの作法を教わり、いよいよお祝いの御膳をいただくことに。日本で言うところのダイニングキッチンへ通された私たちの前には、バナナの葉の上にのったヒヨコマメとほうれん草のカレー、プーリー、マンゴーなどの漬物、おそらく佃煮風なココナッツ、同じく甘いココナッツが入った点心風なデザートが登場。1列に床に並び、緊張しながら初めての右手を使っての食事に戸惑いを隠せない私たちが食した量はご想像の通りです。ホストに申し訳ない気持ちいっぱいで食事を終えると、今度は家を案内してくれることになりました。ひとつのビルの中に親戚が集まって住んでいるようで、最上階のフロアへ通されてびっくり!90歳近いお年寄りからチビッコまでがわいわいと大型テレビを囲んでくつろいでいる。大音量スピーカーで音楽がかかると、おばあさんと踊る日本人やら子供と戯れる日本人やらめいめいに食後の時間を楽しみ、友人宅をあとにしました。

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2006年09月22日

INDIAN FOODIE FOODIE. 「インドカレー修行2。」

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 その翌日は体調を壊すことなく、朝食からやはりカレーをいただきました。野菜の軽めなカレーや、チャパティの生地を揚げたプーリーというぷくっと膨れたパン、その他コンチネンタルな朝食メニューがならび、さすがに皆ホテルでは怯えることなく、のんびりと朝食をとることができました。しかしインドには「平穏」という文字がないのです。楽しく食事をする横で、ウェイターがコンセントをいじり炎上。そんなボヤ騒ぎに、何か悪い予感を感じながら旅を続けることに。

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 さてデリーでは、出発前から気になっていたマハラジャマックを食すため、いざマクドナルドへ。インドではマクドナルドは高級レストランの位置にあり、フロントにはドアマンまで立つ騒ぎ。皆で噂のマハラジャマックとベジタリアンマック、そして驚きのマックカレーパンなるものを注文して食べ比べてみることにしました。マハラジャマックは高級感漂うチキンパテの上にオーロラソースがこってりとのり、しかも2段重ねの贅沢なバーガー。一方ベジタリアンマックは、ミックスベジタブル入りポテトコロッケ(カレー風味)がバンズにはさんである、シンプルバーガー。そしてお待ちかねのマックカレーパンはと言いますと、デニッシュ生地(インド人ではない)のようなパンの内に、チキンカレーがのっていて、素直においしいと言える一品。期待していたマハラジャマックより意外な発見をして、満足いくインドマック体験は何事もなく無事に終了しました。

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 しかし安堵もつかの間、その日はドライバーに東インド会社なるおかしなお土産店に連れていかれそうになるは、お目当ての寺院が休館日だとふっかけられるは、もうへとへと。ディナーは高くてもいいから安心できるレストランでゆっくりしたい。皆の気持ちは一致団結し、いざ高級レストランへ。ところがまたもや問題発生。お目当てのレストランを目指し歩き始めたものの、レストランがなかなか見つからない。心の中で「インド人(デニ)頑張って」と思いつつ、ただひたすらついて歩く。けれど行けども行けども、路地には人ごみと生きているのか死んでいるのかわからない牛が横たわり、呼吸ができないくらいおかしなスラム街へと迷い込んでいる。そんなこんなでやっと辿り着いたブロードウェイホテルという中にあるレストラン。店内には赤いじゅうたんとゴージャスな装飾、白人の観光客、笑顔のウェイター。「あー生きててよかった」と心底ほっとし、気づくともうお腹はぺこぺこ。皆も同じと見え、食器の衛生を気にしていたのはいつのことやらといった状況で、無言で食べる食べる。ここではチキン料理が印象に残っていて、おおぶりに切ったチキンをヨーグルトとスパイスで漬けこんで焼いたタンドリーチキン、ちょっとクリームが入ってマイルドかつスパイシーなチキンマサラが、忘れならない思い出の味になりました。

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2006年09月21日

INDIAN FOODIE FOODIE. 「インドカレー修行1。」

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 カレーライスは日本人なら大好物の料理のひとつ。しかしインドカレーはそれと同じにしてもらっては困ります。北と南でも使う素材やスパイスが違い、辛さも異なります。今回は、自分の目で舌で感じたインドカレー修行を旅行記風にお送りしたいと思います。

 旅はまずビールで乾杯しないと始まらない。そこでエア・インディアでインドビール「キングフィッシャー」を注文すると、気前よく?3缶もサービス。これからの旅に期待が持てる乾杯を済ませ、早速機内食をいただくことに。ここでこの旅、初カレーの登場です。サフランライスにチキンカレーと野菜カレー。2色も入っているなんて、またもナイスサービス!と思いつつ口にすると、離陸1時間でもはや日本離れしたカレーの味に出会え大満足。機内から私の胃はインドカレー受け入れ態勢万全です。

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 楽しいフライトの後、到着したのはインドの首都デリー。抱いていたイメージとのギャップに驚きつつ、人込みとクラクションだらけの町を放浪し見つけた1軒の南インド料理レストラン。観光客はゼロ、現地の人々で賑わうレストランでのインド初ディナーに私は食べる気満々!しかし気づくと目の前には暗い顔の仲間たち。どうやら出されるお水や、バナナの葉のプレートに怯えているみたい。確かに、初日からお腹をこわすわけにはいかないけれど、ごはんを食べないわけにもいかない。私の食欲は失せることなく、彼らを前にどの料理も果敢に挑戦したところ、どれもすっごくおいしい!特にワンプレートに、ごはんやカレー数種、チャツネ(この時はココナッツチャツネ。カレーに混ぜるとマイルドになる。)ヨーグルトデザートなどがのったセットはお勧め。一度にいろいろな味が楽しめるので、飽きることなく完食ができるでしょう。

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2006年09月13日

☆ジャンク料理天国☆ 第42回炒めおにぎり

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なんだか適当にごはんつくってるのがばれてしまいそうだケド、、
せっかく実りの秋到来というのに、夏ばて?夏風邪?(秋風邪?)、
とにかく体調いまいちで、あまり食欲が戻ってきません。

なので、相変わらずさっぱりしたものが食べたくなり、
家ではもっぱらおそばを食べる機会が多いかなぁ。
大好きな香味野菜(青じそ、みょうが、ねぎ、しょうが)をいっぱい食べれるし。

でも・・・私はともかく相方はおそばだけじゃ「絶対」足りないので、
結局「おそば+カツ丼」とか「おそば+親子丼」とか、
まるでサラリーマン、昼の定食状態。。

かといって、あれこれ買い置きしておくと大方余るので、
このちっちゃなおにぎりは冷蔵庫になにもないときによくつくります。

たしか栗原はるみ先生が一時期刊行してた
「すてきレシピ」で紹介してたのだけど、
はるみ先生はにぎらずに、そばちょこに詰めて型抜きしてました。
このほうがごはんの量は少なくてすむかも(笑)
※おそば+ごはん2杯はどう考えても炭水化物とりすぎです。
気をつけましょう!!

