2006年08月03日

『ザベス通信』 最終回

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『ながっ!!ナガナガナガ〜 』

この3ヶ月、いつも見守ってくれたたくさんの、本当にたくさんのみんな。
いつもみんなのコメントを見るのがとても楽しかった。
そして、私がちょっと弱気なところをご披露してしまった時は(笑)
必ず近くから、遠くから、すぐにみんなのメールが私の元に届いた。


この3ヶ月、私はあの学校で先生だった。でも、先生は私だけじゃなかったの。
 
最初は、私の説明が分かっていなさそうな生徒を見たら
「あぁ、後で説明行かなきゃ」って思ってた。
ふと気づいたら、分かっている子が分かっていない子に自然と説明するようになっていた。
授業中も授業の後だって。それを見た時なんだか、ほんわりと嬉しい気持ちでいっぱいなった。
 
たくさんの日本人がバコン学校へ来てくれた。
みんな、生徒の隣に座って一緒に問題を解いてくれた。
みんなと生徒達が楽しそうに日本語で話してた。
うん、それ、一番楽しい日本語の勉強。

あぁ、流しそうめん、ほんと楽しかったなぁ。
遺跡の前の子供達もお姉さん達も、からかわれて「もうやだ!!」って怒りながらも、
毎日みんなと一緒にケラケラケラケラたくさん笑ってた。

日本語でうまく説明しきれない時、いつも助けてくれる学生がいた。
彼らのおかげで授業がぐんと進めやすかった。

 

長期にわたって学校の場所を使わせてくれている家族がいる。
バコン学校は生徒のおうちの庭にあるの。
ハンモックに揺られながらいつも授業を見ていたお父さん。
お父さんが言ってくれる「こんにちは」が大好きだった。
いつも私を心配して気遣ってくれたお母さん。

いつもとろけそうなかわいい顔で手をふってくるバコンの子供達。

私に毎日クメール語を教えてくくれたお坊さんのネット。
分かんない時に言われる、「せんせぇーーーーーっ」、ちょっと癖になりそう。
毎日睡眠不足気味なので、少し心配(笑)(お坊さんは勉強するもの、だからかな)
毎日私の睡眠時間を聞いては「うん、たくさん寝たねぇ」と言っていた。


バコンのみんな、シェムリのみんな、日本人のみんな、新しい先生ひろきくん、
古い先生達、いついつまでも私に付き合ってくれる家族

まずみんなに伝えたい、本当にありがとう☆☆☆

4代目バコン村日本語教師:ザベス

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2006年07月27日

Yossyの香港暗黒街2

yossyhk0607.jpg

こんにちは。
こちら香港は、「暑いと言ったら罰金100円ゲーム」をやったら無一文になるくらい、真夏です。
でも香港の夏は意外にも寒いのです。いったん乗り物や建物に入ると・・・冷房がガンガン!
これはおもてなしなのだと前向きに考えても、バスなどはまるで冷蔵庫。
もしかして冷房が少々苦手な私だけが寒いの?と思っていたら、香港人もバスは寒いよ〜と。
ちょっと安心でした。

そういえば最近、香港政府が日本を見習ってか、「クールビズ」を呼びかけていました。
反響はいまいちのよう。私は賛成派だけど、まぁ仕方ないかも?
香港はとにかく蒸し暑い、云わばカビの楽園!
家での対策は、とりあえず水とりぞうさんを家の引き出し全部に入れること。
すてきな革の鞄がだめになったと何人も嘆いているので、我が身も心配なんです。
すごい勢いで水が溜まるのを見て、これは真剣勝負だなと。
他はどうなっても、カビだけには負けたくない(笑)

話が逸れましたが、とにかく香港の夏は寒くて蒸し暑いです。
この時期、バーゲン狙って香港に来る方は薄い上着の準備をお忘れなく!

そうそう、サマーバーゲンは既に6月末からスタートしています。
香港中でsale!sale!という感じ。セントラルとかコーズウェイベイ、チムサーチョイも、
街角で地図を広げる旅行客、買い物袋を一杯手にした人たちでいっぱいです。
東京よりも密度高いかも。

香港は昔ほど割安感がなくなったと聞くけど、消費税はないし、
日本ではセールしないような有名ブランドに8折、7折の値札があったり、
ローカルブランド等はどんどん値下がって2折などがあったり、
買い物天国です〜。疲れるけど、楽しいですね♪

ちなみに、つい私も間違ってしまうけど、8折は20%オフ、2折は80%オフという意味です。
バーゲンは8月末まで。これからどこまで安くなるのか、楽しみです!

香港担当:Yossy

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2006年07月24日

ドイツリポート(9)

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高級食器や調理器具を売っている、おしゃれなお店のディスプレイで
なぜかこんなものを発見!

ヌゥディな女性のケーキ型。約19ユーロ(3000円弱)!
後ろにある箱にはマッチョな男性のケーキ型が入っているのだろうか?

