2007年12月12日

ドイツリポート(19)

・・・ツリーがやってきたというよりも、週末にツリーを買ったというのが
ほんとは正確だろうか?
でも、気持ち的には”ツリーがやってきた!!”って感じかな。
愛すべき私のツリーちゃんが我が家に来てくれたよ〜っていう気持ちでいっぱいなのだ。

1週間前に買いに行ったときは、好みの形(というかそれ以上に好みの値段??)のが
無くて断念したのだけど、去年ツリーを買った場所に弊店間際に駆け込み即断した。
うーーーん、やっと会えたよ、私好みの形(&値段)のツリーちゃん。

去年の経験をもとに分ったのは、ツリーになる木にもいくつか種類があるということ。
よく見てみると葉っぱの硬さや色が種類によって違う。どうやら鮮やかな緑色で
葉っぱが柔らかい(持ち運ぶときに痛くない)ものが高いよう。
売ってるおっちゃんはドイツ語しかしゃべんないので私の理解が正しいかどうか
わかんないけど、どうやら今年はツリーの値段自体も上がっているみたいだった。

お気に入りのダイアナ・クラールのジャジーなクリスマス・ソングをかけて
ちょっとずつ買ったオーナメントを飾り付ける。クリスマス・マルクトに行くと
増えたりするのでツリーちゃんの飾りは常に進化中。

あーー、でもこんなツリーちゃんを飾れるのもドイツじゃないと無理だなぁ〜。
ここでも居住空間をかなり圧迫しているけど、日本に帰ったらそれどころじゃすまなさそう。


s-tree1.jpg

ゴロゴロ並べられているツリー
ネットに入れられて運ばれます。
手前のもののように、ネットから出して並べられているものもあるけれど、
言えばネットから出して見せてくれます。
で、希望にかなうものがあれば、又ネットに入れてくれます。


s-tree2.jpg

我が家のツリーちゃん
時間があると選ばなかったであろうデカさ。
2メートル以上のツリーちゃん。
外出先から帰ってくるとチャンと待っていてくれるおりこうさんです(当たり前だけど)。

ドイツ担当:かおり

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2007年12月05日

ドイツリポート(18)

夏に10月のベルリン行きのICEをネットで予約したら
禁煙・喫煙の座席指定ができなかった。
でも届いたチケットを見たら禁煙の表示が。
で、その後9月からICEは全席禁煙になったという話をきいた。

9月の終わりには、飲み会に行ったダンナが10月からレストランでも
禁煙になるという話を聞いてきた。
でも、10月にベルリンに行ったときに、
まだ公然とレストランで喫煙している人がいてビックリ。
こないだはフランクフルトでも喫煙スペースがカフェの中にあって
どういうことなんだ???と思っていた。

でも、やっと解決。あぁスッキリ

知っている人も多いかもしれないけど、折角なので説明すると、
まず、非喫煙者をタバコの煙から守れ!ということでドイツに非喫煙者保護法
なるものが導入されることになったらしい。

しかしながら連邦制をとるドイツでは各州の政府が強い自治の権限をもっているので、
この法律の導入も意外に単純ではないようで、まず、連邦政府が管轄する公共施設、
公共交通機関および駅における喫煙は9月1日から禁止に。
また、煙草販売と公共の場での喫煙(家庭内なら何歳でもすっていいのか??
という気がしなくもがな・・・)が許される年齢が16歳から18歳に引き上げられたとのこと。

一方で各州政府の管轄下においては実施時期はバラバラ。
早い州は今年の8月1日から遅い州でも来年の1月1日から実施されるとのこと。
フランクフルトのあるヘッセン州では10月1日から導入されたんだろうけど、
ベルリンでは10月の時点ではまだだったんだなぁ〜。

でも、まだフランクフルトのカフェでもタバコ吸ってる人いるのはなぜ?
っていうのに対しては、チャンと区切られた空間をつくって
そこに喫煙席をもうけるのはOKだからだそう。

確かに私がいったカフェでは1階が禁煙席に、2階が喫煙席だったわ。
でも、2階は誰一人いないのに、1階は満席だったのよねぇ〜。

日本よりドイツのほうが喫煙率は高い気がするけど、
でも禁煙席のほうが人気が高いんじゃーーんと思わずにはいられませんでした。
タバコ嫌いの私としては、是非禁煙運動(非喫煙者保護運動)をもっともっと
広げていって欲しいものです。

非喫煙者保護法について

あと、ネットを見ていたらこんなん発見しました。
タバコ、たっかーーーーーーーーー!地下鉄にのると巻きタバコを作っている
人もみるけど、苦肉の策なんだろうな。。。
【国別タバコ1箱(約20本)の値段】
順位 国名 値段(€)
1 ノルウェー 8.02
2 イギリス 7.36
3 フランス 5.00
4 ドイツ 4.47
5 スウェーデン 4.26
6 デンマーク 4.16
7 フィンランド 4.10
8 オランダ 4.00
9 イタリア 3.80
10 ポルトガル 2.90
出所:Der Spiegel 24/2006

ドイツ担当:かおり

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2007年11月21日

ドイツリポート(17)

-スバらしきドイツ製品-

なにがきっかけだったのか分らないのだけど、
夏ぐらいから時計屋に頻繁に行くようになった。

そんなに大きな街でもないのにフランクフルトの街中には高級時計店が5つ以上ある。
店によってはインターホンを押さなければ扉をあけてくれなかったり、
警備の人を常に出入り口のところに配置したりと、
入りづらい雰囲気に満ち溢れているのだけど、
一旦中に入ってみると昼間でもお客さんが入っていることが多くビックリする。