<材料>
ごはん:お茶碗2杯
にんにく:1片、青じそ:5枚
顆粒コンソメ:小さじ1 *固形のものは包丁で細かく砕きます。
醤油、粗びきこしょう、おかか

<作り方>
@にんにく、青じそをみじん切りにします。(青じそはあらめ)
Aフライパンにサラダ油を熱してにんにくを炒め、香りがたったら、
温かいごはんを加えて炒めます。
Bさらにコンソメを加えて炒め、しょうゆをまわしかけたら火をとめ、
青じそを加えて、手早く混ぜます。
C手にお塩をふって、Bを適量とっては三角ににぎり、
上におかかとこしょうをふったら出来上がり☆

<お家そばのお気に入り>
我が家はもっぱら「越後魚沼 小嶋屋総本店」の布乃利小嶋屋そば(乾麺)。
お取り寄せしなくても、最近は大手のスーパーでも置いてます。
海藻(ふのり)をつなぎに使ってることで有名で、
たしかにツルツル・シコシコ、歯ごたえあります。
おそばもやっぱりアルデンテ☆

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2006年09月06日

☆ジャンク料理天国☆ 第41回マンゴープリン

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いつかデニッシュ・マンゴー・リパブリックの
"アルフォンソマンゴ"を特選食材として腕を奮える日を夢見て、
今日はマンゴープリンのレシピをご紹介します☆

インド帰りの175くんと話してて、
なぜデニッシュさんの記事タイトルがマンゴー通信なのか、ようやく気付いた!
インドのデカン高原は綿花の世界的産地として有名だけど
(→中学1年のときに習った。なぜか当時地理大好き少女)
世界一のマンゴー産地でもあるなんて、誰も教えてくれなかった!

でも、言われてみればたしかに、以前WBSで、
このアルフォンソマンゴの缶詰が取り上げられていたのを思い出した。
アルフォンソマンゴは、インド王族マハラジャ用果実=
まさにキングオプマンゴとして知られながら、
糖度が20度を超す高さになるため、取り扱いが難しく、
これまで青果での輸入は出来なかった。
それを出来る限り新鮮な形で缶詰にしたのがこれ↓
http://www.japanwholefoods.co.jp/food/alphonsomango.html
今高級レストラン(のマンゴープリン)でこぞって使われてるらしい。

ちなみに、日本のスーパーでよく見かけるのは、
ペリカンマンゴーと呼ばれるオレンジというよりは黄色っぽくて、
(いわれてみれば)くちばしのような形をしたマンゴー。
味はけっこう酸っぱめだけど、繊維質が少ないので、
プリンの材料としてはとても使いやすい。

かたや、アップルマンゴーのほうが格段に甘みはあるのだけど、
皮が赤くなってても、中はまだ固かったり、食べ頃の確認が難しく、
かくいう私も何度も失敗した。
最近はちょっと高めだけど、
国内(沖縄が有名)でも生産されるようになって、
それをフライングして切ってしまったときには本当に悲しかった、、
来年の夏、また聘珍樓(29man.com)
恒例の完熟マンゴーが売り出されるのが待ち遠しい。。。

そう。私はマンゴープリンが大好きなのです♪
すきすきまんごーぷりんのせりあ由紀先生のサイトを熟読し、
わざわざ大阪リッツカールトン(香桃)まで食べに行ったことも。

せりあさんもおっしゃっているように、マンゴープリンと一口にいっても
いろんなレシピやオリジナリティがあって、
でも個人的には濃密なマンゴーの味を凝縮したようなシンプルなのが好き。

レシピもいろいろ試してみたけれど、
かの有名なミセス・デイジーの糖朝レシピが一番簡単。
これだったら、エバミルクだけ買い置きしてあれば、急なお客様のときにも
すぐつくれちゃいます。
とにかく「完熟マンゴー」を使うことが美味しさの秘訣かな。

まだまだ暑さの残るこの季節、
疲れやのどの渇きを癒すといわれる、マンゴー(プリン)をぜひ☆

<材料(4個分)>
マンゴー:2個
グラニュー糖:120g、粉セラチン:10g、熱湯:150ml
エバミルク:250ml、生クリーム:150m、氷:80g

<作り方>
@マンゴーは洗って皮をむいたら、種を除いて細かく切ります。
Aボウルにグラニュー糖と粉ゼラチンを入れて混ぜあわせ、
そこに熱湯を注いだら泡立て器で混ぜて溶かします。
Bさらに、エバミルク、生クリーム、氷と細かく切ったマンゴーを加え、
氷が溶けるまでよくかき混ぜます。
Cあとは型に流しいれて、冷蔵庫で1時間冷やしたら出来上がり☆

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2006年08月28日

FOODIE FOODIE 15. 「夏の終わり。」

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 日中は蝉が激しく鳴いたかと思えば、夜は耳を澄ますとリンリンと鈴虫が鳴き、夏の終わりが近づいているのだと実感します。梅雨には夏が来るのを待っていたのに、もう夏は行ってしまうのですね。まだ海も行きたいし、ビアガーデンも行きたい!やり残したことはまだまだあります。
 中でもやっぱりこの時期にしか食べられないおいしいものを逃すと、一番後悔が残ります。水なすのお刺身やだだ茶豆など、旬のものは旬に食べなきゃおいしくない!