ドイツじゃ、自分の誕生日にはケーキや飲み物を自分で用意して
同僚に振舞う習慣があるので、このケーキ型でダンナの誕生日ケーキを
焼いて持たせてみようかなぁ。バターケーキをこんがり焼いて、
部分的にチョコで色付けすればかなりいい感じになるかも。( ̄ー ̄)ニヤリ

うーん、職場に女性がそれなりにいることを考えると、
場合によってはセクハラになるかもしれないから危険かなぁ。
さすがに職場に持っていくのは苦しいかもしれないけれども、
何かに(何に?)使えるかもしれないから買ってみようかなぁ〜。

ドイツ担当:かおり

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2006年07月20日

『ザベス通信』 第11回

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こいびとがほしい
今日は7月7日。

みんなに七夕の話をして、短冊に願い事を書いてもらうことにした。
「おりひめとひこぼしが大きい川のこちらとあちら、離れて暮らしている」と話したところ、
「その川は何メートルくらいですか?」
と質問がきたので「幅300Kmくらい」ということにした。

いろいろ話していたら、「この日だけ親切なおじさんが船に乗せて
150Kmずつ漕いでくれる。だから二人は会える。」ということになった。

☆☆☆みんなの願い事☆☆☆
「にほんごがじょうずになりたいです。」
「にほんごのガイドになりたいです。」
「しけんに(学校の)ごうかくしたいです」
←今中学、高校では修了試験のようなとても大きい試験がある。合格しなければ留年。
「にほんへいきたいです。」

が多かった。

あとは
「こいびとがほしいです。」
「こいびとがたくさんほしいです。」
「きれいな人しかほしくないです。」
「にほんじんのこいびとがたくさんいます。」(←間違えた?!)
「びじんがたくさんほしいです。」
「いまからしぬまでこいびとが2000にんくらいほしいです。」

それから
「まいとし、にほんごのせんせいみんなにあえますように。」
「バイクがほしいです。」
「おかねがたくさんほしいです。」
「かぞくがしあわせになりますように。」

「ふごうかくになりますように。」
は間違いだと思うんだけど、なんか不吉な気がするので書き換えたほうがいいかしら、、

そして
「わたしはだいとうりょうになりたいです。」
ぜひ、かなえてもらいたいね。

最後に、先生の願い事
「またみんなに会いたいです。」
は、すぐ自分で叶えてしまいますので、

「みんな(バコンの生徒達)と一緒にディズニーランドに行きたい。
みんなで日本のいろいろな場所へ遊びに行きたい。」

みんながキャーキャー喜ぶ顔が目に浮かぶ。
いろんなものに驚いて、喜んで、笑って、そんなのが。


今日で私の日本語授業は終わりです。
10日からはひろきくんが新しい先生です。
ひろき先生、ありがとう。よろしくお願いします。

4代目バコン村日本語教師:ザベス

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2006年07月18日

大連的生活(仮称)= 拾玖 =

どうも、ヤスカァです。

そろそろ梅雨が終わり夏がやってきますね〜。
早いもので3度目の夏だったりします。

アツイ季節の始まりです♪


大連はすでに夏なんですが、この時期は霧が多く飛行機が
飛べないこともしばし。先週も霧が晴れるまで6時間空港に
缶詰というお客さんがいました。ご愁傷様です、ハイ。

20日に帰国するので、どうか天気が晴れますよーに。
>土産話になるくらいの経験は過去に十分あるので頼みます
>あと、欠航は未経験ですが、勿論そんなの要りませんよ・・・

yaskaa0706.jpg
(7月_霧きりキリリ)

夏というとバケーションの季節でもあります。大連は中国の
東北地方では最南端にあり、海や買い物等と観光のメッカ!
中国のみならずロシアからもぞろぞろ観光客がやってきます。

いつの頃からか「7月=夏休みっ♪」というパブロフの犬の
ような条件反射で季節を感じることがすっかり抜けてます。
かなり重症です・・・。処方箋で「夏休み」出しておきます。

そう言えば「夏」を感じたのが「夏=暑っ」と、そこまでは
順調だったですが、次の「夏=休み」を感じるまでには、

 @昼メシを食べに行く学生食堂に何故か人が少ない
 A「ホテルが満室で取れないんだよ〜」と、お客さん
 B最近やたら金髪のネーちゃん達(ロシア人)を見る

と、いろんなことが合わさってやっと実感してきました。

というのも、会社には決まった日の夏休みが無く、7月〜
9月までの間に特別休暇(?)と称する有休を使い、消化する
という、何とも会社都合なシステムがいつの頃かできたので
おかげで「お盆」なんて「通勤者が少ないので電車に座れる」
というイメージが先に思い浮かんでしまいます。

だいたい大連で仕事をしてからは、中国の国慶節に合わせて
10月始めに取ってました。もう夏休みじゃないですよね?