ドイツ人って時計好きなんだなぁ〜と思わずにはいられない。
ドイツ人って細かな仕様を色々調べたり聞いたりするのが
好きだから時計って彼らのツボにはまるモノなのかも。。。
なぁーんてことを考えながら色んな時計を出してもらっては説明をしてもらったり、
カタログをもらったりしていた。

で、私なりに色々調べている中でSinnというブランドの時計をみつけた。
私は全く知らないブランドだったのだけど、実はフランクフルトのブランド。
ヘッド・オフィスのある場所で全製品を展示してあり、そこで購入が可能。
(なぜか時計屋には置いていない。)

変な場所にあるのに、結構お客さんがいて、私が1人で行っていると
常連さんらしき人がアドバイスをくれたりもする。
”IWCと同じくらい(いやそれ以上)性能がいいのに値段は3分の1だよ”とか
"お、今選んだモデルはSinnの技術の結晶ともいうべきモデルだよ"とか。

"詳しいですね〜、お店の人みたい〜"っていうと、
”Sinnが好きで10本以上持ってるんだ〜”とおじ(い)さん。

そういうSinnの時計を愛する常連さんの雰囲気がとってもいい。
結局私も何度もそこに通い、先日親が来たタイミングで買ってしまった。

いいのがあれば買いたいなぁと思っていた時計だけど、
(1)私の腕に合うサイズの機械式時計である(できれば自動巻き)
(2)日本で買うより安い(ドイツで購入してもメンテナンス面で不利益がない)
という2つの条件を満たすものが殆どなかった。
片方の条件すら満たすものが殆どないという状況。
(1)はある程度仕方ないとしても(2)も満たせないとは!!!

だからドイツじゃ、何にも買えないんだよなぁ〜、となんだか納得いかない感じだった。

でも、Sinnの場合はまだブランド力が強くないためか
日本で買うよりドイツで買ったほうが大分安く買える。
特に免税をしてもらえば、Sinnの場合税金部分が全部返却されるシステムをとっているので、
平行輸入品の値段よりも安いんじゃないかと思う。

結局私は男性用のモデルを購入したけど、
直径40mmという大きさながらデザイン的に少し小さく見えるので自分としては大満足。
あんまり人がつけてないだろうという特別な感じもいい。

機械式時計なんて趣味のものに高いお金を払ったなぁという気もするけど、
動いている音を感じるのが楽しいし、コレまでに見てきた時計と比べると納得のいく値段設定だった。
ドイツじゃなかなか買い物する気にならない分、いい買い物が出来てうれしいな。
フランクフルト滞在もいつまでか分らないけど、この時計をみると思い出すようになるのかな?

s-tokei.jpg

写真:集めたカタログ
タダでくれる割にはキレイだし、しっかりしていて捨てられない

ドイツ担当:かおり

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2007年11月07日

ドイツリポート(16)

s-germany1.jpg

ノイシュバンシュタイン。紅葉の中に白いお城が映える。

なんだか今日から急に寒くなった。朝の気温は2度。昼も10度いったかいかないか。

でもお天気がよかったので買い物がてらヴィースバーデン方面を経て
ライン川沿いまでドライブに出かけた。
アウトバーン沿いの木々は黄色く紅葉し、既に葉っぱが散り始めている。

秋になったかと思ったら、もう冬になりそうだなぁ〜。
ドイツにいると季節の移り変わりを日本にいるよるもシミジミと実感する気がする。

ドイツのほうが田舎で自然がいっぱいだからなのか、
ドイツでいるほうが日本よりゆったりした生活を送っているからなのか、
ドイツの季節の移り変わり速いから気がつきやすいのか・・・

もしくはドイツで食料事情のせい
うーん、ドイツって日本みたいに野菜や果物がスーパーに揃ってないからなぁ〜。
まさにその季節だけしか食べれないものがいっぱいなのだ。

車から降りると晴れていても寒くて、”もぅ手袋がいるな”と感じたけど、
なんだか美しい秋の一日を今日は満喫。あと1週間で夏時間も終わるし、
もうすぐ冬だなぁ〜。

s-germany2.jpg

なんでもない木だけど黄色に紅葉した葉っぱがとってもキレイだった。
こっちは黄色(or茶色)に紅葉する葉っぱが殆ど。
赤くなるのはツタみたいなのくらいかなぁ〜。

ドイツ担当:かおり

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2007年10月31日

大連的生活(仮称)= 参拾肆 =

どうも、ヤスカーです。

今回は大連ではなく、さらに北にある瀋陽出張編。
意外にも初の中国国内出張だったりする。

瀋陽って以外に知らない人が多いのかな?

大連から北に350km行った処、北京の北東。
大連も知らない!ってのはサラリと流して
瀋陽は兎にも角にもいろんな意味で歴史のある都市。


どっかで見たような駅!!

da071030a.JPG

大連駅から電車に乗って着いたら東京駅だった。
そう、大連から出発して「東京駅」に到着。
(ついに電車も海を渡ったか??)

ついで言うと瀋陽駅が東京駅で大連駅は上野駅。


もっとワケわからん?と思うけど本当アルヨ。

映像や話には聞いていたけど実際に見ると妙な感じ。
当時の建築物、それも馴染みのある建物が異国の地に
それも歴史が付随するとなると尚更複雑な感じ。
※細かいことは自分で調べてね


さらに、街がデカイ!!

