2008年12月12日

パパパパイタイへの道その6(サモア訪問記)

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トゥイさん家に泊まらせてもらった翌日、日曜日。
トゥイさんは、この日の朝、教会に僕達を連れていってくれた。

この日は、ホワイトサンデー。
子供達はみんな、真っ白な服を着て、大人達に、この日のために練習して
きた歌や踊りを披露する。
僕達も、保護者達に混じって、教会のいすに座り、子供達の演目を興味深く
見ていた。


トゥイさんちの子供たちは、なぜか白い服を着た上に女装させられていた。

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そういうものかと思ってたんだけど、周りの子供たちは普通だったし、いまだに
なぜだったのか、なぞだ。

にしても、サモア人は、でかい。
何を食ったらこんなにでかくなれるのか不思議でならないが、とにかく
最近メタボ気味の僕が華奢に見えるくらい、みんなでかい。


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子供もでかい。


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お母さんもでかいし。


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インタビュアーのお兄ちゃんもでかいし。


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ピアノ弾く人と指揮者の2ショット。
ピアノが小さくみえる。指揮棒がつまようじに見えた。


この日も、保護者や子供達のでかさに目を釘付けにしていたら、あっという間に、
すべての演目が終わり、それからは、なんとなく自然解散、みたいにゆるーく
いつの間にかみんな退場していった。

いかにもサモアらしい。


教会からトゥイさんの家に帰って、車に乗せてもらって、トゥイさんの妹の家に
ご飯を食べに行った。
サモアでは、親戚同士、しょっちゅうご飯を食べたりしに行き来しているらしく、
親戚が来たらご飯を振舞う、というのも普通らしい。
僕らも、トゥイさん家族に紛れ込んで、妹一家に昼食をご馳走になった。

ファレという宿泊施設に泊まったというより、もう、普通に友達の家に遊び
に来てるみたいになっていた。

サモアでは、こういった歓迎の仕方も普通のことかもしれない。
トゥイさんからも、「君達のサモアでの家族は僕達だ」と何度も言ってもらって、
なんだか嬉しかった。



信仰の厚いサモアでは、日曜日は安息日として、海に入ることは許されないし、
騒ぐことも許されない。

ビーチ沿いにいるのに海に入ってはいけなく、部屋で休んでおきなさいと
トゥイさんに言われて、やることもなく、子供達とおもちゃやなんかで遊んでたら、
だんだんとエキサイトしてしまって大騒ぎしてしまい、
トゥイさんに怒られたりした。

そうこうしてるうちに日も沈み、海に入ってもいいというお許しが出たので、
子供達と一緒に、浮き輪やビーチボールを持って、海へと飛び込んでいった。

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足が届かない子供達を抱えながら、ぱしゃぱしゃと水かけあったり、
まるでお父さんで、まったく柄にもないことをしてしまった。

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30分くらい遊んでただろうか、僕らは、本当のお父さん(トゥイさん)の、
そろそろご飯だから海から出て戻ってきなさい、という声で、子供達と一緒に
家に帰っていった。

シーマン



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2008年12月11日

アムー自叙伝【16】市場を愛して

どうにも芸術に疎い。

よくいる「No music, No life !!」とか言う人には
何百年経ってもなれそうにない。
 (ちなみに、音楽のことを「オト」とか言っちゃう人とは
 何千年経っても友達になれない。なんでカタカナやねん)

大学時代に見に行った友達が所属しているダンスサークルの公演は、
「来世ではダンスをやろう」と心に誓ったほど素晴らしかった。

そのサークルの合言葉は
「No dance, No life !!」だった。

カッコいい。
そんなこと言ってみたい。


思えば物心ついた頃から私は意地汚い子どもだった。
兄のヨーグルトをこっそり食べて隠蔽を謀ったり
暇さえあれば冷蔵庫を覗いては母に叱られていた。

そうだ、私、食べ物が好きだ。
食べ物!食べ物!!


No food, No life !!


と声高に謳ったところで、それは常識に過ぎない。
生きとし生けるすべてのものは食べ物がなくては生きてゆけないのだ。

ああぁ、自分の存在価値が分からない。

人生の 路頭に迷う 我一人。


そんなこんなで食べ物市場を愛してしまっている。

旅先で偶然通りかかった市場に行って満足して、
目と鼻の先にある世界遺産に行かず帰ってくる
ということも日常茶飯事だ。

市場!市場!!

