2008年04月02日

ドイツレポート(29)

毎週のように会ってる韓国人の友達のJとH。
先週の日曜日はワイン好きのJ夫妻がH夫妻と私たち夫妻を夕食に招待してくれ、
初めて夫婦で集う機会を持つことができた。

Jのダンナさんは営業マン。
Hのダンナさんは銀行マン(いい年齢だとおもったら社長だった!)。
そしてうちのダンナはエンジニア。年齢もキャリアも違うんで心配したけど、
お互いアジアのよしみか、いつもの女3人での集まり同様にダンナを交えての会も
すごく楽しかった。
そしてまた沢山韓国について詳しくなってしまった。

例えば:

・韓国でも"焼酎"は"しょうちゅー"と発音する。
 しかも芋焼酎がほとんど。
・ちょっと前まで韓国のカラオケではお酒を出すのが違法だった。
 最近はおねぇさんがいるのから何から色々あるらしい。
・"奈良"は"ウリ ナラ(わが国)"という意味の韓国語からきているらしい。
ちなみに"コリア"は"高麗"から。
・ウィスキーの水割はアジアだからあるかと思いきやない。
 ビールで割ったりすることはあるらしい。
・ワインにかかる関税は、日本は定額だけど韓国は元値に比例する。
 Jは本帰国のときにワインを200本以上持って帰ろうとしているので
 コレは結構深刻!

そして、夕食会の1時間前に帰宅したという猛烈サラリーマンのJのダンナさんの
話もとっても面白かった。特に、韓国からやってきて予想の範囲を超えた質問を
する上司の話。

エッフェル塔に連れて行くと、それをみながら"あれには何トンくらいの重さの
鉄が使われているのかなぁ〜?"という上司。高さじゃないのか!と思いつつでも、
回答しないわけにはいかない。
で、"そうですね〜、高さがXXで幅がXXXですからXXXXトン位ですかねぇ〜。"と
出来るだけ合理的そうに聞こえる回答をするらしい。
ちなみにある程度予想がつく韓国からドイツにやってきた上司がしそうな無茶な
質問に対しては、駐在員間で統一した受け答えが出来るよう、(正解かどうかは
関係なく)適当な回答マニュアルを作ってしまったらしい。

うーーーん、サラリーマンだぁ〜。日本と一緒な感じがとても面白い。

かと思えばHのダンナさん。
社長だから財布をあてにする部下と飲みにいくことも多い。
ドイツにはシュナップスという小さいグラスでえい!と飲み干すタイプのお酒が
あるけど、人数がいるとグラスじゃなくてボトルで頼みたい。
でも、ボトルの値段はメニューのどこにもない。きいても店の誰にも分からない。
(うんうん、そういうのドイツだ!)そういう場面に出会う都度、ジリジリ
粘ってボトルでの注文を毎回取り付けているらしい。
うーーん、なんかこれまた日本のオヤジと一緒だよ。

いろんな意味ですごく親近感を感じるダンナさん達なのでした。
(次回につづく)

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ドイツ担当:かおり

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posted by 175 at 12:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 特派員レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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