 という訳で、私はこの夏においしい鮎を求め愛知県のヤナまで行ってきました。ヤナとは、川の上流部に竹で編んだいかだのようなものを仕掛け、河川を遡上する鮎の性質を活かして鮎をとる漁場のことです。ここでは、子供たちが川遊びをしながら手づかみで鮎をとるこができ、バーベキューを楽しむこともできます。

 鮎は古くから日本で親しまれた魚で、天皇即位の式に掲げられる旗にも描かれています。藻をえさとする鮎の内臓は香りが高く、香魚とも言われています。流通ではほとんどが養殖ものですが、天然ものと比べれば香りと味の差は歴然です。

 そこで私がいただいたのは、鮎料理のフルコース。甘露煮から始まり、酢の物、塩焼き、しょうが醤油焼、フライ、最後のしめに鮎ごはん。身が小さい天然ものは骨ごとバリバリといただけます。言うまでもなく、私のお皿には鮎の姿は跡形も残りませんでした。

 さて、鮎はその漁にも特徴があります。鮎は成魚になると河川を遡上し、縄張りを持ちます。その性質を利用したのが、友釣りです。また、鵜を利用して鮎をとる鵜飼いも有名です。岐阜では鵜飼いを鑑賞しながら食事ができる遊覧船がありますが、なんともかわいそうな風景でした。しかしその漁法を発明した先人には、感心させられました。

 これからの時期はおち鮎と言って、産卵を控えて脂がのった鮎がとれます。それもまた、小さくて身がしまった若鮎と違ったおいしさがあります。ヤナまで行くのは大変ですが、スーパーでも買える魚なので、ぜひ旬のものを味わって欲しいと思います。

 そうこう言っていたら最近は生さんまが出始めました。着実に秋に季節は移り変わっているようですね。さぁこれから肥ゆる秋がやってきます。その前に残り少ない夏をおもいっきりエンジョイしましょう。

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2006年08月23日

☆ジャンク料理天国☆ 第40回唐もろこしの掻揚げ

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先週夏休みをいただいて、由布院&唐津に行ってきました。
まさに九州に台風上陸、のろのろ停滞してるときだったので、
お天気の日はあいにく初日1日だけ。

大分空港→湯布院駅に着くやいなや、目にとまったのが「トロQ」

ガタゴト電車に揺られながら、ひとつ先の駅まで行って、また戻る。
映る景色はごく普通の田園風景。だけど、
 夏草が流れてく。悠々と風になびいて。
 ・・・それだけで胸がいっぱいになる。
 線路が続いてく。どこまでも続いて先の見えない線路。
 ・・・それだけで胸がきゅんとなる。

半年ぶり。二度目の由布院。
でも、別のところに行くでもなく、別の美味しいものを探すでもなく、
全く同じことを同じように、繰り返し味わいたいと思っていました。
そして、きっとまた逢えると思ってたひとにまた出逢えた。

何もかも本当に美味しくて。それが嬉しくて。
美味しい。美味しいね。って何度も声に出して叫ぶ。喜ぶ。うるさい私(笑)

特に感動した唐もろこしの掻揚げと
添えてあったおくらの花のてんぷら、
不生庵でいただいた長ねぎのてんぷら、
玉の湯自慢のクレソン、
由布院の野菜はどれもこれも本当に甘くて、やわらかい。

酸いも甘いも噛み分けるには、
この世界にはまだまだ知らないことがたくさんあるね。

<材料>
とうもろこし:1本
てんぷら衣
→てんぷら粉:1/2cup+お水:1/2cup or
 お水:180cc+卵黄:1個 +薄力粉:110gを混ぜあわせたもの。

<作り方>
@とうもろこしの皮をむいて茹でます。
A冷めたら、包丁を斜めに入れて、身を取り出します。
Bてんぷら衣を薄く絡めて、低めの油で揚げます。
C軽く焦げ目がついてきたら、出来上がり☆
Dお塩をつけていただきまーす。

<唐もろこしの掻揚げの巨匠>
「湯の岳庵(亀の井別荘)」
定番のお弁当が売り切れてしまって、
仕方なくアラカルトで注文したのが逆に幸運でした〜!
525円の地鶏茶漬けは滋味深く、
豊後牛のたたきは期待通りの美味しさ、
そして、季節の天ぷらはあまーい唐もろこし&おくらの花。
横のテーブルでは中谷健太郎さん(社長)一家がお食事中というおまけ付き☆
会話耳すまして聞いてました・・・すみません。(笑)

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2006年08月09日

☆ジャンク料理天国☆ 第39回モヒート

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はや立秋を過ぎ、「秋来ぬと目にはさやかに見えねども」

嫌々。今年の夏。まだいかないで。
会社を出たとたん、夏の心地よい夕風が頬をなでる。
まばゆいほど綺麗な月。私は夏の夜が大好き。

この暑さでさすがに食欲はおちるけど、何よりお酒が美味しい♪
外で飲む、よく冷えたビール、ワイン、カクテル、とにかく美味しい♪

モヒートは本当に真夏が似合うカクテル。
なんてったって、カリブのお酒(ラム酒がベース)だもの。

酒屋さんでマルティニーク産(※)のラムを発見して、思わず購入。
噂に聞くとおり、まるでウイスキー?ブランデー?のように
香り高く、深ーい味わい。
同じラムでも、ハバナクラブ(キューバ)やマイヤーズ(ジャマイカ)とは全然違うね。
そして格段に目がまわる〜。(入れすぎ?)
※カリブ海沿岸諸国の中でも、マルティニーク島は今もフランス領なので、
ワインと同じくAOCが適用されていて、製法が違うらしいです。

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ちなみに、モヒートのレシピって、
一時期流行ったデトックス(毒出し)ジュースとけっこう似てる!

私は一応美容・健康のため、毎日レモンを1・2個絞って、
ミネラルウォーターやアイスティー、ソーダで割って飲んでます。
(ちなみに冬はもっぱらお湯割りなんだけど、とってもあったまります。)
甘みは同じくオリゴ糖をプラスして、そこにライムやミントを添えると、
それだけで涼やかだから、グラスを見てるだけで嬉しくなる。。
ミントは生葉でもけっこう持つので、たいてい冷蔵庫に常備。
おかげでモヒートもいつでも飲めるのです。。

<材料>
・ラム:45ml
・ライム(レモンでもOK):1/4個
・シュガーシロップ:スプーン2杯
・ミント(私はスペアミントが好き):たくさん
・ソーダ:少量

<作り方>
グラスにラムを注ぎ、ライムとシロップ、ソーダを加え、
これにクラッシュアイスとミントの葉を入れて、かき混ぜます。
ミントはほんとはペステルでつぶしていれるらしいんだけど、
私はマドラーでつぶしながら飲んでます。