数ある市場写真コレクションの中から、
昨年タイの田舎で偶然通りかかった市場が
なかなか市場欲をついてくるものだったので紹介。


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肉 (ハエは気にしない方向で)


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魚 (山奥なのに…)


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くだもの (ランブータン激安中)


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辛そうな山 (相当鼻にくる)


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ホットケーキのようなものに、好きな絵を描いてくれる


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体に悪そうな飲み物 (どれも激甘)


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甘味の数々 (色はアレやけど、どれも美味)


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焼き魚を売りながら、自分は昼ごはん



あぁあぁ愛しいアジアの市場よ。

住むなら市場に活気のある国がいいなぁ。


記:アムー
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2008年12月10日

海ぶどう食わずじまい日記5

沖縄に到着した日にカズキングのスペインバルに行き、
翌日は『美ら海水族館』に行き、そして3日目。

この日は、まなもの友達のこぐっちゃんが、沖縄ドライブに連れて行ってくれました。

まず向かったのは、読谷村にある『Gala 青い海』。
ムチャクチャのどかな小高い丘の上で、
こぐっちゃん一押しの塩作り体験ができます。

5倍に濃縮した海水を石鍋にいれて煮込むこと数分。

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あっという間に完成です。

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できた塩は、塩壷に入れて持って帰ることができます。
手作り塩、おいしいです。


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塩作り体験の後は、地元の人じゃ絶対分からないような山奥にある、
沖縄そばの店『大家(うふやー)』へ。
すごい山奥なのに観光バスも来るような人気店です。

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沖縄は、料理が何でもおいしかったなあ。

沖縄担当:175

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2008年12月09日

パパパパイタイへの道その5(サモア訪問記)

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火曜だけど、特別に、サモア日記です。


前回の続き。

見知らぬ人が上に座ってくるバスに乗って田舎道を走ること、2、3時間くらい
だろうか。山を越えて、海が見えてきた。

運転手さんに、「ここらあたりがリターントゥパラダイスビーチに近い。
ここからこの海沿いの道を30分ほど歩いて行けば着くよ」と言われてバスから
降ろされ、バスは運転手さんが指した方向と反対方面へ向かって走り去って
いった。

運転手さんの言うとおり、歩き出そうとしたところ、バスが停まった前にある
家の住人らしき男性が声をかけてきた。

「君達、これからどこに行こうとしてるんだい?」


「あ、リターントゥパラダイスビーチに行きたいんです。ここから歩いて
すぐですか?」

と答えると、

「ここらが、そのビーチだよ。どうだい?良かったら今晩うちに泊まって
いかないか?」

と、そこはリターントゥパラダイスビーチではなさそうだったけど、まあ
だいたいそんな感じだっただし、重いバックパックを持って歩くのもきつかった
ので、泊めてもらうことにした。


サモアには、「ファレ」という簡素な壁のない建物があって、そこに2000円
くらいで泊まれるシステムがあるのだけど、僕らが泊めてもらったここも、
そういうのをやろうと思って、ビーチにいくつかファレを立て始めた様子の
ところだった。


結果的には、適当に決めたここに泊めてもらったのは、大当たり!!だった。

泊めてくれたご主人(最初に道端で声かけてきてくれた人)は、トゥイさん
という僕と同い年の33歳のお父さん(4児の父親!)だったんだけど、
この日は、荷物を置いて少し休んでいると、一緒にご飯を食べよう、と
トゥイさんが誘ってくれて、子供達に様子を見守られながら、タロイモ3個と
スープをご馳走になった。


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トゥイさん



ご飯を食べながら、サモアのこと、日本のこと、色々と話をした。

その翌日は、一年に1度の特別な日曜日、ホワイトサンデーという、日本で
いう子供の日のような祝日だったのだけど、トゥイさんの子供たちもそれに
参加するということで、一緒に教会に行こうと誘ってくれた。

日が沈むとあたりは真っ暗で、耳を澄ましても、波の音しか聞こえない、そんな
自然の中で、何もすることがなく、この日は、海沿いのファレで、眠りについた。


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泊まったファレ。
波の音を聞きながら寝ます。夜中は、相当うるさい、そして朝方寒い。



シーマン
posted by 175 at 11:46| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

パパパパイタイへの道その4(サモア訪問記)

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朝起きたら、サモアだった。

サモア滞在の実質最初の日だ。
ホテルで朝ご飯のパンとバナナを食べたあと、町の様子を知ろうと思い、マーケットへ
向かうことにした。
(マーケットに行くと、どんなものがよく売られていて、物価がどれくらいだとか、
町の活気だとか人々の様子だとかが分かって、どの国に行くときも、結構楽しみに
してることのひとつだ。)

首都アピアの町は、地図で見る限りけっこう小さな町で、30分くらいで町中を歩けそう
だったからだが、泊まったホテルから中心地まで、けっこう歩いた。
しかも、めちゃくちゃに暑くて、いきなりばててしまった。

ということで、マーケット調査は早めに切り上げて、サモア随一のおしゃれスポット
(といっても、全長50メートルくらいの歩行者天国の通りに、数軒のカフェが立ち
並んでるだけ。)にあるカフェで休憩することにした。

