
『マルコムX』の監督スパイク・リーや、
『ミッション・インポッシブル2』の監督ジョン・ウーや、
『シティ・オブ・ゴッド』の監督カティア・ルンド(この人、女性だったのかー)や、
『エイリアン』や『ハンニバル』や『キングダム・オブ・ヘブン』(この映画最低)の監督
リドリー・スコットなど、7人の監督たちがそれぞれ独自の視点で、
世界の子どもたちの短編映画集を作りました。
『それでも生きる子供たちへ』
※ドキュメンタリー映画ではありません。
7つの短編、全部がほんとにすばらしい!!
ルワンダの子ども、イタリアの子ども、中国の子ども、イギリスの子ども、
米国の子ども、セルビア・モンテネグロの子ども、ブラジルの子ども。
少年兵だったり、貧しかったり、エイズだったり、孤児だったりして、
みんなそれぞれマジで大変なんだけど、
ぼくなんかよりずっと明るく、一生懸命生きています。
子どもへの応援歌、子どもへの希望、子どもへの想い、
なんかそういう目に見えないものが、7つの短編全部に溢れています。
みんなも観たほうがいんじゃなーい!
映画担当:175

※この映画の収益は、ユニセフとWFP(世界食糧計画)に寄付されます。



なんだか観るのが、ちょっと怖いようなきがしてしまって。
でも、175さんの紹介をみていて観たくなりました。
私が疑問に感じるのは、人力車を押して働く子供たちが全ての手段と才覚を駆使したとして、
そんな世界について行くことができるのだろうか、ということ。
家が立ち退かされ、信じるものが壊れてしまったら?
この世界経済に参加する手段すらないと知ったら?
彼らのエネルギー、創造性の行き場は?
働きながら夢を見て、前向きであり続けることが彼らにはできるのか?
これは、社会全体の問題なの。
こういう子供たちの力と、世間が意識しないかあるいは普通は哀れむような生活を、
新たな視点で見ることを、この映画で伝えたい。