<モヒートの巨匠>
「タフィア」
西麻布の裏通りにあるラム酒専門のBar
ここ半年ばかし行ってないけど、まだあるよね!?
棚にはびっくりするほどのラム・ラム・ラム。
お店の名物、ススカイとコロンボカレーだけ頼んで、
あとはひたすら飲む。
カレーの具がなんだかわからないほど暗い(たぶんナスやズッキーニ)んだけど、妙に落ち着く。。。
音楽(サルサ)もけっこう好み。
なお、開店時間が適当(オーナーが用事があると早い時間は空いてないっぽい)なので、
行くなら夜遅くがいいかも。。

隔週水曜日担当:わかりん

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2006年07月29日

FOODIE FOODIE 14. 「夏バテ知らず。」

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 今年の梅雨は空梅雨とまではいかないものの、あまり雨が降らずムシムシした日が続きました。本格的な夏が来る前に、ちょっとバテている人も多いのではないでしょうか?
 夏バテ防止には、やはり規則正しい生活とバランス良い食事が大切です。暑くて食欲が無いからといって、冷たいものばかり食べていませんか?それでは胃が冷えて、さらに食欲が落ちて夏やせしてしまいます。
 またその反対に、夏太りも危険な時期です。夏バテ防止に、カロリーの高いうなぎや焼肉を食べて、冷房の効いた部屋でゴロゴロしていては太ってしまいます。適度に体を動かし、夏に負けない体力作りをしたいものです。

 しかし、夏にはやっぱり自然とうなぎが食べたくなります。夏を迎える前の大事な準備として、土用のうなぎをフライング気味に、うなぎやを巡りました。

 うなぎは免疫力を高めたり、皮膚や目を健康に保つビタミンAを豊富に含みます。なかでも肝はビタミンAが豊富で、一口で一日の必要量を上回ります。また、炭水化物をエネルギーへ変える時必要なビタミンB1も豊富に含み、うな丼が効率よくエネルギーに変わることができます。だからうなぎは、夏のスタミナ回復を助けてくれる優れものなのです。

 ご存知の方も多いと思いますが、うなぎは東西で調理方が違います。東京では背開きにしたものを白焼きにし、蒸してたれをつけて再度焼きます。そのため、ふんわりとした食感で、口にいれるととろける味わいです。一方、関西では腹開きで焼いてたれをつけます。香ばしい皮と、しっかりとした身は食べ応えがあります。それぞれに食感と風味が違い、同じうなぎでも別もののような味わいです。

 その中間地点に位置する愛知は、うなぎの生産高一位であり、料理として「ひつまぶし」が有名です。調理法は関西よりですが、蒲焼をきざんでお櫃いっぱいに入れた料理です。食べ方にも特徴があり、まずはお櫃を4分割にし、一膳目はそのまま、二膳目はネギやノリの薬味をのせて、三膳目はだしをかけてお茶漬けにして、四膳目はどれか好きな食べ方で食します。「ひつまぶし」で有名な蓬莱軒で、私もいただいたのですが、四膳では食べきれないほどのボリュームで、何回戦もいろいろな食べ方を楽しみました。確かに、うな重は最後の方に飽きがきますが、ひつまぶしは飽きずに最後までおいしくうなぎがいただけると感心しました。

 いよいよ夏本番ですが、ここでスタミナをつけて亜熱帯になりつつある日本の夏を乗り越えたいですね。そんな時に、うなぎを食べて栄養補給。サプリメントや栄養ドリンクより、即効性のあるスタミナ回復剤になりますよ。

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2006年07月26日

☆ジャンク料理天国☆ 第38回ティーゼリー

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こんにちは。
私はここしばらく不思議と食欲がなく、まったく食べなくっても平気で、
食べたとしても、1にアイス、2にプリン、3・4がなくて、
5にゼリーといった日が続いていたのですが、
やっと8月を目前にして、歯ごたえのあるものが食べたくなってきました(笑)

そう。体調にかかわらず、昔から氷菓子が大好きなのです。
冷凍バナナも冷凍みかんも好き☆

でもだからといって、体が冷えるものばかり食べていてはいけないので、
夏の食卓はいかに涼やかに、食欲をそそるものを作れるかがけっこう重要。

そんなとき、手作り感のあるガラスの器たちは本当に重宝します。
写真はどちらもこの夏買ったばかりの沖澤康平さんの作品

ティーゼリーを盛ったお皿はツノシリーズで、
ショットグラス、カクテルグラス、取り皿、角鉢といろんな用途のいろんなサイズがあって、本当にどれもこれもほしくなって困った。。。
(おまけに予約販売なので、すぐには買えないのです、、)

そして、↓はちょっと前に同じくグルメコーナーで
盛り付け屋:マリコさんが紹介してくださったブルーベリーのスムージー。

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ブルーベリーは最近(乾燥でなく)フレッシュなものをスーパーで安く見かけるようになりましたね〜
ほんとこの時期飲むと、スッキリプラス。栄養ばっちり。
ページも見て、私もすぐ試しちゃいました♪

<材料>
紅茶、粉ゼラチン、バニラアイス、はちみつ

<作り方>
@紅茶を入れます。
A紅茶50ccに10gの粉ゼラチンを浸しておきます。
B残り450ccにAを入れて、かき混ぜます。
Cカップに入れて、冷蔵庫で冷やします。
Cゼリーをお皿に移し、バニラアイスを添えて、はちみつをかけたら出来上がり☆

<ティーゼリーの巨匠>
Teej(ティージュ)
今回、私は紅茶をわざわざ入れずに、普段飲んでる、
アールグレイのリキッドティーを使いました。
*そもそもこのリキッドティーに、レシピがついてたのです☆

アイスティーは濃さの加減が難しいのですが、
これはもともと氷を入れて溶けたら、ちょうどよいくらいの濃さでつくってあって、
また自分で濃くいれたときの渋みのようなものも全くなくて、
夏の必需品です☆
(ちなみにアールグレイの茶葉のほうももちろん絶品ですよ。)

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2006年07月12日

☆ジャンク料理天国☆ 第37回親子丼

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夏になると、決まっていろんな雑誌で京都特集が。。
実際には東京よりずっと暑いのですが、
なぜか涼やかに見えてしまう、その過ごし方を学ぼうって
趣旨が多いですね。