そこで、日本で何もプランを決めないままサモアに着いてしまったこともあり、
これからどこに行こうか、お昼ご飯を食べながら考えて、適当に行き先を決めた。

目指すは、「リターントゥパラダイスビーチ」。
かっこいい名前だ。

昔、何かの映画で使われたそうで、そのときの映画の題名がそのままビーチの名前と
なったそうだ。実に安易で、すばらしい。

さっそく、そこに行くために、バス乗り場にいった。

が。
観光客など滅多に来ないサモア。
バス乗り場に、行き先を表示した標識などは一切なく、
どこにいればどこに行くバスに乗れるか、皆目見当もつかない。

バス自体に行き先が書かれているので、楽園行きのバスをあっちこっち探し回った
ものの、目当てのバスは見当たらない。どうでもよくなったらしい旅の同行者は、
適当に乗ろうよ、そこで適当に泊めてもらおうよなんて適当なことを言ってたが、
律儀なA型の僕は、せっかく決めた目的地を目指すことに拘り、結局、バス乗り場に
いたおばちゃんに聞いたりしながら、何とかバスを探し出して、乗ることができた。

サモアのバスは、カラフルで、かわいい。
そして、バスの乗り方に関して、特筆すべきルールがある。

そのルールとは、「シートの上に人が座っていても、埋まっているとはみなさない。」
というものだ。

混んできてシートが満席になると、その後乗ってきた人は、上に座りやすそうな人を
探して、その人の上に座るのである。
英語でいうと、"people sitting on people on seats"である。

僕も、油断してうとうとしてたら、あとから乗ってきた小学生か中学生くらいの
女の子に、上に座られかけた。
かばんをひざの上に乗せていたためにその子は断念した模様。
(おそらく、かばんをひざの上に乗せるなんて、マナー違反なんだろう。)

あー、惜しかった。


にしても、壁のない家といい、見知らぬ人が上に座ってくるバスといい、
恐るべしサモア文化!

シーマン
posted by 175 at 11:49| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

海ぶどう食わずじまい日記4

今日は、沖縄で見かけた様々な看板をご紹介します。

まずは、選挙ポスターから。

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どう考えても日本の選挙ポスターとは思えません。
中米辺りでこういう雰囲気のポスターを見たことがあります。

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すごい・・・
3つの文章どれもがすごいです。


続いて道路標識。

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沖縄県北部にだけ生息するヤンバルクイナ
北部をドライブすると、こんな標識がたくさん立っています。

ヤンバルクイナは現在、約700羽を残すのみ。
交通事故で死ぬと、沖縄では、NHKのニュースでも流れるそうです。

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リュウキュウヤマガメの横断にも注意が必要です。

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イボイモリも轢かないように気をつけましょう。

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・・・

沖縄担当:175

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2008年11月21日

パパパパイタイへの道その3(サモア訪問記)

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日本からサモアには、フィジー経由とNZのオークランド経由とがあって、フィジー経由の
ほうが近いんだけど、毎日運航していないため、日程の都合で、オークランド経由で行く
ことにした。

成田からオークランドまで約12時間。オークランドでトランジットで4、5時間ほど
時間をつぶして、そこからサモアの首都アピアまで約4時間かかる長旅だ。

丸一日近くかけて到着したサモアは、南国だった。
トランジット地のニュージーランドが寒かった分余計に暑かった。

さっそく、空港に止まっていたバスの一台に乗りこんで、しばらく待ってたけど、誰も
お客さんが来なくて、結局、貸し切り状態で、首都アピア市内のホテルへと向かった。
(運転手さんの友達が乗ってきて、なぜか途中で寄り道して、その友達を自宅と思しき
ところに送り届けたりもしたが、ま、先進国じゃない外国ではよくあることだ。)

さて、僕たちは、アピア市内に向かう途中、なんとなく外を眺めていると、この旅で
最初にして最大の衝撃を味わうことになった。
(バスで通り過ぎる一瞬のことで、写真がないのが残念なのだけど。)


なんと、道路わきにあった、とある家の中で、おばちゃんやおじちゃんたち10人近くの
人たちが、道路側に体を向けて、ダンスをしていたのである。

全員が同じ方向を向いてたから、一番前にあるテレビの映像などにあわせて
踊っていたのだろう。

日本で家族とか近所の人が集まって一斉に踊るというのはあまりないと思うけど、
陽気な南国なら、こういうことは日常的に行われているのかもしれない。
そこを突っ込むつもりはない。

ただ、それが道路を走ってるバスの中から、見えるというのは、いったいどういうことだ!


サモアの家には、壁がないのだ。

冒頭の写真が、後日、バスの中から撮ったものだけど、こんな家が、国中いたるところ
で見られる。

そういえば、我が家のよしだ、いや、我が家のバイブル「世界の国ぐにたんけん大図鑑」
にも書いてあった。
サモアには、壁がない家があるって。
サモアは、暑いから必要ないって。

暑いからって、そういう問題かよ!