大連が小さ過ぎるってこともあるけど、本当にデカイ。
(毎回大連と比較ってのも、そもそも無理があるけど)
ビルが途切れたかと思ったら次のビル郡が始まり
それがひっきりなしに嫌になるくらい続く。

だだっ広い平野に都市を連鎖させたような大都市。

醤油と味噌とトンコツと塩ラーメンを一気に食う感じ。
※同じようなモノが出てきてお腹いっぱい。。。


さらに、寒ーい!!

既に10月半ば過ぎ最低気温マイナス5度。
一番寒い時期にはマイナス30度まで行くらしい。
(きっと、ギョウザでも釘が打てる)

いずれにしても、あと1ヶ月過ぎたら生死に関わる。


さらに、世界遺産ー!!

da071030b.JPG

故宮や北陵・東陵といったすばらしい世界遺産もあるし
街の要所要所に門や塔など昔の面影が垣間見れる。

さすが北京の前に降臨していた都市だけあって懐もアツイ。

何故か世界遺産って言葉に弱いんだよねぇ。

da071030c.JPG


さらに、車が多ーい!!

普通にバンバン走ってて、比較的マナーも良い。
大連のあの国道カーチェイスはここでは味わえない。

タクシー内には運転手を守るプラスチック製の防御壁と
防犯カメラが付いていて、治安の悪さが気になったかな。

営業さんが各地から帰って来て「大連に来るとホッとする」
って口を揃えて言う意味が何となく分かった気がする。


やっぱり、遠ーい!!

大連⇔瀋陽は電車で片道4時間、飛行機なら40分程。
東京⇔大阪感覚なんだけど、この出張はキツイだろうな。

ちなみにスーツを着たビジネスマンはただ俺一人。
そもそもスーツを着る人自体少ないのも事実。


故郷に帰るまで24時間かかる人(同行の通訳)もいるし
4時間程度の出張でブーブー言っている自分もいるし
今まで「一体、基準って何?」って1000回くらい思ったけど
1001回目の思いは、これまでと違った「何?」でした。

そろそろ日本が恋しくなってきたので、この辺で。

では、再見!

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2007年10月16日

【セキララ通信(不定期)】ディズニー添乗日記

はじめまして。
わたしはこの夏にセキララツアーズに入社した新人添乗員です。
添乗員と言っても、まだまだ何もできない新入りなので
専ら、会社で飼っているおさかなの飼育ばかりやらされているんですけどね!

さて今日は、そんな新人添乗員のわたしが
先日はじめてお客様についた記念すべき添乗デビューについて
書かせて頂くことになりました。(ど風呂グ編集部さん、ありがとう!)


今回のお客様は、30代前半の男性。
ごく普通のサラリーマンをされていて、笑顔がとってもチャーミングキスマークな方です。

「おれ、ディズニーランドとか、恋人同士ムードがするような普通のデートしたいexclamation
というお客様の強いご要望により、今回ディズニーランド日帰りツアーを企画しました。
(プライバシー保護のためにお客様のお名前は伏せさせて頂きます。
 但し便宜上、仮に「Cさん」とさせて頂きます。)

普段から綿密な計画と事前調査を怠ることのないCさんは、
きっとこんなサイトこんなサイト
事前に調べあげ、当日まで妄想していたに違いありません。
ひゃぁ〜、サブいよーーーーたらーっ(汗)

というわけで、一週間前から心配されていた天候にも
奇跡的に恵まれ(前々日まで雨雨の予報が、晴れ晴れ!)、
斯くしてセキララツアーズが開催されたのでした。

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ディズニーランドはこの時期、ハロウィーン一色!
着いて早々にまずは
「ディズニー・ハローウィン・ハッピー・ホーンテッド」
というパレードを観ました。

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<パレード開始を待つCさん(どこにいるでしょう)>

このパレードでは、音楽に合わせてゴーストハンドやゴーストクラップをし、
お客さんも一帯となってパレードを盛り上げます。

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<ゴーストハンドを習得中のCさん>

いよいよパレード本番!Cさんもとても楽しそうです。

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<とても楽しそうなCさん>


さてさて、パレードも終わり、いよいよアトラクションだー!

ところがCさん、
言いだしっぺのわりに、実はアトラクションがあまり好きではありません。
怖いのではなく、安全性を確保するためにリスクヘッジとして
アトラクションに乗ることを避けているとのこと。
そんなことはとりあえず無視して、アトラクションに乗りまくることにしました。

2-1.JPG
「バズはかっこいいから好き!!」とCさん。>

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ビビッていたビッグサンダー・マウンテンも余裕かのように見えますが、
左手はガッチリ掴まっています。チカラはいりすぎだよ、ペロちゃん!
思い切って両手を離して上にあげてみるも、恐怖に肘を伸ばせずに
どう見ても「降伏」の意思表示にしか見えません。

しかし、ゴネてたスペース・マウンテンも、途中退出口から逃げることなく、
なんとか克服することができたようです。がんばったね!