今年は秋休みではなく「夏休み」でも取ろうと思います!
大連以外の旅行記も届けられるようがんばりますぅ♪

では再見!
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2006年07月17日

ドイツリポート(8)

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こないだ散歩中にみつけた素敵な?おじさん。
あまりに素敵?なんで、出し惜しみしてたけど、皆にもおすそわけ。

このおじさん、レストランのテラス席で、
ずっと同じ姿勢のまま本を読んでいる。
後ろに45度倒れたところで固まっている。
老眼なのか本と目との距離はやけにはなれている。
妙に背筋は伸びているけど、その姿勢で固まってて苦しくないのか?

あと髪の毛も、その髪の毛にどんだけ重力が働いているんだろう!
っていうぐらい真下に垂れててて、なんか不自然。

久々に、ツボにはまった人物なので、ダンナを撮るフリをして隠し撮り。
ま、このページに写真をアップしても気づかれることはありますまい。
( ̄ー ̄)ニヤリ

ドイツ担当:かおり

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2006年07月13日

『ザベス通信』 第10回

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♪ウンジャラゲ♪
月曜日はウンジャラゲ
火曜日はハンジャラゲ
水曜日はスイスイスイ
木曜日はモーリモリ
金曜日はキンキラキン
土曜日はギンギラギンのギンギラギン
日曜日はランラランララ

ウンジャラゲのハンジャラゲ
スイスイスイのモーリモリ
キンキラキンのギンギラギン
ランラ ランラ ランで一週間

あけみちゃんはウンジャラゲ
みどりちゃんはハンジャラゲ
はるみちゃんはスイスイスイ
さゆりちゃんはモーリモリ
じゅんこちゃんはキンキラキン
みえちゃんはギンギラギンのギンギラギン
どれもけっこうランラランララ

サラリーマンはウンジャラゲ
お役人はハンジャラゲ
国会議員はスイスイスイ
お百姓さんはモーリモリ
お巡りさんはキンキラキン
大学生はギンギラギンのギンギラギン
みんなそろってランラランララ

みわ先生が届けてくれた日本音楽のCD。
見事に「うんじゃらげ」が20数曲の中から選ばれ、
今日生徒たちの耳に届きました。

チャッチャラッ チャチャッチャ〜、プワップワ〜
チャッチャラッ チャチャッチャ〜、プワップワ〜

アホそうな音。
おっ、生徒にウケター!!

「ウンジャラゲ」「ハンジャラゲ」の響きも皆の胸にグッときたよう。

いや、皆さん、なめちゃいけません。
この歌「スイスイ」や「モリモリ」、「キラキラ」、
「ランラン」等の擬態語から「サラリーマン」や「役人」、「お百姓さん」、
「お巡りさん」等の生活により密着した職業の言い方まで学べるんです。



「ウンジャラゲ、、の、ハンジャラ、ゲ、、」



真剣に歌詞カードを読んでいる皆は素敵でした。ウンジャラゲ。
今後バコンのふとした場所で、「ウンジャラゲ〜のハンジャラゲ〜」が
聞かれることでしょう。


製作C-WORKSの皆様、リクエストくださった皆様、運び屋のみわさん、
本当にありがとうございました。
パーティーでは、今日聞けなかった曲もオンパレードで聞いてもらう予定です。

誰か「ウンジャラゲ」のふり、やりに来て。

4代目バコン村日本語教師:ザベス
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2006年07月06日

『ザベス通信』 第9回

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「ナガナガナガー」〜ながしそうめんパーティー〜

流しそうめん大会本日決行!

9人の日本人と共に学校へ。

あーーーー、
家から持参のガスコンロだけじゃ全然お湯が沸かない!

→カンボジア人はまき使用にすごく慣れてて、
元ボーイスカウトの日本人トクも一緒にまきで調理☆フムフム感心。

予想外に時間がかかってしまったけれど、いざ流しそうめん開始!
みんな何がなんだかよく分からないようなので、まず私がそうめんキャッチ!パクリ。


「おおーーーーーーっ」歓声。


遺跡前の子供たちも生徒も大盛り上がりでそうめんキャッチ。

「おおーーーーーーっ」
「きゃーーーーーーっ」


そして気づいたら食欲旺盛な男子はみな、流す前の皿山盛りそうめんを
めざとく見つけてがっつきだした(笑)!みんな、育ち盛りだもんねぇ。

 そうめんはよく似たのがこっちにもあるけど、ダシの味は大丈夫かな?
少し心配だったけど、みんな「おいしい!おいしい!」って食べてた。
よかった〜。そして、いつも学校を使わせてくれてるリネット家族もみんな、
「おいしい」「おいしい」って、山盛りのそうめんを全部食べてくれた(^_^)V
嬉しかったなぁ。