食べ物も季節に応じた美味があって、
でも春に行こうが、夏に行こうが、私が京都に行ったらかかさず食べて帰るもの。それは「親子丼」

おそらく私のような親子丼フリークはけっこういるのでは・・・
もちろん東京にも名店はありますが、今回は京都に限ってのご紹介です☆

第1位「まるき」
錦市場の買い物ついでにいける気軽なお店。
具は鶏肉、卵、九条ねぎ。
おうどんのだしがベースと思われる濃い目の味付けが、とても気に入ってます☆

第2位「ひさご」
八坂神社のそばにあるお蕎麦屋さん。
別に親子丼の専門店じゃないのに、ほとんど全員親子丼食べてます。。
以前はいつ行ってもすごい行列だったのですが、
店舗を改装したあとはけっこうすいてるかも。(味も心なしかおちたような。。。)
具は鶏肉、卵、九条ねぎ。
おだしは甘すぎず辛すぎず、とにかく山椒が香り高く食欲をそそります。
卵のとろとろ具合は一番いいです。

第3位「鳥岩楼」
西陣にある老舗鳥専門店で、夜は水炊きのコースなのですが、
お昼だけ親子丼が食べれます。
西陣こそ昔ながらの京都です。
こちらのお店も古い建物とお庭がきちんと手入れされてて、心地いいです。
具は鶏肉と卵のみで、真ん中にうずらの生卵。
おだしはちょっと甘めかなあ。
たぶん水炊きで使ってると思われる特製鳥がらスープ付き。

番外「とり安」
御池にある鶏肉屋さんの隣の小さな店。
(「ぎをん縄手とり安」や「京料理とり安(南禅寺)は全く別の店です!)
とろとろの卵に、肉々しい鶏肉がたくさん。
からあげ丼も美味しいらしく、どちらにしようかすごく迷った!
夜、飲みついでに焼鳥をつまむのもいいかも。

ちなみに、美味しい親子丼は外で食べるものと思っていたのですが、
ちょっと前にチューボーですよで、
恵比寿の「賛否両論」(日本料理店。ここもいい店!)の店主のだしの取り方を紹介していて、なるほど!って思いました。
(鶏がらじゃなく、鳥ひき肉と玉ねぎを使った、簡単な方法です。)
なんとなくそれっぽくはなりますので(笑)、ぜひお試しを〜。

≪材料≫どんぶり2杯分
鶏モモ肉70g(皮を焼いて焦げ目をつけたら一口大のそぎ切りに。)
鶏ムネ肉30g(皮を取って一口大のそぎ切りに。)
長ネギ(斜めの薄切り)、三葉(ザク切り)
丼つゆ:鶏ダシ50cc+濃口醤油30cc+みりん70cc
*鶏ダシ:水750cc+昆布15g+酒100cc+卵白1個分+鶏挽き肉250g+玉ねぎ1/4個(みじん切り)
卵4個、ご飯

≪作り方≫
<丼つゆ>
@昆布を1時間ほど水に浸けたら、そのまま強火にかけ、沸騰したら昆布を取り出します。
A鶏ひき肉、みじん切りにした玉ねぎ、卵白を粘りが出るまでよく混ぜ合わせます。
B昆布ダシにAを加え、中火で20分煮込んだら、こします。
C出来上がった鶏ダシに濃口醤油とみりんを合わせます。

<仕上げ>
D丼つゆを強火にかけ、沸いたらモモ肉を加えます。
Eモモ肉が白っぽくなったら裏返して、長ネギを加えます。
F長ネギがしんなりしてきたら、一つ目の卵を中心から外に向かって回しかけ、フタをして中火にします。
G約10秒経ったらフタを取り、ムネ肉を加えます。
H二つ目の卵を中心から外へ回しかけて三葉を加え、再びフタをします。
I卵が半熟の状態になったらフタを取り、一気にご飯のうえに盛りつけたら、出来上がり☆

隔週水曜日担当:わかりん
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2006年07月05日

【復刻版】☆ジャンク料理天国☆ 第16回トマトのナンピザ

ナンピザ.jpg

こんにちは。暑いですネ。。。

昨日は法務局、税務署のはしごだったので、内勤のわかりんはそれだけで
相当疲れてしまいました。

普段は、朝から晩までオフィスでデスクワークなので、
ちょっと出かけただけで疲れるっていうのはもちろんあるのですが、
何よりお日様の下さんざん歩いて、たどり着いた先は28度死守。

いや〜。クールビズどころじゃおさまらないですよね。
せめてどこかに瞬間冷却できるスペースつくってもらわないと!
ちなみにクールビズの「ビズ」って「ビジネス」の意味だって知ってました?
ずっと調べようって思ってたので、ちょっとすっきり(笑)

というわけで、暑さのせいにしてはいけないのですが、お料理のやる気も食欲もいまいち。
そんなときの簡単レシピのご紹介です。

≪材料≫
ナン(市販のもの):1枚
プチトマト:5個
ブラックオリーブペースト(チューブ状のもの):適量
にんにく:1片
バジル:数枚
モッツアレラチーズ:適量(スライスして散らします。)
ゴーダチーズ:適量(スライスして散らします。)

≪作り方≫
@にんにくを薄切りにして、オリーブオイルで炒め、ガーリックチップスを作ります。
Aナンの上に、プチトマト、バジル、ガーリックチップス、オリーブペースト、
チーズをお好みでトッピングします。
Bオリーブオイルをまわしかけます。
Cオーブンで焼いたら出来上がり☆(超簡単なのだ☆)
※オーブントースターでもオーブンでも、あまり焼きすぎるとナンがかたくなって美味しくないので、
ちょっと焦げ目がついてきたくらいがベストです。

≪ブラックオリーブペーストの巨匠≫
GIA
イタリア食品の中でも、チューブ入りのペーストで有名なブランドで、
いろんな種類が出ているのですが、私はあとアンチョビペーストが御用達。

ブラックオリーブペーストはオリーブをオリーブ油でペースト状にしたものなのですが、
カナッペやサンドイッチに塗ったり、パスタソースに使えば、
なんとなくイタリアン(笑) 鶏肉にぬって、こんがり焼けばなんとなくフレンチ(笑)。
便利でしょ?