2-2.JPG

ミニーちゃんに浮気する場面もありましたが、

2-3.JPG

ツアー特典であるファンタジアミッキーのカチューシャも、とてもよくお似合いです。

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記念撮影したプーさんにも、
「あっ、ミッキーのカチューシャ、かわいいねえ!
(おまえいい年してそんなのつけてほんとサブいな。)」
と、ジェスチャーで言われていました。

c10.jpg

夜は「ホーンテッド・ロッキンストリート」というショーがありました。
このショーは抽選でシンデレラ城前の特設シートで観賞できるのですが、
なんと、ど真ん中前列のかなりいい席の抽選が当たったのでした。
これはマジでよかったなぁ〜(素)

c11.jpg

続けて、ディズニーランドおなじみ「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」。
3月にリニューアルされ、ペロ&ユリが大好きなピクサー映画のキャラクターたちも
出てきて大興奮でした。
ドリームライツはやっぱりドリームだった!

c12.jpg
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「ニモかわいい〜るんるんと何度も言っていたCさん。>

よく遊び、よく歩いて、はしゃぎ疲れた1日。
くたくたになった足を止めて、見上げるとそこには・・・

c14.jpg
<花火見上げるCさん>

いよいよ夢のような一日も終盤。
最後は、Cさんがずっと乗りたがっていた、
「イッツ・ア・スモールワールド」で閉めることにしました。

c15.jpg


多少のトラブルもあったものの、こうして、はじめての添乗が無事終了したのでした。

まだまだ添乗員として未熟なわたしですので、
今回、Cさんご希望の「恋人同士ムードがするような普通のデート揺れるハートに沿うような
ツアーになったかどうか心配ではありますが、楽しんで頂けたのなら嬉しいです。
セキララツアーズ、またのご利用をお待ち申し上げます。

2-4.JPG

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セキララツアーズ
新人添乗員(おさかな飼育担当)

P.S.その後、、
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2007年09月26日

大連的生活(仮称)= 参拾参 =

ヤスカーです。
どうも。

中秋の名月を迎え、秋の夜空にはお月様がくっきり。
街は月餅と国慶節前の人ごみでごった返すほど。

dairen0709.JPG

そんな中、どん底メンバーが大連まで遊びに来てくれた。

大連はビジネス都市としてはがんばっている方だけど、
観光都市としてはまだまだ。「中国観光地ベスト100」が
あったとしても、ノミネートすらあやしいくらい歴史が浅い。

というわけで、観光地をめぐっても1日で終わってしまうので
過去に強烈な印象を受けた「花火」をメインで行くことに。

花火と言ってもちょっとスケールがデカく、隅田川とか花火大会で
打ちあがるくらいの大きなもの。それを1元ライター?なんかで
しかも個人で打ち上げられてしまうというワケ。
(この辺のいい加減さが中国ならでは)


さて、いきなり話は飛んで、とある海の23時。

さすがに夜の海はひと気が少なく、こちらはメンバー4名。
よーく目を凝らしてカップルが2,3組見える程度。

大きなダンボールを2箱抱え、マンションの守衛に怪しまれながらも
コソコソと抜け出した甲斐あってか、周りの条件はまずまず。

で、とりあえず1発目を上げる前にビールで乾杯して記念撮影。

dairen0709c.JPG

さーて上げるか。

1元ライター?を持っていざ1発目。

導火線が対角線上に2つあって、若干片方が長い。
時間差を考慮してのことなんだろうか?
中国のいい加減さからしては結構気が利いてるなぁ
なんて思いながらも着火。

夜の海風は強く火が中々点かない。。。

dairen0709b.JPG

がんばって点けたはいいけど、もう片方が点かない。
片方はバチバチ点火してるのでそろそろ一発目か??

一発目が上がる1秒くらい前にようやくもう片方にも着火。
着け終わって離れた瞬間に1発目が深夜の夜空に、


『ドーン!』


静寂なんて一気にブッ飛ばし、花火で周りが明るくなる。
次から次へと上がる花火にみんなもキャッキャ騒いでいる様。

一瞬、目の前が江ノ島の花火大会くらいに見えた、気がした。。。
※だって、周りにビルが無いんだもん


花火が終わると遠くから懐中電灯を照らし数人が近付いて来たので
結構罪悪感もあったし揉め事も面倒だったので足早に逃走(笑)

で、逃走したはよかったものの、まだ1箱が置き去りにされたまま。
しかも、始終を捉えた写真と動画も花火のデカさに気合負けし失敗。
※予想に反してデカかったらしく、腰が抜けてヘロヘロだったよう

ここまで来て引き下がれないので、取り残された2箱目に再会し
写真と動画を収めることを意に決しながら、またもビールで乾杯♪


さてさて2回目。

1回目の逃走から乾杯までを海の入り口にいるタクシーの運ちゃんに
見られていたので、念の為、場所も移動し、別の逃走経路も確保。

2回目はさすがに余裕も出てきたのか、段取りも良く無事に成功。
打ち上げた花火の近くに車の安全装置が働いてピコピコ鳴ってたのが
春節を思い出させる

臨場感溢れる動画も取れたので、是非ご覧あれ!



後で判明したんだけど、花火を上げて良い期間があるみたい。
当日は全くの期間外。ちなみに期間外では「烟花爆竹安全管理条例」
「治安管理処罰条例」「民用爆炸物品管理条例」等に該当。。。
※捕まったり、罰金500元取られたりする


<今回使用した花火>
 12発×2箱=24発 締めて約6千円ナリ。

6千円で花火大会が個人で上げられるなんて、素敵だよね♪

でも、良い子はくれぐれも真似しないように。

では再見!