そしてみんな、日本人も、カンボジア人も、生徒も、お父さんも、お母さんも、
親戚のおっちゃんも、近所のおばちゃんも、子供達もみんなとても楽しそうで、
とても嬉しかった。私もとっても楽しかった。

せいじくん、タケオのみんな、ありがとうね☆

※ちなみに、「ナガナガナガー」は人差し指を前に出しながら言う。
そうすると、カンボジア人はたくさん笑う。意味はよくわかんない。
今日の合言葉は「ナガナガナガー!!!」

4代目バコン村日本語教師:ザベス
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2006年06月29日

Yossyの香港暗黒街1

HK_yossy1.jpg

みなさんこんにちは。
海外赴任を突然命じられ、4月に香港へやって来たばかりのYossyです。
時々登場しますので、よろしくお付き合いください!

W杯、とにかくニッポン頑張れ〜っ!とまぁそれはさておき、こちら香港でも
かなり盛り上がっています。香港は「世界の金融センター」だということもあって、
スポーツバーに集まるのは多言語多民族って感じ。私も初戦のオーストラリア戦は
その中でジーコジャパンを応援!多くの香港人が一緒に応援してくれました。
自分たちのチームは出場していないけど、みんな熱いのは勝負なのか?
とにかく燃えるのは世界共通なんですね!

この前のクロアチア戦、ちょうどその時間、私はスポーツバー向かいの
中華レストランにいました。香港人同士の披露宴に初めてお呼ばれしてドキドキ。
宴の途中で「男の約束があるから」といって退座した(そしてサッカーを見に行ったに違いない)
先輩同僚を尻目に、最後に縁起物の中国みかんをいただくまで約4時間、堪能してきました。

招待状に書かれているのは午後5時、午後8時。5時に始まるのは専ら麻雀、
と事前に聞いた私は、食事が始まる8時前に到着。それでもずいぶん遅いなぁと思ってたけど、
結局スタートしたのは9時半すぎ。それまではグラスやお皿が並んでいるテーブル台を
3つ4つと上に重ね上げ、横に押しのけて麻雀に熱中する老若男女がいて、
別の一角で新郎新婦との写真撮影が延々続いて、それ以外は円卓を囲んでワアワアおしゃべり、
そしていざ食事が始まると容赦ないテンポで運ばれてきて、みかんが出たらすぐ帰る。
これが香港スタイルのようです!

ちなみに、日本の披露宴の定番、新郎新婦の写真スライドショーと初めての共同作業
「ケーキカット」もちゃんとあります。新郎新婦のキスも!
でも、新婦からの手紙とか花束贈呈とか、私が必ずグッときてしまうような演出はなく、
多少おしゃれして美味しい中華を楽しむお食事会といった雰囲気で、
ハンカチの準備は必要なかったかも。

結局、クロアチア戦を引き分けたのは披露宴会場で聞いた(というか、
順番に向かいのバーに見に行っていた日本人たちがいたらしい?)けど、
その後12時からブラジルの華麗な個人技をひと目みたいと思ったので、
向かいのスポーツバーに直行したのでした!

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2006年06月26日

ドイツリポート(W杯特別編)

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先日、フランクフルトでオランダ・アルゼンチン戦が行われた日のこと。

昼間街中にでたら、オランダサポーター、アルゼンチンサポーター、
そして警官で溢れかえっていた。

近いからかオランダ人サポーターのほうがアルゼンチンサポーターの倍以上いて、
町はかなりオレンジ色になっていた。

皆おなじ青のユニフォームを着ている日本人サポーターとは違って同じオレンジでも、
ユニフォームを着ている人もいれば、短パン、Tシャツ、ワンピースを着ている人までいて、
よくそれだけ激しいオレンジ色の服があるなぁと面白い。
髪の毛をオレンジ色に染めてる人も結構いて、かなり徹底している。
そして皆楽しそう!

お、前からおじさんの集団がくるなぁ〜、と思ったらそのうち2人は上半身裸で
超巨乳のレプリカをつけてるじゃん(゜ロ゜) !
いつもの噴水もオレンジ色に変わってるじゃないかぁ〜〜〜
(誰が一体何をしたんだ〜)!!

