2007年09月26日

大連的生活(仮称)= 参拾参 =

ヤスカーです。
どうも。

中秋の名月を迎え、秋の夜空にはお月様がくっきり。
街は月餅と国慶節前の人ごみでごった返すほど。

dairen0709.JPG

そんな中、どん底メンバーが大連まで遊びに来てくれた。

大連はビジネス都市としてはがんばっている方だけど、
観光都市としてはまだまだ。「中国観光地ベスト100」が
あったとしても、ノミネートすらあやしいくらい歴史が浅い。

というわけで、観光地をめぐっても1日で終わってしまうので
過去に強烈な印象を受けた「花火」をメインで行くことに。

花火と言ってもちょっとスケールがデカく、隅田川とか花火大会で
打ちあがるくらいの大きなもの。それを1元ライター?なんかで
しかも個人で打ち上げられてしまうというワケ。
(この辺のいい加減さが中国ならでは)


さて、いきなり話は飛んで、とある海の23時。

さすがに夜の海はひと気が少なく、こちらはメンバー4名。
よーく目を凝らしてカップルが2,3組見える程度。

大きなダンボールを2箱抱え、マンションの守衛に怪しまれながらも
コソコソと抜け出した甲斐あってか、周りの条件はまずまず。

で、とりあえず1発目を上げる前にビールで乾杯して記念撮影。

dairen0709c.JPG

さーて上げるか。

1元ライター?を持っていざ1発目。

導火線が対角線上に2つあって、若干片方が長い。
時間差を考慮してのことなんだろうか?
中国のいい加減さからしては結構気が利いてるなぁ
なんて思いながらも着火。

夜の海風は強く火が中々点かない。。。

dairen0709b.JPG

がんばって点けたはいいけど、もう片方が点かない。
片方はバチバチ点火してるのでそろそろ一発目か??

一発目が上がる1秒くらい前にようやくもう片方にも着火。
着け終わって離れた瞬間に1発目が深夜の夜空に、


『ドーン!』


静寂なんて一気にブッ飛ばし、花火で周りが明るくなる。
次から次へと上がる花火にみんなもキャッキャ騒いでいる様。

一瞬、目の前が江ノ島の花火大会くらいに見えた、気がした。。。
※だって、周りにビルが無いんだもん


花火が終わると遠くから懐中電灯を照らし数人が近付いて来たので
結構罪悪感もあったし揉め事も面倒だったので足早に逃走(笑)

で、逃走したはよかったものの、まだ1箱が置き去りにされたまま。
しかも、始終を捉えた写真と動画も花火のデカさに気合負けし失敗。
※予想に反してデカかったらしく、腰が抜けてヘロヘロだったよう

ここまで来て引き下がれないので、取り残された2箱目に再会し
写真と動画を収めることを意に決しながら、またもビールで乾杯♪


さてさて2回目。

1回目の逃走から乾杯までを海の入り口にいるタクシーの運ちゃんに
見られていたので、念の為、場所も移動し、別の逃走経路も確保。

2回目はさすがに余裕も出てきたのか、段取りも良く無事に成功。
打ち上げた花火の近くに車の安全装置が働いてピコピコ鳴ってたのが
春節を思い出させる

臨場感溢れる動画も取れたので、是非ご覧あれ!



後で判明したんだけど、花火を上げて良い期間があるみたい。
当日は全くの期間外。ちなみに期間外では「烟花爆竹安全管理条例」
「治安管理処罰条例」「民用爆炸物品管理条例」等に該当。。。
※捕まったり、罰金500元取られたりする


<今回使用した花火>
 12発×2箱=24発 締めて約6千円ナリ。

6千円で花火大会が個人で上げられるなんて、素敵だよね♪

でも、良い子はくれぐれも真似しないように。

では再見!

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posted by 175 at 13:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 特派員レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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