それにしても、プライバシーがまったくない、とは、どういうことだ。
家族みんなでダンスしてるところを、隣人や見知らぬ旅人に見られても気にしないの
だろうか。

カーテンがない、どころの騒ぎじゃない。覗き放題である。
プライバシーという言葉自体、あるのかどうか疑問だ。
住居侵入罪とか、ないんだろうな。
泥棒なんかも、きっといないに違いない。
きっと、みんな気持ちが豊かなんだろうなあ。

こんど、マウイくんに聞いてみよう。


異文化体験、日本とは全く違った文化・生活を垣間見れるのは、楽しい。
旅の醍醐味のひとつだ。


こうして、一通り驚いたあとは、長旅の疲れもあり、宿に着くと、すぐに眠りに
ついた初日だった。
(この日の宿には、壁があった。)

旅人シーマン

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こんな風景がサモア国中どこにでも転がっている。
posted by 175 at 12:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

海ぶどう食わずじまい日記3

今日も『美ら海水族館』の続きです。

この水族館の最大の目玉は、ギネスブックにも載っている、
世界最大級の水槽が作り出す、「黒潮の海」。
ここはほんとにすごかった。

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この水槽にはなんと7000トンもの海水が入っていて、
毎時間5000トンを入れ替えているそうです。

ちなみに「黒潮の海」の真横にカフェがあって、
昼間は大混雑しているのですが、
15時くらいからはけっこう空いてきます。

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ぼくらも15時くらいにカフェに入って、ちょうど空いた窓際の席に座って、
オリオンビールを飲みながら、ジンベエザメやマンタや魚たちを、
ボーっと1時間くらい眺めていたのでした。




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トイレを済ませて外に出ると、
ハチドリみたいなのが飛んでいました。

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でも、鳥にしてはクチバシが無いなあとか疑問に思ってたのですが、
今、調べてみたら、ホシホウジャクという蛾だったみたい。



その後、水族館のすぐ近くにある海がめ館で海がめなんかを見てから、

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これまたすぐ近くにあるエメラルドビーチに行きました。
このビーチが沖縄で行った唯一のビーチとなりました。

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2008年11月17日

チキンカツ・パワー4

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マラッカ2日目の夕飯は、中華とマレー料理が融合したニョニャ料理を食べに行きました。

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お勧めは、スパイスを混ぜた魚のすり身料理の「オタオタ」。
ビールのおつまみにぴったりです。

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ニョニャ料理を楽しんだ後は、ペギーさんの家に戻って、
この日が30歳の誕生日だった戴ちゃんのサプライズ・パーティー。

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戴ちゃんのボーイ・フレンドのタンさんがこっそり買っておいてくれたケーキは、
文字のチョコレートが少し溶けてしまったけど、戴ちゃん大喜びでした。

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翌日、日本出張予定が入っていたユンさんと奥さんは、
この日の夜にクアラルンプールに戻って行きました。
忙しいのに遊んでくれてほんとどうもありがとう!


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翌朝。昼のフライトで、ランカウイ島に行く予定を立てていたぼくらは、
ペギーさんとお別れして、タンさんの車でクアラルンプールに戻りました。

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途中、どこかの街で車を止めて、
その街でしか食べられないらしい、タンさんお勧め麺料理を食べました。

ちなみに、中国式のおもてなしスタイルなんだと思うけど、
マラッカ滞在中、たくさんのレストランに行ったりバーに行ったりしたけれど、
毎回タンさんやペギーさんが全てご馳走してくれました。

なので、みんなでご飯食べるのはこれで最後かもしれないから、
今回はわたしがお金払いたいと言い出したサチさんが、
麺を食べ終わると同時にレジに向かったのですが、
それを察したタンさんがぼくが払うと言ってサチさんの後を追いかけ、
あっという間にお会計を済ませてくれたのでした。

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クアラルンプールに戻り、ここで戴ちゃんとタンさんとお別れ。
ぼくらは、格安航空エア・アジアの国内線に乗り込みました。

ちなみにこのエア・アジア。ありえないくらい格安です。

ぼくらが予約していたのは、ランカウイ島まで片道約1時間の便でしたが、
なんと片道約300円!!!

信じられないことにこの安さなのに黒字経営だそうです。
どうやって利益を出してんだろう。

来年からは日本にも就航するらしく、
就航記念価格として、日本→マレーシア間片道3000円を予定しているそうです。

マレーシア担当:175

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2008年11月14日

パパパパイタイへの道その2(サモア訪問記)

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サモア訪問の2日前、僕は、新宿のハワイアンレストランにいた。
友達の
らくだ店長の友達が店長をやっているお店、tikitikiで、友達の誕生日祝いをした。

途中オーダーを取りに来たウェイターが、南国顔をしていたので、2日後の
サモア旅行に浮き足立ってた僕は、「サモアの人ですか?」と何の脈絡もなく
聞いて見た。

すると、その彼は、「はい、そうです。」と。


え!?

