
「演劇は最高の語学教育である。」
コメニウス
11月23日(水)、東京外国語大学の学園祭(外語祭)に行きました。
先日のスリランカフェスティバルのときにちらっと聞こえた「外語祭みたいだ・・・」の一言に食いつき、その声の主ゆうこりん(外大卒業生)にガイドしてもらい、こじんまりとしたキャンバスに並んだ各国料理店で食べ物を買って、芝生で各国ビ〜ルやワインを飲みながら、一緒に行った友達8人でお話ししました。
お腹いっぱいになって、少し寒くなっても来たので、展示でも見ようかと校舎に入ったところ、魅力的な広告が目に入り。。。
ラオス語劇『魅惑の蛇女(へびおんな)』を観ました。
スト〜リ〜ですが、
主人公のカムパ〜は、貧しいけれど、心優しき青年。ある日、家に帰る途中、道の真ん中で泣いている美しい女の子ミドリに出会います。かわいそうに思いミドリを連れて帰って面倒を見てあげているうちにやがて二人は愛し合うようになり結婚します。でも、実は、ミドリは、昔カムパ〜がいじめられているところを助けてあげた蛇だったのです。(でも、カムパ〜は、蛇と知っていてミドリのことを好きになったのです。これぞ純愛!泣けるます。うるうる・・・)
やがて美しい女がいるとのうわさが王様の耳に届き、ミドリは、王様のもとに連れて行かれてしまいます。ミドリは、蛇の姿に変身し、王様のもとから逃げました。ところが、蛇の世界の約束ごとで、一度本来の蛇の姿に戻ると、もうカムパ〜のもとには戻れないのです。
でも、本当に二人が愛し合っていることを知った蛇女ミドリのお父様は、ミドリがカムパ〜と一緒に生きていくことを許し(ミドリには子供ができていて、卵を産んで育てていく決意も揺るがなかったのだ!これぞ純愛。うるうる・・・)、二人は幸せに暮らしていけるようになったとさ。
といったお話です。
時代背景とか場所設定とかはよく分からないし、この演劇を観たからラオスに行きたくなるということは一切ないし、字幕の文字数が多すぎて読み切れなかったり、幕間が長すぎたりもしたのですが、そんなことは、僕にとってはどうでもよくて、
ラオスがきっと好きでラオス語科に入り、一生懸命ラオス語を覚えてたくさんの人の前で演劇をして、すごい練習したんだろうなあとか、少ない人数でよくがんばってる(裏方さんとかいなくて、みんな一人2役とかやってました)なあとか思って、結構感動してしまいました。

語劇は、毎年やってるようです。また来年も、行ってみたいと思いました。
イベント報告担当:cman





多国籍な学園祭は、外語祭だけだろな〜。
来年も行かないと。
(スト〜リ〜じゃなくて、ストーリーだろう。)