=サラミのサンドイッチ=

フランスパンにブラックオリーブペーストをぬり、サラミ、レタス、トマト、たまねぎ、
オリーブオイルを数滴かけてはさんで出来上がり☆

隔週水曜日担当:わかりん

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2006年06月28日

☆ジャンク料理天国☆ 第36回豆苗炒め

tomyo.jpg

またまた内輪ネタで恐縮ですが、今回は
ここしばらく、私と175くん、そしてレモン王国の大野さん
との間でかなり流行っていた「エンドウマメ」についてのコラムです。
(でも、もしかして巷でも流行ってるかも?
気がつけば、エンドウマメスナック。けっこう見かけますよね?)

今回の材料の豆苗
皆さんは食べたことありますか?
豆苗(トウミョウ)は「エンドウマメ」のスプラウト(新芽)だけを
摘み取ったもので、中国から遣唐使が持ち帰ったとか!
最近、水耕栽培することによって安い値段で一年中手に入るようになり、
普通のスーパーでも見かけるようになりました。
(一袋198円って感じです。)

<材料>
豆苗:200g
塩:小さじ1/2、サラダオイル:大さじ1
にんにく:3片
ごま油:小さじ1
しょうゆ:小さじ1+1/2、砂糖:小さじ1+1/2、紹興酒:大さじ2

<作り方>
@豆苗を水に浸して、よく洗います。
Aお鍋に塩小さじ1/2と入れて沸騰させ、2分ほどゆがいたあと、
冷水で洗い流して、水をよく切ります。
Bサラダオイル大さじ1+ごま油小さじ2を温め、細切りにしたにんにくをいためます。
C豆苗を加えて、更にしょうゆ、砂糖、紹興酒を加えて炒めたら出来上がり☆

<豆苗炒めの巨匠>
横浜中華街「山東」

夜ごはんの遅い我が家にとって今やかかせない店!
中華街のお店って、たいてい9時にはさっさと閉まっちゃって、
もう早く出てけといわんばかり。
そんな中、毎日朝2時まであいてるこちらのお店には随分お世話になってます。

ここの「豆苗の炒め物」はほーんとおいしい!!
もう。ひとりで一皿食べれそうなくらい。
あとは「(ただの)チャーハン」(昔はメニューになかった)
もう。0時すぎても食べたいものは食べたいんです!!
*ちょっと前の話ですが、横のテーブルにフードライターらしきヒトがいて、
信じられないほどの量をたいらげつつ、チャーハンの具である「ピンクのハム」のことを「お米の粒たちの中で、ひときわ宝石のようにきらめいてる」って表現して打ち震えてました。

と、まさに安くて(ふたりで4,000円も出せば満腹)美味しいの代表格なので、休日はもちろん、平日でもごはんどきにはたいてい長い行列が。
だから、その分深夜は並ばずゆっくり食事ができて・・・
と思いきや、店の中はワイガヤどころか、なかなかエキサイティング。

そう、周囲のお店の人たちがお仕事が終わったあと、食べにきてるんですね。(全員中国語で話してるので話は全段意味不明。推測不能。)
楽しそうといえば楽しそう?だけど、今にも怒声にあわせて皿がとびそうな勢い。そして、傍らではおじいさんがひたすら胡弓を弾く。。。
うーん。不思議な光景。
ちなみに、あれって、ほんとに怒ってるわけじゃない(普通にしゃべってる?)んでしょうか。。。

隔週水曜日担当:わかりん

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2006年06月21日

FOODIE FOODIE 13. 「目に潤いを。」

mariko0620.JPG

 雨が多いこの時期は、外出するのがおっくうで家にとじこもりがちです。自宅でも職場でもパソコンに向かい、家でもテレビを見たりと、目を酷使していませんか?画面を見つめる目は瞬きの回数が少なく、ドライアイの原因にもなります。そして、目の疲れが肩こりや頭痛を引き起こすことも知られています。

 そこで、たまには目に良いことをしようと思い、近頃は新緑や夜景を積極的に眺めたりしています。近視の私は、幼少の時によく親から遠くを見なさいと言われましたが、そのかいむなしく、今はコンタクト生活です。少しでも視力回復、または疲労回復を願う私は、目によい食材をサプリメントではなく、食物から摂取したいと考え注目したのがブルーベリー。

 ブルーベリーはアントシアニンを豊富に含み、目の視力や疲労回復に効果があるといわれています。夏に収穫の時期を迎えるブルーベリーですが、一年中冷凍食品で購入することができます。もちろんフレッシュのブルーベリーと比べてしまうと食感は落ちますが、調理するには冷凍食品は重宝します。ケーキやスコーンに練りこむと、その練りこみ具合で発色も変わり、自然の色素の鮮やかさに驚かされます。よりブルーベリーの食感や味を残すには、あまり練りこまないで焼きます。

 もっと手軽にブルーベリーを食べるなら、ヨーグルト・はちみつと一緒に冷凍のブルーベリーをミキサーにかけると、スムージーの出来上がり。酸味をおさえる程度にはちみつを加えれば、甘さもひかえめでさわやかなドリンクになります。また、ぱっと明るい色のドリンクは、気分もリフレッシュさせてくれることでしょう。

 憂鬱な気分になりがちな梅雨の時期は、お部屋の中でリフレッシュする工夫が必要です。アロマやキャンドルをつけたり、いつもとは違う音楽を流してみたり。そこでブルーベリードリンクもぜひトライしてみてください。ちょっとだけ目に潤いが戻るかもしれませんよ。あと朗報ですが、アントシアニンは肝機能を向上させる効果もあります。お酒の好きな方々にもぴったりなドリンクかもしれませんね。

盛り付け屋:マリコ

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2006年06月14日

☆ジャンク料理天国☆ 第35回ラフテー

rafutei.jpg

こんにちは。
ご存知ない方も多いと思いますが、
実は175くんと私、今(お仕事)すごーく忙しいのです。
なのに、175くんはボートに乗ったり、はたまた毎週プールで泳ぐ練習してるなんて
ホントにえらーい。

<175くんのモウレツ社員ぶり>
Episode
@エアコンが切れてもより快適に残業するため、マイ扇風機を持参
(エコなわが社は定時すぎるとすでに真夏!)
A深夜、川崎から池袋の自宅までタクシー帰り
B作成した役員資料は150枚。先日5,000枚コピーを達成、いまだ記録を更新中
(おかげで超可愛い部下もできました♪)
以上、現在は社長に代わって社内の承認ルールを立案中です☆
ホント頼もしいですネ。