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2007年08月29日

大連的生活(仮称)= 参拾弐 =

どうも、ヤスカーです。

店で普通にビールを頼むと決まって常温で出てくる。
夏のクソ暑い時にぬるいビールとは絶えがたいもの。

冷たいビールを飲みたければ、わざわざ一言加えて
「冷えたビールをくれ」と言わなければならない。

「そんなの無いよ」と軽く一蹴されることもしばしば。
特にローカルの店ではよくありがちな光景。

でもここ最近、冷たいビールを飲むことがステータスに繋がり
冷房設備が整う中・大型店舗では結構見られるようになった。


これで常温ビールとはサヨナラ〜

というワケにも行かない。


もう一歩踏み込んでみよう。

中国語では「冷たい」を表現する場合、「涼」と「冰」がある。
字を見れば想像つきそうなのだが、日本の感覚とは1段階ズレる。

「涼」=「ぬるい」常温よりは冷たい、涼しげ
「冰」=「冷たい」涼よりは冷たいのだが、個人による


そもそも「冷たい」という感覚は非常に個人差があるので
常温より温度が低く感じれば「冷たいビール」なのだ。

例えば、ビンを触って他より冷たければ「冷たいビール」
冷蔵庫のビールでも5分前に入れた物でも「冷たいビール」
ようするに店員が「冷たい」と感じるものは冷たいのだ。


まぁ、冷蔵庫の温度計が11度を指している時点で
「冷たいビール」が期待できないことは明白なんだが。。

このように冷蔵庫自体が冷たくない場合は、ほぼお手上げ。
※無理矢理、冷凍庫で冷やしてもらうことは実践済み



さて、こんな大連も毎年夏には「ビール祭り」が開催される。

大連を始め中国各地や日本、ドイツ、アメリカ等の各メーカーの
ビアガーデンが会場を埋め尽くし、バンドや京劇、雑技団等を
見ながらみんなでビールを飲んで盛り上がる♪

海が近いし外なので酔っ払っても気持ちいい!


8月_冷たいビール祭り希望.jpg


そして、肝心なビールはどうかというと、、、

やっぱり、ぬるいんだよねぇ〜 (TーT)


これが大連流のビール祭りだ!!
何か文句あるかっ!


そして、来月は大連ツアーだ!!


ちょっとキレ気味で再見!


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2007年08月08日

樵(キコリ)通信その8

s-DSCF4152.jpg

最後のプロジェクト、メキシコとのボーダー近くにある「Chiricahua」という場所。

これで「チラカワ」と読む。ん?白川さん?

ここはガラガラ蛇がうじゃうじゃ出る場所で、ひとつ前のプロジェクトでは熊まで現れたらしい。
プロジェクト中は、ガラガラ蛇の中でも一番危険な「モハビラットルスネーク」というのが何度も現れ、みんな逃げた。奴は獲物を見つけると追いかけてくるので、本当に危険。これは結局、プロのレンジャーが手づかみでどこかへ放り投げてしまった。


そして、作業中にプンジャーと呼ばれる削岩機を使っている2m横には、ものすごくアグレッシブなのスズメ蜂の巣があった。
彼らも、刺激してしまうと1000匹単位で1マイル以上追っかけてくるんだと。
おい、そんなところで作業させるなよ!と誰もがツッコミを入れた。
なんだかんだで、たぶん一番危険なプロジェクトだったなぁ・・・


今アリゾナはモンスーンの季節で、カンボジアにいたとき以上に激しいストームが1日に1回来る。
もうみんなびしょ濡れで、せっかく動かした重さ200kg以上の岩がまた動いてしまったり、それを元の位置に戻したりと大変なことも多かった。
でも、誰一人としてケガも何もなく終わったのは良かった。

最後の日には、特別にメキシコの目と鼻の先の洞穴に連れて行ってもらい、世界の終わりのような地中を見ることができた。
もうこれでプロジェクトもなし。
8日間シャワー浴びれないとか、原始的な生活ももうなし。
今後は、都会の生活に身体を慣らしていかないといけません。

樵通信担当:変態ベジキコ

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2007年08月02日

7代目バコン村日本語教師おかむー通信 番外編

s-okamu-.jpg

6月2日
3クラス合同で、ボロボロだった机とイスの修理をしました。

以前一部修理はしたものの、応急処置程度だったので、
今回は一度机とイスを撤去し、思い切って全面改装です。

このバコン学校が出来たとき、机とイスを作ったことのある、
バコンの卒業生二人を中心に、生徒たちみんなで協力して作っていきました。

子どもたちは頭がいい!!そしてたくましい!!
ある道具を使って、どんどん机とイスを作り上げていく生徒たちを、
かっこいいな〜、すごいな〜と感心しながら見ていました。

12時から5時くらいまでかけて作った机とイスは、とても素晴らしい出来上がり。

バコンへお越しの際は、是非机とイスを見てくださいね〜!!

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7代目:おかむー

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2007年07月26日

7代目バコン村日本語教師おかむー通信その14

s-okamu-.jpg

シェムリアップでの4ヶ月を無事に終え、今私はプノンペンに来ています。

6月13日、シェムリを出発する日。
この4ヶ月間、一緒に過ごすことの多かった生徒二人と、アチョ&リーマンが見送りにきてくれました。

みんなの優しい笑顔に見送られてバスは出発。

4ヶ月住んで見慣れた景色も、いろいろな思い出のあるバコンまでの道も、
バスに乗るとどんどんと通り過ぎていきます。

その寂しいこと。。。

学校の近くになれば、生徒の笑顔を思い出し、
みんなで遊びに行った場所が近くなれば、そのときの楽しい思い出がよみがえり。。。
バスの中で一人、ウルウルしてしまいました。

