
ぼくの大好きなドキュメンタリー映画『プロミス』、
今年のGWに見に行った270分の映画『ルート181』に続き、
パレスチナ問題を扱った映画を観てきました。
“パレスチナ子どものキャンペーン”というNPO団体が主催した上映会『アルナの子どもたち』。
ユダヤ人のアルナは、パレスチナ人の難民キャンプ内に、
小さな劇場を作り、パレスチナ人の子どもたちに、演劇や絵画を教えます。
しかし、「大人になったら有名な俳優になりたい。」と夢を語っていた子どもたちは、
何年か経って大人になった時(または大人になる前に)、銃を手に取り、
イスラエル軍と戦い、ひとり、またひとりと殺されていきます。
チェコ共和国人権ドキュメンタリー国際映画祭最優秀作品賞を受賞した作品です。
この上映会は、雑司が谷社会教育会館の音楽室でこじんまりと開催され、
映画の後にはディスカッションタイムがあったのですが、
その時、お客さんのひとりが、こんなことを言ってました。
「私は、レバノンにあるパレスチナ人の難民キャンプで毎年何日間か、
子どものための絵画教室を開いている。この映画を観て、いったい絵画教室をして
何の意味があるんだろうとも思った。でも、絵画教室に通うことは、子どもたちにとって
盆と正月が一緒に来たような大イベントで、子どもたちのあの嬉しそうな顔を思うと
これからも続けていこうと思う。」
テレビのニュースでは、
「また、自爆テロが起きて、罪のない一般市民×人が死亡しました。」
という情報しか伝えていませんが、
「イラクやアフガニスタンとかで何故自爆テロが起きるのか?」
その理由を知りたい人は、ぜひ次回の上映会に行ってみてください。
◎11月23日(水・祝)18:30〜21:00
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
交 通:小田急線 参宮橋駅 徒歩約7分
資料代:500円
日曜担当:175






宗教その他、根深い要因があるのですね。
残念ながらその日は観にいけません。
見に行きたかったのですが、いけませんでした。。
またきます