聞いた僕が、びっくりした。

実は、そのお店にサモア人が1人バイトで働いていることは聞いていたんだけど、
事前情報によるとその日はオフということだったのだ。

それが、なんとなんと、いたではないか。

友達の誕生日祝いはそっちのけで、サモア情報をいっぱい教えてもらおうと、
サモア人の彼に絡みはじめた。

明後日からサモアに行くんですけど、どこかオススメの場所ないですか?
レストランとかホテルとか、観光地とか。


マウイ君という、サモアなのにハワイのような紛らわしい名前を持つサモア人の
彼は、好青年で、もう何年も日本に住んでるけどサモアに行くという人に会った
のは初めてだと言って、嬉しそうに、いろんな情報を教えてくれた。

そして、親切にも、サモアに住むご家族(お父さん、お母さん)の連絡先の
電話番号を教えてくれて、サモアに着いたら電話すると良い、両親にはその旨
伝えておくから、と言ってくれた。

こうして、今回の旅の目的は、パパパパイタイ滝を見ること、とともに、マウイ
君のご両親にお会いする、ということとなった。


今回もまた、旅に出る前から、こんな素敵な出会いがあって、
ついてるついてる。

シーマン
posted by 175 at 12:55| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

海ぶどう食わずじまい日記2

沖縄の観光地といえば、『美ら海水族館』。

ペーパードライバーのぼくらは、高速バスに乗って、
那覇から片道約3時間かけて水族館に行ってきました。

旭橋駅のバスターミナルから名護行きの高速バスに乗り、
終点の名護バスターミナルで水族館前を通る路線バスに乗り換えるのですが、
この名護バスターミナルというのが信じられないくらいのどかな所で、
あまりにものどかで日本離れしてるもんだから、
売店で、なぜか天ぷらのシールが貼ってある菓子パンを買った時、
日本円じゃないお金を財布で探してしまったのでした。
(すぐに気づいて日本円で払ったけど。)


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『美ら海水族館』に到着。

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水族館の入り口からの眺めです。

そしてとうとう館内へ。


太陽を浴びて元気に魚が泳いでいます。

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恐怖の巨大エビ。
頭が大きいぼくの頭よりも大きい巨大エビです。


左側に子どもが写ってるの分かるでしょうか。
立っている子どもと同じくらいのでかさです。


そして恐怖のチンアナゴ。
穴から半身が出てるのとすばやい動きが鳥肌もんです。

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でもこいつはダイビングするとよく見かけるそうです。

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そして恐怖のウツボ。

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人を外見で差別してはいけないのは知ってるけど、
ほんとウツボに生まれなくてよかったと思いました。


そして恐怖のクラゲ。

この他、胃を口から出して、体外で食べ物を消化するヒトデや、
毒針を突き刺す貝や、岩と同化している毒魚なんかもいました。


『美ら海水族館』が恐怖の水族館だと誤解されるといけないので、
最後はかわいいのを載せておきます。

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ミニふぐ君です。

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それからニモ。

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2008年11月10日

チキンカツ・パワー3

マレーシア2日目

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ホテルに滞在していたサチさん親子と合流して、
朝ご飯を食べに、みんなで山の上にある飲茶レストランへ。

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やっぱ中華は大人数で食べるに限ります。

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朝食後は、今年の7月に世界遺産に登録されたばかりの、
マラッカ観光に繰り出しました。

マラッカには、昔、この街を占領していたポルトガルやオランダの影響を受けた
街並みが残っています。

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マラッカ歴史博物館『スタダイス』に行った時は、こんな像もありました。
マレーシアに行く直前に、太平洋戦争時に日本軍がマレーシアで何をしたかを
特集しているテレビ番組があって、それを見ていたので、ギクリとしました。

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サンチャゴ砦は、かつてオランダと戦ったポルトガルが築いた砦です。

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お昼ご飯は、マラッカ名物チキンライスボールの人気店へ。

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昼食後はしばらく自由行動だったので、ぼくらはマラッカの街が一望できる
タワーに上りに行きました。

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マレーシア担当:175

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2008年11月07日

パパパパイタイへの道その1(サモア訪問記)

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うちに、「世界の国ぐにたんけん大図鑑」という分厚い本がある。

アマゾンによると、

世界の193か国の特色を国ごとに紹介する図鑑で、各国の自然、産業、特産物、衣食住
などの暮らし、伝統文化、風俗習慣、歴史上のエピソードなど、さまざまな分野から
特徴的なことがらを取り上げ、写真・イラストを使って面白く、かつわかりやすく
解説している

という本だ。


法律家における六法全書のように、英語教師における英和辞典のように、もしくは、
らぐじ〜宅における長瀬愛DVDのように、ことあるごとに参照し、繰り返し
眺めているもの。

「次はどこの国に行こうかなあ」
となんとなく眺めていたときに、目に飛び込んできたのが、何の変哲もなさそうな
滝の遠景写真、そして、その横に書かれていた滝の名前、「パパパパイタイ滝」!