プノンペン着いても、ことあるごとに生徒たちのことを思い出し、
生徒の笑顔に会いたくなってしまします。

しばらくはバコンシックが続きそう。。。

プノンペンに着いた次の日、8代目ひろたけ先生と電話で話す機会がありました。

その時知った事実。

シェムリを出発した日、バスがちょうどバコンを通る時間を見計らって、
生徒たちとひろたけ先生が手を振ってくれていたらしいのです。

おかしいな〜??私もバコンの辺りでは、ずっと窓の外を見ていたはずなのに、
全然気がつきませんでした(苦笑)

でもその事実を知ったとき、生徒とひろたけ先生が笑顔で手を振ってくれている光景が、
バァ〜っと頭の中に広がり、とっても心が温かくなりました。

とっても嬉しかった!!ひろたけ先生!ありがとう☆

みんなとの別れは寂しくて切ないけど、そんな寂しい気持ち、切ない気持ちになれることは、
実はとっても幸せなことかもしれないな〜とも思います。

そんな気持ちになれるほど、バコンでの時間が私にとって大切なもので、
心が震えるほどの出会いが出来たということだから。。。

バコンに会いたい人たちがいる、幸せなことだな〜。

帰国までもう少し。。。
プノンペンでゆっくりして、日本に戻ろうと思います。

7代目:おかむー

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2007年07月24日

大連的生活(仮称)= 参拾壱 =

どうもヤスカーです。

今年は猪年、中国では豚年。

しかも60年に一度の『金豚年』で大変めでたく
結婚する人や出産するカップルがとっても多い。

先日、会社の子の結婚式に呼ばれ出席することに。
これまでタイミングが合わず、今回が初めて。


当日、正装(といっても会社のスーツ)を身に纏い
開始11:28の15分くらい前に到着。

親戚から大学、会社まで総勢200名の出席者。
みんな普段着で結果的には正装(スーツ着用)はほぼゼロ。
ポロシャツ程度のモロ私服で、男性正装ランクでは新郎の次に俺!?

受付で200元(約3200円)※のご祝儀を渡し記名し、いざ入場。
※中国では2人で割り切れる数字で祝儀を渡すのが一般的

それと、開始時間が中途半端と気付いた人も多いのでは?

中国でも「8」は縁起が良く、結婚、開所式、開店なんかは
みんなこの時間をねらって始まる。とにかく縁起がイイ。
4は日本と同じで悪い意味などと数字の解釈は面白い。


中国の結婚式は日本の披露宴とは進め方が全然違う。

まずは式をぶっ通しで終わらせ、その後、食事に専念。
式は1時間弱で終わり、食事の際に新郎新婦と乾杯。

終わりは曖昧で、乾杯が終わると勝手に帰ってしまう。
最後の方は人もまばらの中、寂しく※乾杯してる感じ。
※案の定、途中で帰ったのであくまでもイメージ


開始15分後、新郎の勤務先の校長先生が一言。
新婦側は何故かこのオレ。。。

で、新郎新婦側への一言は2人で終わり、以上!?

yasukawdg.jpg


前々日に新婦から一言頼まれて気軽に快諾。
でもいざフタを空けたら相手側は校長先生とは。。。

何だこの微妙な釣り合いはっ!

司会に「スペシャルゲストー!」と紹介されたのにはウケた(笑)
気の利いた一言二言にジョークも織り交ぜ何とかクリアー。

まぁ、こんなもんなのかな。


その後は2人の出会いのエピソードや両親の言葉、等々。
式が終わり、衣装変えを挟んで2人と乾杯して終了〜。
(例の如く、周りのみんなが続々と帰っていく)


引き出物?には飴やキャラメル、タバコが入っている。
タバコは吸わないので会社の子にあげてしまった。

女性はほぼタバコを吸わないので親にでもあげるのかな?


日本と中国との違いを挙げるとキリが無いのだけれど
初の中国式結婚式もなかなか面白みのある時間でした。

ひと足先に大連ではセミが鳴いています。
日本も夏はすぐそこ。

では再見!

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2007年07月23日

ドイツリポート(15)

毎月の旅行も実践しようと思うとなかなかにしんどい。

“遊んでいるのにしんどいなんて!”ってブーイングを受けそうだけど、
でも、毎回自分達で日程を組んで各種の手配をしているので、
その手配もなかなかに大変のよね〜。

明日からはハンブルグに行くというのに、昨日今日は夏の旅行の手配に追われています。
夏はロシア!と色々調べたけれども、VISAの手配が必要だったり、
政情が不安定だったり、外国人料金が異様に高かったりするロシアは今回は断念し、
なんとなく癒しの旅を夢見てギリシャ行くことにしました。

最初はアテネにずっと居てもいいかぁ〜と思っていたのに、
やっぱり離島も行きたいなぁとか思いはじめると、
またもや手配がドンドンめんどくさくなってきています。

でも、旅行に行くとヤハリ素晴らしいのよねぇ〜。
そこで、行きたい想いが面倒くさい想いに勝ったっときにガーーーっと
一気に手配することにしています。

kaori0608a.jpg

さて、我が家はわんこがいないので、ちょっと前まで知らなかったのだけど、
上記の写真なんだか分かりますか?

なんと犬用のパスポート(EU内のみ)なんです!!写真はついていないけど、
わんことEU内を旅行するときは、わんこ用にはこのパスポートを持って移動すると、
検疫等の手続きが省略できるようです。
わんこの首あたりに個体を認識するためのマイクロチップもどうやら埋め込まれているらしい
(そんなにワンコにとって苦しいものではないらしいけど)。
友達に見せてもらって”犬にもパスポート!”とちょっと感動しました。

kaori0608b.jpg

う〜ん、EUスゴイね!

