2007年12月01日

175GOの世界の音楽 vol.1

旅に出ると必ず買うのが現地の音楽のCD。

今日はそんな世界各地の現地の音楽を紹介します。

まずは世界の音楽の中でもぼくが一番好きなラテン音楽から、
誰もが知ってるキューバ音楽、サルサです。


コロンビアの音楽、クンビアもいいねー。


ブラジル音楽といえばボサノバやサンバですが、フォッホもいいねー。


ドミニカ共和国の音楽、バチャータも忘れてはいけません。


フランス(フランス人もラテン人)の音楽バンド、Gipsy Kingsは有名ですね。


Musica担当:175GO

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posted by 175 at 11:38| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どれも、素敵な音楽ですね〜☆彡
私も、海外に行くと買ってくるのですが…
イランでは、3枚買ってしまいました。
ベテランを1枚。若者向けを2枚。(笑)
Posted by ネフェルティティ at 2007年12月02日 02:18
若者向けのイランの音楽ってどんなんなんだろう。
普通のロックとかですか?

イランに行った時、異国情緒溢れるアザーンが好きだったので、
そのCD買いたかったんですが、見つけられませんでした。
Posted by 175 at 2007年12月03日 12:59
空港でどれがいいか、働いている女性に選んでもらうと、若者向けは、2枚だしてきました。
どっちのほうが、人気?と聞いてもどっちもというので、2枚買ったのですが、テクノ系でした。バラードも入ってもしたけど…
聴きやすかったですよ〜。
なぜ、2枚お勧めしたか、聴いてみるとなんとなく分かりました。(笑)
Posted by ネフェルティティ at 2007年12月03日 19:43
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