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パパパパって!!!!


衝撃だった。
「パ」という文字が4つ並ぶ言葉が、日本語でたった一つでもあるだろうか、
いや、ない(反語)。


最初は、この名前を覚えるにも苦労した。
パパパイタイなのか、パパパパパイタイなのか、一回、目にしただけじゃ、覚えられない。

頑張って覚えた。
やがて努力が身を結び、サモア行きのチケットが取れた頃には、パパパパイタイと平気で
言えるようになった。


冷静になってみて、こんなことで旅行先で決めてしまっていいのか、と思いつつ、これまでも
似たようなしょうもない理由で旅先を決めたことがよくあること、そしてどの国を旅しても
楽しかったことを思いだしてみて、結論に至った。

これでいいのだ!

シーマン

posted by 175 at 11:03| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

海ぶどう食わずじまい日記1

先月、お休みをもらって沖縄に行ってきました。

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海外に行く時は、めったに乗らないANAの国内線を利用したのですが、
チェックイン不要だったり、飛行機が2階建てだったりして、
いろいろ驚きました。

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沖縄は、10月末だというのに、半そででいいくらい暖かいし、
到着ロビーを出ると、山積みのフルーツパイナップルが売ってるし、
ゆいレールに乗れば、車内放送が「ハイサイおじさん」のメロディに乗って流れてきたり、
モノレールの職員さんがみんなアロハシャツ着てたりして、
いきなり、ここは日本か?という感じでした。

おもろまち駅の近くにある「法華クラブ那覇」に19時頃チェック・インして、
ホテルのロビーでまなもの友達の、こぐっちゃんに会いました。
ホノルル・マラソンを一緒に走って以来、5年振りくらいの再会だそうです。

フレンドリーですっかり沖縄生活に溶け込んでいるこぐっちゃんには、
沖縄滞在中ずっと、ほんとにお世話になりました。

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この日の夜は、東京から沖縄に移住したバーテンダーの友人、
カズキングが働くお店『Bar Picasso』で、
がんばれカズキングパーティーを開催しました。

お店の場所が分かりにくいかもしれませんが、
『Bar Picasso』の2階にあるこの看板を目指せば簡単にたどり着きます。
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カズキングとは、東京ではお店で挨拶する程度でしたが、
この日はお店を貸切にしてくれていたこともあり、
カズキングが壁に張り付いた話や、
こぐっちゃんが風呂場の窓越しに隣人から梨をもらった話なんかを
ゆっくりしてたら、気がついたらもう0時を回っていました。

そろそろ帰らないとと言ってたら、

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誕生日ケーキが出てきました。
うれしい誕生日会でした。
みんなどうもありがとう。

そんなこんなで楽しく時間が過ぎて行き、
またあさって再会することを約束して、部屋に戻りました。

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部屋に戻って冷蔵庫を開けると、
空港で買ったフルーツパイナップルがよく冷えていたので、
手でちぎって食べました(フルーツパイナップルは手でちぎれます)。

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沖縄担当:175

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2008年11月03日

チキンカツ・パワー2

本日は、タイちゃんのお母さんのペギーさん(60歳)が、
今年、ダンス大会に出場した時の映像をお楽しみください。


背番号164番がペギーさんです。

マレーシア担当:175

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2008年10月30日

アムー自叙伝【14】I LOVE ヌーヨーク

とある夏、思いつきでニューヨークに行くことになった。

自分で言い出したことだったけど、無茶苦茶怖かった。

パキスタンとかボスニアとかには行ったことあるけど
アメリカはアラスカ(と乗り継ぎ待ちのシアトル)しか行ったことがなかった。

↓私の知る限りのアメリカ
DSCN2091.JPG


ビルが高い

人が多い(しかもでかい)

車が多い

という街がどうも私の恐怖心を煽るらしい。


大都会には恐ろしいものが色々と潜んでいる。

ずっと潜んでいてくれたらいいけど、
運が悪いとこちらに向かってくる。

ギャングの銃撃戦に巻き込まれたらどうしよう。

何か仕出かして、訴訟を起こされたらどうしよう。
アメリカのおばさんには勝てる気がしない。

英語を母語とする人たちの社会に飛び込むのも久しぶりで
これまた緊張する。噛む。絶対に噛む。

あぁ、アジア英語なら完璧なのに。
タイ訛りの英語とか、インド訛りの英語とか、
完璧に再現できることが特技の一つになりつつあるのに。

と、怯えながら向かったヌーヨーク。

P10960711.JPG



最高に楽しかった。


確かに高いビルは多いけど、歩道が広かったり公園が多かったりで
東京のような密集した感じが全くしないこと、
あと近代的なビルはそんなに多くなくて色合いが優しいこと。