街角のHeinekenコーナーでGetしてきたHOLLAND!
帽子をかぶって今日は私もオランダを応援。

この帽子タダのわりにはよく出来ていて、伸び縮みする。
しかも伸ばすとその先に穴が開いていてメガホンにもなる。

ワールドカップ担当:かおり

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2006年06月22日

『ザベス通信』 第8回

s-zabesu01.jpg

お?
遺跡前にて、ちびっこ達と遊ぶのは最近もっぱらひらがなカルタ。
イラストと言葉(ひらがなで)がかいてあるカード。


みんなひらがなをいつも書きたがって書くけど、なかなか覚えられない。
はい、私もクメール文字超時間かかってるから責められませんがな。

 そいじゃ、イラストいっぱいのひらがなカードーー。


初日はみんな「すいか」「いぬ」「ねこ」くらいしか分からなかった。
他のカードは

私「かさ」

みんな「先生、これ?これ?!」

ヤミクモに近くのカードを私にみせてきてた。1週間くらいずっと。
でも、あきずに「せんせい!すいか!ねこ!(ひらがなカードのことをこう言う)」
って毎日毎日やりたがる。はい、やってもまたヤミクモ大作戦(笑)

先生、少し読み上げるのも飽きてきたぞー。
毎日「かさ、すいか、ひこうきー」だからね。

お。ちょっと前から様子がおかしい。
ひらがな、みんな楽しそうに書いてるときも「書くの面倒だよ」的な表情だった
レアが単語をいくつか覚えだして、みんなの中で一番カルタとりが上手になった。

昨日からもっとおかしい。みんながほとんどのカードをすぐとるから、
今まで1時間で3回(全部のカードを読み上げて1回)やるのもギリギリだったのに、
4回やってもまだ余裕。

そう、みんなひらがなカードの言葉ほとんど全部覚えちゃった。
「みかん」「ふね」「くつ」みたいなよく使う言葉から「ぬりえ」「けむし」
みたいなちょいマニアックな言葉まで。


おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、
すごいじゃないかーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


最初はただ何か、日本語で楽しいことやろうって思ってただけだったから、
この子たちが言葉全部覚えること、私が想像してなかった。
いちお、子供達の日本語の先生でもあるのにね。

すごい、すごいすごいーーーー。
「みんなじょうずーー!」
何度も言った。

子供達はみんな10歳前後なのに
「じょうず、ない」
ってなぜか謙遜してた(笑)

すごい!!と嬉しい!!が混ざった気持ちでいたのでした。

4代目バコン村日本語教師:ザベス
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2006年06月20日

大連的生活(仮称)= 拾捌 =

どうも、ヤスカ→です。

しとしとと梅雨の季節ですね。
今回の大連は9日からだったので、ちょうど梅雨の入り日に
日本を脱出したことに。ついでに、ワールドカップも置いて
くるハメになったのがとっても残念。中国語で解説聞いても
よく分からんっつうの!

大連は降水量も年間600mm程度だし湿度も低く、日本と比べ
今の時期はとっても過ごしやすい。梅雨が無いので春を過ぎ
ればもう夏。ということで今は爽やかな夏って感じです。

同じ中国でも南方の香港とかになると湿度100%になるらしく
香港から来る人に聞いたら、霧吹きをかけているみたいで、
室内ではエアコンのドライは必須。洗濯物が少しでも乾いて
いないと異臭が漂ってしまう程の湿度、だってさ。

恐るべし、百パーセント湿度!


ついでにある意味恐ろしい目を見た出来事を1つ紹介。

先週土曜、会社のみんなと海辺でBBQ。一足先に夏だぜ♪
って感じで行ったは良いものの、霧だらけで視界は数十m。
途中若干日が差したものの視界が2百mになる程度で天気は
イマイチ。

でもBBQなんで、天気は二の次!まずはビールで乾杯して
サクっと肉を焼いてしまえば後はどうにでもなれって感じで、
その後、どうにもならなくなり痛い目を見ることに。。。


大連でやったBBQは日本とちょっと違うかな。

まず第一に肉が羊肉。羊肉というとジンギスカンを思い出す
人も多いと思うけど、こちらでは羊肉の消費量がとても多く、
新鮮でおいしい肉が食べられる。ちなみに、しゃぶしゃぶの
肉もデフォルト羊肉だよ。

牛肉と豚肉は出なかったなぁ。鳥の首(顔は無い)も串指しで
イカやホタテや魚や貝等の海鮮と一緒に焼いていました。
首があまりにリアル過ぎたので遠慮しておきましたが・・・。

後は味付けが全然違う。塩と唐辛子と香りある薬味をまぶして
食べるんだけど結構おいしい♪
※薬味の名前は忘れました。香りある東南アジア系の味

結局、飲めや食えやで盛り上がりその場を後にしたんですが
翌日の昼から腹の調子が怪しくなり、案の定異変が・・・。

最近はだいぶ慣れていたので、油断してました。

「ちょっとくらい焼けてなくても大丈夫だろう」という何の
根拠も無いその場のテンション?が原因です。

きっと生焼けだったんですね、羊ちゃん・・・、グスン。
危険なのでよーく焼いて食べましょう!