ドイツ担当:かおり

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2007年07月19日

7代目バコン村日本語教師おかむー通信その13

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目の前の人が笑っているから見ている人も笑顔になるのか、
見ている人が笑っているから目の前の人もつられて笑うのか。

目の前の人がかもし出す雰囲気が優しくて温かいから周りの人は優しい目をしているのか、
周りの人が優しく見守っているから、その中心にいる人も温かく優しい目をしているのか。

どちらが先とか後とか分からない。

確実に言えることは、カンボジアでは人を見る目が優しくなってる。

誰でも。もちろん私も。

カンボジアで常に笑っている自分がいた。
目の前の光景に心が温かくなって、幸せで満ち足りた気持ちになることが多かった。

いよいよ明日は日本に帰る日。
カンボジア生活を終えようとしている今、思うこと。

どんな環境に身をおいても、優しい目で笑っている自分でありたい。

実は今、少し不安。

日本に帰って日本時間に慣れ始めた頃、カンボジアで感じたいろんな事を忘れて、また元の自分に戻ってしまうのじゃないかって。

日本に帰りたくないわけじゃない。
早く会いたい人たちがいる。

でも、日本の忙しさに負けて、元の自分に戻ってしまうことが怖い。

カンボジアだからできたんだって思ってしまいそうで怖い。

カンボジアにいるから出来たんじゃなくて、カンボジアでいろんなことを感じて、少なからず成長した自分だから目指す生き方が出来るんだってことを、日本で証明できたらいいな。。。

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見ている私が笑顔になってる温かい瞬間

7代目:おかむー

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2007年07月18日

樵(キコリ)通信その7

s-kikori070509.jpg

銃撃戦

というには程遠いけれど、昨日近所で銃犯罪があり、お隣さんが死亡しました。
その銃犯罪が起こる数十分前に、僕は犯人とその家の前で会っていて、
ハローとか挨拶してたので少しびっくりした。
普段は夜中に出歩いても何も起こらないような平和な街なので、今日はパトカーだらけ。
犯人も捕まったようだったので、僕は特に事情聴取とかなし。
ただ、よくやっていたご近所さんでのパーティーは当分ないだろうなぁ・・・

銃社会アメリカを肌で感じました。


さて、休みの日はかなり色んなことをしていますが、ロッククライミングしたり、
アリゾナで一番高い山(富士山よりも少し高い)に登ったりと、
日本にいるときとは比べものにならないくらいアクティブに過ごしています。
基本的に登ってることが多いな・・・

そして、一昨日はうどんを打った。粉から。
コシのあるうどんだったけれど、さすがに2kg打つとプロジェクトと同じくらい疲れる。
コシのあるうどんで、カルボナーラを作ってみたら全員が唸ってました。おすすめです。

こちらにいるのもあと1ヶ月を切り、プロジェクトもあと2つ。
時間は飛んでるなぁ、と実感します。

樵通信担当:変態ベジキコ

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2007年07月05日

7代目バコン村日本語教師おかむー通信その12

s-okamu-.jpg

笑顔の連鎖編

最後の授業を終えた夜、カンボジアに遊びに来ていた、イチとゆうこちゃん、
それからみわちゃん、ひろたけ先生、リーマン、アチョ、ソピアとカンボジア鍋を食べに行きました。

「弱肉強食!!早いもの勝ちだよ〜!!!」なんて言いながら、ワイワイと食べ、
お腹もいっぱいになった頃、ゆうこちゃんとリーマンがきれいな花束を持って登場。

「バコンお疲れ様」とプレゼントしてくれました。

予想もしていなかった出来事に、びっくり!!
それと同時に、花束を用意してくれているイチやゆうこちゃんの姿を想像したら、
とても温かい気持ちになり、嬉しさがジワ〜っとこみ上げてきました。


帰り、用事を片付けるためにネットに寄ったみわちゃんをトゥクトゥクでまっていたら、
花束を見たマッサージ屋の女の子が二人、きれ〜い!!と近づいてきました。

幸せのおすそ分けと一輪ずつその女の子に花をあげたら、
ありがとう!ととびきりの笑顔を返してくれました。

その笑顔を見たら、笑顔や幸せな気持ちは、
新たな笑顔や幸せな気持ちを生むんだなと思いました。

イチ!!ゆうこちゃん!!
あなたたちの優しい気持ちで、私だけじゃなく私の周りにも笑顔が生まれました!!
どうもありがとう。

7代目:おかむー

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2007年06月28日

大連的生活(仮称)= 参拾 =

どうも、ヤスカ一です。

6月_サクランボ.JPG

大連には梅雨が無いので季節はもう夏。
でも日本も最近雨が少なく梅雨らしく無い。

年間降水量は日本の半分以下で慢性的な水不足。
そんな乾いた土地にいれば何かと喉が渇く。

キンキンに冷えたビールを飲むのが旨いのに
「冷たいものは体に悪い」が一般的のようで
比較的高級な店を除き、デフォルト常温。

毎年夏には盛大なビール祭りがあるんだけど
想像してごらんなさいよ、ぬるいビール祭りを。。。


ちなみに、メチャメチャ暑い時にはどうするか?

こっちの人はアイスをよく食ってます。

昔は冷蔵庫が無かったので飲み物は常温が当たり前。
一方アイスは始めっから凍ってるものという認識。

常温だったらアイスじゃないじゃないかっ!