P10962171.JPG


道端でキョロキョロしてると「どこへ行きたいの?」と聞いてくれたり
目的地まで連れてってくれたり、正直ビックリした。

人種のるつぼだけあって本当に色んな国の人が当たり前に歩いていて
旅行者に対しても寛容だなぁと感じた。

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「ニューヨークの地下鉄」と聞くと恐ろしい響きだけど、
みんな居眠りしてたり携帯いじってたり、日本とそんなに変わらない。


芸術には全くもって興味がないので、
こんな私が美術館なんて行ったら芸術家の方々に失礼だ!と思い
ひたすらスーパーマーケット巡りをしたり

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公園を散歩したりベーグルを食べたりして楽しく過ごした。

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P1096156.JPG


コロンビア大学の博士課程に友達がいるんだけど、
それってつまりめちゃくちゃ頭いいんだなぁと今更気付いた。

彼の友達の彼氏の家で開かれるホームパーティーに
全く他人なのに参加させてもらって神戸牛をご馳走になったり
貸し切りクルージングでマンハッタンの夜景を眺めたり
何だか貴重な経験をさせてもらった。

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今までは外国に住むならバンコクだ!と思ってたけど
ヌーヨークもいいなぁ。

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求ム、コネ!!


記:アムー
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2008年10月24日

ドバイまじしんど 〜飛行機遅延で過ごした半日間〜

1月8日の午前3時25分にマリを出発し、
朝7時にカサブランカに到着し、空港で乗り継ぎ便を7時間待ち、
ドバイ行きに乗ろうとしたら飛行機遅延でさらに2時間待たされたため、
ドバイに1月9日の午前1時半に到着するはずだったのに、
午前3時過ぎに到着してしまい、散々あちこち走り回された挙句、
結局、エミレーツ航空が用意してくれたシェラトン系列のホテルで、
一泊延泊となりました。

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チェックインしたのは朝の6時・・・
疲れすぎてて死にそうでした。

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だけどこんな立派な建物、ほんと何日ぶりだろう!って感じで、
やっぱ発展してるって楽で便利でいいなあと思ってしまうのでした。

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電気も点くしお湯も出るしベッドも清潔だし、
10日振りに寝るときずっと蚊取り線香つけてなくていいし、
なんという贅沢!!

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ニュースで見聞きするとおり、街は開発真っ只中。

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世界一の高さ(800m超)になる予定の、のっぽビルも建設中でした。

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ショッピングモールには、人工雪の屋内スキー場がありました。
砂漠で考えられる、最大に贅沢な遊びですね。

ちなみにショッピングモールでは、
テレビとかで見かける中東の王族みたいなかっこをしている男性と、
その奥さんが、アジア人のメイドさんを引き連れて、
ショッピングを楽しんでいました。あんな光景、初めて見た。

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ドバイで一番楽しかったのは、
数々のセレブが訪れているこの場所で(ぼくはジャージ姿でしたが)、
世界で一つしかない7つ星ホテル(向こうの白い建物)を眺めながら、
水パイプを吸ったことです。あの水パイプ、最高だったなあ。

ドバイ担当:175

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2008年10月17日

マリしんど20 〜とうとうマリ最終日〜

2008年1月7日(月)

人魚しか印象に残っていないフランス人の作った理想郷を離れ、
今日はとうとう、首都バマコに戻ります。


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途中でマリの伝統工芸(染物)体験をしたり、


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伝統工芸(焼き物)を見たり、


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バンバラ族の村を訪れたりしながら、夕方にはバマコに到着しました。


初日に泊まったホテルで23時くらいまで仮眠をしてから、
深夜3時25分の便に乗るべく、バマコ国際空港へ、ジープで向かいました。

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ここで、10日間を一緒に旅してきた現地ガイドのシセや、
見習いガイドのコナテ、3人のドライバーさんとはお別れです。

みんなほんと頼りになる、旅の道連れでした。

シセの名刺をもらったので、マリに行きたい人がいたら、
連絡先を教えますので、ぼくまで連絡ください。


マリ共和国での10日間。

ほんと新鮮で、そして考えさせられた旅でした。

Fin.