6月_羊ちゃんのアレ.JPG
(写真 6月_羊ちゃんのアレ)

結局、次の日は昼から部屋で死んでました。

ぐるぐる回るお腹に絶えながら、薬局に薬を購入。
薬の中国語レベルは2歳児以下なので、電子辞書を持って
行って購入。以前、漢字で書いて「これください」をしたら
効果の違う薬を買ってしまった経験を活かしてクリアー。


ダヴィンチ・コードを読破した頃、気が緩んだのか、徐々に
痛みが増してきて夜のクロアチア戦が始まった頃には熱まで
出てくる始末。おいおい、熱の薬は買ってないよv(ToT)/~~

と思ったら、以前間違えて買った薬が風邪薬だったことを
思い出したので「風邪じゃないけど熱なら同じだろ?」と
都合よく考え、すぐに飲むことに。

おかげでクロアチア戦の後半は意識が朦朧としてきて、いつ
の間にか寝てしまい、気付いたら朝4時でした。熱はだいぶ
下がっていたけどお腹の調子がまだだったので2度寝を決行。


こっちはさっぱりした料理があまり無い(?)んで、日本から
持って来た「さとうのごはん」とお茶漬けで食べてます。

おかげで、いまはだいぶ良くなり回復基調♪


みなさんも、肉のナマ焼けには気をつけてくださいね。

では、再見!

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2006年06月15日

『ザベス通信』 第7回

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今日はよく行くレストランのおねえさん、アロワーの結婚式。

アロワーの友達と一緒にオールドマーケット内の美容室へ。
予想はしてたけど。。


ぎゃっ!!
悪魔みたい。
カンボジアンメイク。


みんなセクシーなロングドレスに着替えて会場へ向かう。
カンボジア伝統衣装に身を包んだアロワーは本当にきれいだった。
そして、楽しそうに二人で笑ってる姿が印象的だった。

だんなさんも、カタコトで
「あ、りが、とぉ、、、ござます」


いつも清楚でかわいらしい感じのソペアン(アロワーの同僚)。
ビールを勧めても「この後仕事だから」って少ししか飲もうとしない。
カンボジアの女の子はあまりビール飲まないって聞いたしな。


ところがしばらくして、、、


隣でもう1人のアロワー(花嫁さんと同名)が
「ぁぁぁあついっ!」
「ぁぁぁあついっ!」
顔を真っ赤にして言い出した。


「ゆきーーーーーっ、フィニッシュ!!」
「今日はもう、あたし働かなーーーーーいっ!!」


気付いたらみんなイケイケのガン飲みねえちゃんになってた。
せっかくのきれいなドレスにもビールこぼすし、同席のおばさん達にも
「一気しろ」と絡みだすし(ちなみにおばさんが1人この一気軍団に加わった)、
相当おもしろかった。


ご飯を食べた後は、お決まりのカンボジアンダンス。
さらに酔いがまわります。
そしてヘロヘロ軍団、ヘロヘロのままバイクにまたがり帰宅。


アロワーはとっても優しくて人懐っこい女の子。
レストランにいる私にいつも楽しそうに話しかけてきてくれて、
おうちにも連れて行ってくれて、田舎に帰るときも一緒に行こうよって誘ってくれて、
私はとっても嬉しかった。


アロワー、幸せにね。

※だんなさん、高校の同級生の遠山君に激似。

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2006年06月08日

『ザベス通信』 第6回

s-zabesu01.jpg

クメール語、苦手です。
今は生徒に毎日教えてもらっているけど、う〜ん。

発音が難しいから、
授業中に生徒に笑われて、逆に教えられるのなんて日常茶飯事だし、
話しても通じないこともたくさんあるし、なんじゃこりゃって思ってた。

 
バコンからの帰り道、アチョとソピア兄弟と一緒に1台のバイクで
シェムリアップにむかう。いつもいつも日本語で話してたけど、
今日はクメール語の質問をたくさんした。教えてもらった表現を使って、
たくさん例文を話してみた。

そしたらアチョもソピアすごく驚いた。
「すごい!!誰がクメール語を教えましたか?!」
「文法がとても上手です!!」
たいしたことは言ってないんだけど、最初がひどすぎたから、
とにかく二人は驚いてた。

「私は、日本に帰る前にバカになります。」
「私はバカなので、ガソリンだけ飲みます。」
「私はソピアのメールが読めません。ソピアはお化けなので
いつもお化けのメールを書きます。」

そんなバカな例文を3人で何度も笑いながら、叫びながら、帰っていった。

 
いらない苦手意識を持ちすぎてたかな。
そう、バコンの生徒に教えてもらったこと。
勉強するときも、たくさん笑って、楽しく勉強する。

 教えるときも、自分が勉強するときもね。
今日のクメール語会話はとびきり楽しかった。もっと上手になりたいな♪

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2006年06月01日

『ザベス通信』 第5回

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バコン遺跡前のお店で、客引きやかばん、
ポストカードなどの物売りをしている子供たち。