かたや私はジムもご無沙汰(間隔があけばあくほど、行ったあとの筋肉痛がこわくて
足が遠のく・・)、
週末は平気で24時間ぶっとおしで眠ってたりするのですが、
なんとか、かろうじてごはんだけは作ってます。
食がすさむと心がすさむ気がして。。。
これだけは譲っちゃいけない気がするのです。

さて、今回ご紹介するのは「京都 吉田屋料理店」の吉田裕子さんのレシピ
※レシピは彼女の著書から引用させていただきました。

先月の京都旅行でも、お店(実際に京都にあるのです。)でお料理をいただくのを
とっても楽しみにしていたのですが、ちょうど休業日や貸切に重なってしまい、本当に残念。。。

お店は「料理上手の友人の家に招かれたようなくつろげる雰囲気」とガイドにありましたが、
レシピも家庭料理の雰囲気を残しつつ、無国籍。
聞くところによると、世界中旅しては、美味しかったものを自分流にアレンジしてお店で出しているそうで、外で食べて美味しかったものをパクってるのは私と同じですが(笑)、私もいつかこういう発想ができるようになりたいなあ。

ちなみに、「ラフテー」は沖縄風豚の角煮で、泡盛で煮込むのが特徴。
煮込む時間が長いだけで、手間らしい手間はほとんどかかりません。
どうぞ、お肉が口の中でとろける幸せを、たくさんのひとと共有してください☆

<材料>
豚バラ肉:500g
泡盛:200ml、水:1.5l
昆布10cm角:4枚、しょうが:1/2片、にんにく:2片、赤唐辛子:1本

しょうゆ:200ml、黒糖:50G
しらがねぎ

<作り方>
@大き目のお鍋に豚バラ肉〜赤唐辛子までをいれ、
弱火で1時間煮たら、一晩そのままおきます。
A煮汁の表面に浮いてきた豚の脂を丁寧にすくいとります。
B黒糖を入れたら弱火で1時間煮て、おしょうゆを入れて、さらに1時間ほど煮込みます。
Cやわらかくなったら、出来上がり☆

隔週水曜日担当:わかりん
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2006年06月07日

【復刻版】☆ジャンク料理天国☆ 第5回ナチョス

wakarinnacho.jpg

こんにちは。
今回は満を持して、大好きなメキシカンをご紹介♪
(決してチップスをとうもろこしから作ったりはしない(たいていドリトス)ので、
一応ジャンク!?)

≪材料(1皿分)≫
@タコチップス(ドリトスのナチョチーズ
Aタコディップ
☆お奨め
私は余ってたら両方ミックスしちゃいます。味は断然オールド・エルパソなのですが、
カゴメサルサは野菜がけっこうフレッシュな感じなのです。
OLD EL PASOのChunky Tomato Salsa(MEDIUM)
・カゴメサルサ
Bサワークリーム(1cup)
Cモッツァレラチーズ
Dワカモーレ
:アボカドの中身をくりぬき、ボールの中でつぶす。
レモン汁(大さじ1)+サワークリーム(大さじ2)+にんにくのすりおろし
+塩・こしょうを加えてペースト状に。
Eタコミート
:牛ひき肉(150g)を炒めて、OLD EL PASOのSeasoning Mix+水を加えて、
軽く煮込みます。
*分量はシーズニングが入ってる袋に書いてありますー

≪作り方≫
@タコチップスをお皿に盛ります。

Aその上に、タコミート→タコディップ→ワカモーレ→サワークリーム
→チーズを順に散らします。

Bオーブンに入れて、チーズが溶けてチップスに焦げ目がつくくらいまで焼きます。

Cアバネロをふりかけます!!→写真右上の瓶

アバネロの思い出〜
昨年メキシコに行ったときにお土産に20本くらい大量購入し、
まるで行商のように手荷物で持ち運びしていたのですが、アメリカに移動する際、
案の定空港で「この大量の瓶はなんだ!」と呼び止められました。
でも、横から「これは最高に辛くて美味いんだよ!」って助け舟を出してくれた人がいて、
逆に鼻が高かったです(笑)
チチェンイツァーへの遺跡ツアーのバスの中では、あまりに暇なので皆でかじって
「カライカライ」と言って遊びました。その手で鼻を触ったら、
鼻までじんじん腫れてきちゃって相当イタイ(笑)恐るべしアバネロ。
でもどれも楽しい思い出デス。
最近は日本でもアバネロを使ったお菓子けっこう流行ってますネ

ちなみに、から育てることもできます。
これなら毎日でも食べれますね=

≪ナチョスの巨匠≫
フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ
*夜が更けるほど居心地がよく、帰りたくなくなります。
週末は朝5時までやってます。一緒に早朝の竹下通りを歩きましょう♪

奇数週水曜担当:わかりん

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2006年05月31日

【復刻版】☆ジャンク料理天国☆ 第1回スパムむすび

supammusubi.JPG

こんにちは。
今日から隔週水曜日に連載することになりました、わかりんです。
どうぞご愛顧ください♪

初回はまさにジャンクフードの王様、スパムを使ったレシピをご紹介します。

スパム、ご存知ですよね?

知らないひといました。。。(代表:175)
→スーパーで400円くらいで売ってます。

でも、「スパムメール*」って言葉は耳にしたことありますよね?
これってそもそもはハムのスパムが語源なんですよー
* 一方的な宣伝メール等を不特定多数に送りつける行為。いわゆる迷惑メール。

さて、このスパム、油分が多くてしょっぱいので、苦手というひとも多いです。
でも、ハワイのロコが生み出したこの「スパムむすび」。
しょっぱいスパムと白いごはん、海苔、そしてふりかけが絶妙にマッチしたおいしさなのです!!
是非お試しあれ。です。

≪材料(5個分)≫
・スパム缶1缶、ごはん2合、海苔、ふりかけ(私は三島食品の「海苔香味」が好き♪)
・卵焼き(卵2個+しょうゆ、酒、砂糖、塩、だし等お好みで。)
・たれ(しょうゆ大さじ3、酒大さじ2、みりん大さじ2、砂糖大さじ1、しょうがのすりおろし等、
分量は目安なのでこれもお好みで。オイスターソースとか使ってもよいです。)

@スパムを幅0.5センチずつにスライスします。

A油をひかずにフライパンにスパムを並べて焼いてください。
焦げ目がついたほうが美味しいです。(でも焦がさないよう気をつけてね。)