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2008年10月14日

徒然なるままに:北海道旅行 その3

走り終えた僕たちは、さっそく、自分たちのお昼ご飯のカレー作りに入った。

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野菜を切って、肉をいためて、煮て、と、やってると、カレーマラソン大会の
事務局の人が、話しかけてきた。

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事務局の人「東京から来られたんですってねえ」
私    「ええ、まあ」
事務局の人「え?わざわざコレだけのためにですか?」
私    「ええ、まあ」
事務局の人「チーム名がラグビーラですが、ラグビーの関係者ですか?」
私    「いいえ。ラグジーとは無関係です」


ここ北野は、ラグビーのチームがよく合宿に来たりするらしく、チーム名から
もしかして僕たちがラグビーの関係者ではないかと考えていたようだ。


そうこうしているうちに、大食いコンテストの出場者の集合時間となった。


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本番に向け張り切るテチコ選手。



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本番を控え緊張の面持ちのテチコ選手。



一方、僕たちのカレーは、できあがりつつあり、

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舞台上では、仮装コンテストが行われていた。

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そして、待ちに待った大食いコンテストが始まった。


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位置に着いて、集中を高める各選手。


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ホイッスルが鳴り、一斉に各選手が食べ始めた。

が、テチコ、どうした!?
コンテストの時間は10分しかないというのに、序盤、なかなか調子が出ない
テチコ選手。


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ようやく1杯完食。
が、他の選手たちは、すでに1杯目を終えて、中には3杯目に入っている選手もいる。



そうだ、事前に頼まれてたあれを出そう。


実は、テチコは、カレーマラソン出場にあたり夢を語っていた。


「あたし、カレーいっぱい食べて、かわいいとこ見せて、彼をゲットするんだ。」


その思いを知った僕たちは、動いた。
友人の書道家らくだに、テチコの夢を書いてもらった。

今こそ、その夢を掲げるときだ!




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僕たちの動きに、そして、自分自身の夢に気づくテチコ選手。

その次の瞬間。
テチコ選手の動きが、変わった。

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猛然と食べ始めるテチコ選手。
後半に入って、ものすごい追い上げだ。


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そんなテチコ選手を応援する観衆たち。

がんばれ!あと少しだ!


そして、終了のホイッスルが鳴った。


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テチコ選手が食べたカレーの量、2杯半。

彼をゲットしたいという夢が背中を押したおかげで、テチコは、自分の力を
十分に発揮することができた。


結果のほうはというと、やはり、大男たちには敵うはずもなく、優勝者は、
なんと9杯近く食べていた。残念ながら、入賞ならず。。。


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優勝はできなかったけど、大好きなカレーをたくさん食べることができて、
テチコ選手は満足したようだった。

みんなで記念撮影。


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ちなみに、彼ゲットの夢のほうは、来年のカレーマラソン大会に持ち越されたこと
を申し添えておく。


徒然シーマン



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2008年10月13日

チキンカツ・パワー1

今年の夏休みは、友達に会いにマレーシアに行ってきました。

マレーシアは、観光地も食べ物もお土産もこれといって何も思い浮かばない国なので、
友達がいなければ、たぶん行くことはなかったと思います。

旅の道連れは、今回の旅を企画したまなもと、
今年で3年連続で一緒に旅行しているサチさんと、サチさん娘の3人。

そして大連在住のヤスカーが途中から合流するというプランでした。

滅多に乗らないJALで約8時間。
夜の8時にマレーシアに到着しました。

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空港に迎えに来てくれた“TAIYAKI TRAVEL”のみんな。
タイちゃんの彼のタンさんとは今回初めて会います。

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今日は、マレーシアから車で2時間ほどのところにある、
タイちゃんの実家がある“マラッカ”まで行き、
サチさん親子以外のみんなは、タイちゃんの実家に泊まらせてもらいます。

タイちゃんがレンタルしてくれた車と、ユンさんのマイカーで、
一路、マラッカを目指します。


マラッカ到着後、サチさん親子が泊まるホテルのチェックインを済ませ、
既に0時近かったので、当然のことながらサチさん娘はそのまま部屋に残りましたが、
驚くべきことにサチコシックスティーは、ビールを飲みたいがため、
サチさん親子が泊まるホテルの裏手にあるナイトマーケットをのぞきにいった、
ぼくらについて来たのでした。

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ナイトマーケットをぶらついてから、みんなで一軒のレストラン・バーへ。
タイちゃんもユンさんも、いつも日本で遊んでいた友達なので、
なんだか日本にいるみたいな気分になりました。

マレーシアでは、ぼくが一番好きなビール、
タイガービール”がどこでも飲めるので、うれしかったです。

何本かビールを飲んでから、大満足したサチさんと別れ、
タイちゃんのお母さん“ペギーさん”の家へ。

ペギーさんとは、今年ペギーさんが日本に遊びに来たときに、
一緒に山梨に遊びに行ったので、それ以来の再会でした。

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ペギーさんの家に着いたときは、深夜1時を回っていたと思いますが、
60歳のペギーさんは、ぼくらのことを起きて待っていてくれて、
その後1時間くらいみんなでしゃべっていたのでした。

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マレーシア担当:175

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