朝一緒に日本語を勉強しています。数字はもう100まで数えられるし、
ひらがなももう少しで覚えられるところ。

「先生、ちょっとまって!」
「先生、こっち」
「1まい、ください」
「ボールペンかしてください」

みわちゃんが教えた日本語をちゃんと覚えてて、使ってるよ。

かわいさが、犯罪級。遺跡前に行くといつも「せんせーーーーーーっ」て
一斉に走ってくる。観光客が来ると「せんせい、ちょっと待って!」て
お仕事をしにダーーーーーーッて走ってく。

クラクラッ、ドキュン。

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4代目バコン村日本語教師:ザベス
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2006年05月29日

ドイツリポート(7)

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日本から送った荷物の最終便(船便)が送られてきた。
久々に日系の会社のサービスを受けると、やっぱ心地いい。
細やかなところまで、気を使ってくれるし、あぁ、これぞ、
日本ってかんじ。やっぱ、日本っていいよなぁ〜。

で、待ち焦がれていた畳(写真)も届きました!
腰が痛くてなぜかドイツで針に通い始めたダンナ。
フカフカのベッドはきつかろうということで、
会社からレンタルしているベッドの枠にぴったりはまるよう、
私が日本に2月に帰った際に注文して作ってもらったもの。

注文したサイズに間違いはないはずなのだけど、ぴったりはまるかどうか、
かなり心配だった。でも!

本当にピッタリはまって感動〜〜!!!
いやぁーーーーー、やっぱ日本ってすごいよーーーーー。
これぞ職人技だよ〜〜〜。
(特注サイズなのに2枚で2万円位っていうのも信じがたい!)

イグサのいい匂いで快眠できそう!!!

ドイツ担当:かおり

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2006年05月25日

『ザベス通信』 第4回

s-zabesu01.jpg

『ありがとうそう〜♪ 』

なんで生徒たち、みんなあんなに楽しそうに勉強するんだろう。


今日は中級で「〜そうです」を教えた。
「あの人はやさしそうです」
「もうすぐ雨が降りそうです」(本当に嵐級の雨が降った)

私「例文を作ってください。」
生徒「あの人は成人映画を見そうです」
生徒「私は警察につかまりそうです」

日本語の辞書をほかの生徒から受け取って
「ありがとうそうです〜」
「辞書そうです〜」
もう、なんでもかんでも「そうです」の嵐。
私は「こるぁー、ちがーう!」と叫びつつも、本当は嬉しいの。
新しい文法を教えると、みんな帰り道もその文法を使いながら帰っていく。
日記を見たら、その日習った文法を使って文章を書いてくる。
なんでも、あんな風に楽しく勉強できるのってほんと素敵な才能だと思う。
(あ、シモにいってるだけかも)



 「先生、○○は日本語でなんですか?」
いつも英単語の日本語訳を聞いてくるボンルォ。
それがいつも必ず聞いたこともない英単語。
英語の辞書で調べると、「口やかましい女」とか「呪いの言葉」とか、
そんな言葉ばかり(−_−;)

「先生、私は先生を呪います」

その変な単語の日本語訳を教えると早速使ってくる。
一体何があってその単語の日本語訳を知りたいんだ、ボンルォ???
「ボンルォはいっつも変な言葉ばっかり聞いてくるぅ、、、」と呆れ顔で
言いつつも、本当は嬉しいの。楽しいの。


みんなのばかちんぷりが楽しくておもしろくて、先生はとても嬉しいです。

4代目バコン村日本語教師:ザベス
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2006年05月23日

大連的生活(仮称)= 拾漆 =

どうも、ヤスカーです。

先週の土曜日に大連にとある渓谷に行ってまいりました。
冰峪小桂林という比較的東北では有名な観光地のようです。

「風香る 春うらら 若葉うつくし こころは山水」

何だかとっても意味不明ですが、そんな気分で望んだ渓谷の
旅を綴りたいと思います。


市内から北に約300km、高速バスで3時間半のドライブ。
天気は晴れて気温は20度くらいだったので、まずまず。
朝5時半に起床。眠気なのか酒が残っているのか、なかば
まどろんでる中出発です。

今回は出張先の会社イベントの一環で社員数百名がバスで
移動するという非常に大掛かりな日帰り旅行となりました。

バスにはひとりひとり食料が配られ、ハンバーガーや果物、
水など、遠足気分です。定番のバナナ(はおやつ?)もアリ。
ちなみに、そんな冗談は中国には無いようです。

高速道路に乗り市内から工場地区を抜けて走ります。途中
寝ていたので記憶は飛んでますが、いつの間にか、高速を
降りて一般道を走ってました。

ガラリとイメージは変ってて、庭でオッサンが水をはった
桶で頭を洗っているその家の前では鶏やヤギやロバがウロ
ウロしてる前ではリゼットらしき車がエンジン付自転車と
自分の乗ったバスがすれ違ったりしてました。
※雰囲気が出るように一気に殴り書きしてます