Bスパムが焼けたら弱火にし、たれを回しかけ、うまくからまったら火を止めます。

Cスパムの空き缶に、スパム→卵焼き→ふりかけ→ごはんを順に重ねて詰めます。

Dお皿の上に海苔をひいて、その上に缶詰をひっくりかえします。
(ぷっちんぷりんの感覚です。簡単にするっとぬけますよ。)

E海苔を上からも巻いて締めたら、全体をラップで巻いてしばし寝かせます。
(味を馴染ませます。)

Fラップを取って、出来上がり!!
ちなみにお店では、ラップをした状態で売ってます。
なので、ラップを取りながら食べたほうが食べやすいかも。。

≪スパムむすびの巨匠≫
第1位:セブンイレブン(オアフ島) *日本では売ってません。
第2位:KAMIGAKI MARKET(ハワイ島)
次点:ABCストア、フードパントリー(オアフ島)

隔週水曜日担当:わかりん

(2004.12.1)


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2006年05月24日

☆ジャンク料理天国☆ 第34回ピタパンサンド

pitapan.jpg

最近さぼり気味だったので、なんだかお久しぶりです。。。
さて、前回予告しましたとおり、今回ははじめてピタパンなるものをつくってみました。

ピタパンとは・・・ 中近東で食べられている中が空洞になってる薄焼きパンのことで、
おいなりさんのように半分に切って中に具を詰めて食べます。
普通白く仕上げることが多いようなのですが、私はなんとなく物足りなくて、
しっかり焼いてしまったのだけど(笑)

それになにより、平日の夜突然思い立ってつくったので、整形があまりにも適当すぎて、
見てのとおりあんまりピタッとしてない。(笑)
でも見栄えはともかく、簡単なのにかなり美味しかったです。
(全粒粉を使ったのがよかったのかな。すごく風味があって。)

<材料>
=ピタ=
強力粉:200g、全粒粉:50g
イースト:3g、塩:5g、砂糖:10g、
オリーブオイル:大さじ1、水:150cc

=具=
@トマト、モッツァレラチーズ、バジルを細かく切って、オリーブオイルと
塩・こしょうで調味

Aにんにくをオリーブオイルで炒め、ベーコン、茄子、ズッキーニを更に加え、塩・こしょうで調味

≪作り方≫
@ピタパンの全ての材料をボールに入れて混ぜ合わせます。
(粉はかならず網でふるうこと!)
A充分に手でこねて、生地を丸くひとつにまとめます。
Bまとめた生地はボールに入れて、室温で1時間ほど置きます。
(その際、生地が乾かないよう濡れふきんをかけておく。)
C二倍くらいにふくらんだら、適当な大きさにとっては丸めたものをいくつかつくって、
しばらく寝かせます。
Dオーブンを230℃に予熱します。
E予熱している間に丸めた生地をひとつひとつ平たく伸ばします。
Fオーブンで10分ほど焼いたら出来上がり。
→半分に切って、中に具をはさんでいただきます☆
(私はサイズが小さかったのでサンドにしてしまいました。)

≪うつわの巨匠≫
今回の京都旅行は京都の作家さんやお店の器を見てまわるのが楽しみのひとつでした!
写真はいずれも旅行先で購入したもので、ピタをのせてるのが北大路「うつわ屋めなみ」
購入した、徳島の作家 中西申幸さんの礫粉引角鉢。
スープ(ちなみにヴィシソワーズにカイエンペッパーをちらしたもの)を入れているのが、
大覚寺そば「ギャラリー器館」で購入した、京都修学院に開窯されている村田森さんの作品。
村田さんの器はモダンながら趣があって、和洋中なんでもOK、本当に活躍の場が多いです。
先にご紹介したピタパンサンドの巨匠「茂庵」で使われていた陶器もすごくステキでしたよ。
ほんと京都での食事は器もご馳走のひとつといった感じですね☆

隔週水曜日担当:わかりん

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2006年05月17日

FOODIE FOODIE 12. 「ゴールデンな?連休」

ika.JPG

みなさんGWは満喫できましたか?会社員でも9連休して海外に出掛けた人も多いはずです。
カレンダーなんて関係ない私も、GWはかなり遊びすぎ・・・でした。

 まず前半戦は、熱海でしっぽり温泉につかり、お風呂上りにビールをいただきご満悦!そしてパラグライダー教室がある丘の上の素敵なカフェでお茶をして、市場でおいしい干物や夏みかんを探したり、日本のリゾート熱海を満喫しました。

 中盤戦は、早起きをして館山まで釣りに行きました。キスを狙って、沖まで手漕ぎボートで出陣したものの、しばらくすると風が強くなり始め、なんと高波に。急いで戻ろうとしたけれど、釣りビギナーの私は気づくのが遅かった。。。ボートに水が浸入したかと思ったら、次の波でみごと転覆!全身びしょぬれになり携帯電話もカメラも水没。急いで救出したけれど、電化製品はどちらもビクともしない。おまけに着替えも持っていないので、近所のスーパー?でジャージを購入し、一瞬で地元っ子に溶け込みました。

 散々な釣りの後、いよいよ後半戦はスペインポルトガルへ。バルセロナから始まり、リスボンまで10日間で2400kmを移動するツアーだったため、バスに乗っている時間が長いながい!初日は時差ぼけで景色を楽しむ余裕もなく爆睡。その後はイべリコ豚の生ハムをつまみにビールを飲みながら、バレンシアのオレンジ畑やお花畑、ラマンチャの風車や一面のオリーブ畑などの眺めを楽しみました。

スペイン・ポルトガルは気持ちの良い気候で、食べ物もおいしいし、自然や歴史ある国だけど、ラテン文化に終始イライラ。ラテンは得意だと思っていた私も、今回ばかりは駄目でした。何があったかというと、滞在中にエレベーターは2回も止まるし(幸い私は閉じ込められませんでしたが、他のツアーの日本人が閉じ込められて、隙間から救出されていました。)、荷解きをして購入したサンダルを出したら、なんと2足とも左足。特に女の子なら後者のアクシデントに同情してくれる人も多いはず。安い買い物じゃないから、なおさらがっかり。

iwashi.JPG

今回の長いGWでの教訓は「遊びは体力!」(お金と体のね。)何ごとも経験なので、失敗を恐れていては遊びも仕事もできないなと、ひとつ学んだGWでもありました。今回は番外編ということで、「美味い」は写真(熱海の干物・ポルトガルのいわしグリル)でお楽しみください。

盛り付け屋:マリコ

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