ある晴れた休日にサクランボ狩りに行ってきました。
会社の子達総勢70名程、バス2台といつも大掛かり。

1時間半食べ放題で約400円、安いのか高いのか?


天気も良いし、自然に囲まれまったり気分になれる♪

種をどこに捨てようか迷っていたら、さすが中国、
日本みたいに種をゴミ袋に入れる必要は無い(?)
ので、その辺はとりあえず郷に従っておこう。

ちょうど良い穴があったのでペッペと種を捨ててたら
何やら土が種に反応してモゴモゴ動いている様子。

さすが中国、リアクションも違うんだなぁ〜
などと感心してても、どんどん土が盛り上がってくる。

なんじゃこりゃー!

と棒で突っついていたら、何か変な感触が伝わってくる。
面白がってさらに突っついていたら、、、

出ましたサクランボの妖精が。

6月_サクランボの妖精.gif

「あら、ニイハオ?」

返事はしないものの何やらふてくされた顔。
元々そういう顔なのかしら?

その後、サクランボの妖精を引き続き突っついていたら
ピョンピョン跳ねて、どこかへ行ってしまいました。

家を荒らしてゴメンなさい。

晩ご飯までには帰ってきてね。
夕食はサクランボよ♪


ちなみに彼(彼女?)は毎日サクランボ食い放題。
時間無制限、入場料金も払って無いと思う。

サクランボを食べるかどうかは疑問だけど。。。


どんだけー!?

では、再見。

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2007年06月21日

7代目バコン村日本語教師おかむー通信その11

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最後の授業編

4ヶ月のバコン先生生活最後の日。

朝目が覚めて思ったことは、「けっこう気持ち落ち着いているなあ」ってこと。

授業としては最後だけれど、明日もあさってもみんなと会えることが分かっているからか、今日は涙はなさそうです。

中級、初級T、初級Uクラスとも、みんなへの手紙と写真を渡して、記念撮影大会をして、連絡事項を話したら、意外なほどあっさり、さっぱりと最後の授業が終わってしまいました。

いつもと同じように「またあした〜!!」「せんせい!さようなら〜!!」と手を振り、笑顔で帰っていく生徒たち。
4ヶ月間繰り返されてきた光景です。

いつもと違うことは、そんな生徒たちの姿を忘れたくなくて、写真を撮ったことくらいかな。。。

7代目:おかむー

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2007年06月20日

樵(キコリ)通信その6

s-kikori070509.jpg

日本食が恋しくて、先日、友達と揚げ出し豆腐を作ろうと試みた。
自分がベジタリアンのため、合作料理をするときは友達もベジになる。

プロジェクト後の疲れのため昼間に目覚め、最近よく使っているオーガニックフードストアへ。
豆腐、めんつゆは揃った。アボカドも安かったので3つ手に取る。
しかし、いくら探してもカタクリコがない。片栗粉って英語ではスターチなので、コーンスターチでいいかということになり、大根も見つからなかったのでカブでいいじゃん、とカリフォルニア産のカブを購入。

自分はリップクリームを洗濯してしまったので(2回目)、キャロットスムージー味のリップクリームも併せて買った。
ニンジン味のリップかと思っていたら、意外とフルーティー。おいしいので、なんでもないときでも唇に塗っている。


夕方から揚げ出し豆腐作りは始まり、コーンスターチと水で揚げたり、小麦粉に変えて揚げたり、色々と試しながらの料理。
結局、コーンスターチだけってのが一番しっくりきた。やたら固かったけれど。

結果は、フランス人人とイタリア人も唸る揚げ出し豆腐で、1.5kgあった豆腐を完食。
カブは大根おろしの代わりに使っても全く問題なかった。


それから、デザートにライスクリームを食べる。
これは完全にミルクも卵も使っていないヴィーガン専用のアイスクリームで、米からできているためさっぱりしている。
しかしうまい。塩アイスに近いかもしれない。

結局、夜寒くて帰れなかったので、友達のアパートで2泊。
最近は、酔いつぶれた後とか日本と同じようなライフスタイルになりつつある。
どこでも気にせずごろり。
思い出す、約1年前の恐怖のどん底4周年事件

アメリカでは路上に倒れることはしないよう、気をつけたいと思います。

樵通信担当:変態ベジタツ

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2007年06月07日

7代目バコン村日本語教師おかむー通信その10

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5月28日

昨日子どもたちと遠足に行ってきました。

乾季の暑い中、頑張って授業に通い続けた子どもたち。
そんなみんなへのご褒美に。。。と思っていましたが、よくよく自分の本心を見つめてみたら、
そんなきれい事ではなくて、「私のため」だということに気がつきました。

私が子どもたちとの時間を欲していて、子どもたちの笑顔をいっぱい見たいと思っていたのです。


来られなかった子を除いても、3クラス総勢約60名。

2台の車にギュウギュウになって乗り、西バライという大きな貯水池に行きました。


みんなで、ワイワイキャーキャー泳いで遊び、水をかけあったり、スイカ割をしたり。。。

とても楽しく過ごすことができました。

普段クールな生徒が、満面の笑顔で「先生楽しいです!!」と言ってくれたり、
笑顔で遊んでいる子どもたちを見ていたら、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
本当に来て良かった!!

今考えたら、いちばん楽しんでいたのは私かもしれません。。。
最初に水に飛び込んだのも、最後まで水につかっていたのも、私でした。

授業も、今日からの5回で終了します。
そろそろお別れに向けての周辺準備と、心の準備をしなくてはいけません。

あ〜!!!さみしいよ〜!!!

7代目:おかむー

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