想像力豊かな人は、ジャッキー・チェンの昔の映画に出て
きた家や町並みを思い浮かべてください。酔拳や蛇拳とか
の頃の時代です。でも、どれだけ知ってるのかなぁ〜。

例えが非常にマニアックですが、屋根や窓や石垣、そして
乾燥した空気と土埃を感じてください。(笑)

伝わりますかね?このニュアンス・・・


さて、そんな道を横目に目的地に辿り着きました。
希望的観測は山水イメージだったんだけど天気が良く霧が
無いおかげで、なんか想像と違う。テレビや写真で見ると
霧の中に見え隠れする岩肌に生える松ノ木、そして老子・・・

簡単に言うと思ったより普通の中国っぽい?山と湖でした。

この反応は中国への免疫力が高まったせいでしょうかね。
判断はみんながこの写真を見てどう思うかにゆだねます。

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<湖に浮かぶ巨大な岩>
ここに霧がかかってると絶景なんだけどなぁ。
俺が映画監督なら間違いなくドライアイスをたく!(笑)

dairen0516a.jpg
<それっぽい>
なんかそれっぽく見えるけど後からできた建造物。

dairen0516c.jpg
<間違いなく縁起が良いでしょう>
掲載の深い意味はありませんが、なんとなく。で、誰?


大連には歴史的建造物が非常に少なく、人工的な造り物が
多く見られます。この場所もある会社が50年の使用権を国
から購入し観光地化したようです。映画の撮影にも使われ
た程キレイな場所も垣間見られます。掲載した以外の写真
にも時々アンバランスな建造物や装飾が見られましたが、
その辺りが中国っぽいところと感じてしまうのは私だけ?


その後ですが、昼飯には誰が持ってきたか知らない白酒※
を飲むことになり、酔っ払い状態。その後の道中に悪影響
を与えたことは言うまでもありません・・・
※アルコール50度程の透明な酒、中国では有名

みなさん、酩酊状態で山登りは危険ですので止めましょう♪


だんだん気候も良い季節になってきました。
梅雨が無いので来月はもう夏ですね。

では、再見!
posted by 175 at 12:21| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 特派員レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

ニジェール通信−その15

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★ニジェールの床屋

ニジェールでは、日本人は床屋に行けません。

なぜかというと、現地の人と日本人の髪質が全然違うからです。

黒人は、男性も女性も、ちりちりした髪の毛をしています。
ここには日本人の直毛を調髪できる床屋はありません。
カミソリを介して、エイズなどのウィルス感染が起きるという事情もあります。

というわけで、ここでは日本人同士で髪を切っています。駒ヶ根訓練所の
カリキュラムの中には理容技術の選択科目があり、それを履修した隊員が
腕を振っています。

ちなみに、ニジェールの床屋には髪切り専門店と髪結い専門店の2種類が
あり、髪結い専門店のほうは利用している隊員もいます。

ニジェール担当:ニジェ夫

※前回のレポートは、コチラ

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ニジェール通信−その14

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★ニジェールの最初の印象

駒ヶ根での訓練中、さんざんニジェールのことを聞いてきたつもりだったのですが、
現実はそれ以上でした。
とにかくお金が無いために、道路や信号、建物や家具、車やバイクなどさまざまなものが
満足に修理されずボロボロの最低の状態で使われています。

コロの語学訓練施設も、洗面所に鏡があった跡があったり、居室にカーテンがあった跡が
ありますが、いずれも補修できなかったのかそのまま放置されていました。
お金が無いので修理ができない、十分な品質の部品を使えないということもあり、
また修理する技術も未熟なためまたすぐ壊れてしまうようです。
どうやって物事をうまく回していける環境を作るか・・・というのが
この国での活動の最大の課題だと感じました。

ニジェールの人は大変温和です。町を歩いていると頻繁に話しかけられます。
にぎやかな人もいますが、意外とシャイな人も多くいます。
初めは彼らの顔の区別ができなかったのですが、
2週間でだんだん顔の区別がつくようになりました。

通信事情は非常に悪いです。
今インターネットはドミトリーの電話から行っていますが、28.8kbpsしか出ません。
現地のプロバイダと契約すれば56kbpsが出ますが、個人ではそれが限界です。

業務用に128kbpsの専用線接続(衛星通信)というのもありますが、月20万円くらいかかる
そうです。電話はあまり普及していませんが、携帯電話が意外と使えます。
語学訓練所内でも携帯電話が使えました。ただ、基地局の故障で最初2,3日ずっと
圏外でしたが・・・。

電力事情ですが、なんとニジェールは国内に発電所が一つも無く、
すべて隣のナイジェリアから送電しています。
雨が降ると必ず停電します。瞬間停電もしばしばあります。
デスクトップPCを使うのはちょっと怖い環境です。

金曜担当:ニジェ夫

※前回のレポートは、コチラ

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posted by 175 at 12:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 特派員レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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