
こんにちは♪
だんな様の転勤で、ドイツに住むことになった後輩のかおりちゃん。
普段から着物を着こなす彼女なら、向こうに行っても、日本の良さを再認識☆
親善大使として、日本文化をフランクフルトに広めてくれるに違いない!!
そこで私も、およばずながら日本料理のレシピをプレゼントしたいと思いたち・・・
で、早速家族にこの話をしたところ、
パパ:でも、ドイツに穴子はいないぞ。(一応ドイツ通)
わかりん:えっ。でも辞書には出てるよ〜(たぶん穴子はSeeaal/鰻はAal)
ママ:鰻でもいいんじゃないの。鰻と蛇は世界中どこにでもいるから!?
パパ:うむ。
・・・というわけで、ドイツでお試しの際にはぜひ鰻でチャレンジしてみてくださいネ。
ちなみに「あなごちらし」、これまたわかりんママの十八番なのですが、ママも穴子がないとき(季節によるので)は鰻を使ってます。
そして、穴子は自分で焼いてる、、、(さすがに鰻は焼かないみたいだけど)
かたや私は、頭のついた穴子を買ってきて、自分で焼く気にはとてもなれなかったので、(かなり苦手)、焼いてあるのを買ってきてしまいましたが、やる気がある方は穴子もたれをつけて焼いてみてください。もちろんその方がずっと美味しいし♪
そうそう。あと、鰻や穴子には、アウグスビールが合うみたい☆
アウグスビールはドイツの小麦を使った日本の地ビールなんだけど、過剰な味や香りがしなくって、すっきりした飲み心地なので、八重洲の「穴子家」さん、日本橋のうなぎ割烹「大江戸」さんでも御用達。
だから、きっとドイツのビールにも合うんじゃないかなぁ。
(かおりちゃん。ドイツのビールもいろいろ試してみてね!)
≪材料≫(4人分)
お米:2と1/2cup
焼きあなご:6本【半分は小口切り。半分は幅2cmに切る】
にんじん:1/2本【長さ2cmの拍子木切り】
ごぼう:1/2本【長さ2cmの拍子木切り】
生しいたけ:6枚【薄切り】
しめじ:1パック【根元を切り落としてほぐす】
三つ葉(茎の部分):1/2束【さっとゆでて長さ2cmに切る】
卵:2個【割りほぐして塩少々をふり、薄焼きにしたあと千切り】
白いりごま:適量
だし:3cup
薄口しょうゆ:大さじ1
酒:大さじ1
塩;小さじ1
<すし酢>※火にかけて、砂糖を溶かすこと
酢:大さじ3
砂糖:大さじ2
塩:大さじ1/2
≪作り方≫
@お米をといで水を切っておきます。(炊く30分前)
Aだしを用意し、すし酢をつくっておきます。
B上記のようにあなごや野菜を切り、薄焼き卵をつくります。
C土鍋に上記分量のお米とだし、薄口しょうゆ、酒、塩を入れて混ぜ合わせ、小口切りしたあなご+三つ葉以外の野菜を入れて、火にかけます。
Dふたをして最初強火→ふいたら弱火で5分→火を止めて5分蒸らします。
E蒸らしたご飯にすし酢を回しかけて、しゃもじで具と混ぜ合わせ、上に残りの2cm幅のあなごと三つ葉、薄焼き卵、白ごまを散らして出来上がり☆
≪あなごちらしの巨匠≫
「元町 久祐」
またまたご近所。横浜元町メインストリートを右手にちょっと入ったあたりにあります。
創業120年の老舗酒屋「愛知屋」のお母さんが酒屋のそばではじめたカウンター11席だけの小料理屋さん。
カウンターには、酒の肴が大皿にたくさん盛り付けられていて、稀少なお酒と旬の食材を使った家庭料理が楽しめます。
お店の名物「穴子ちらし弁当」は予約しておけば持ち帰れるので、元町ショッピングのお土産にぜひ☆
隔週水曜日担当:わかりん


