
早くも梅雨が明けてしまったかのような猛暑にバテ気味の人も多いはず。
水がめの心配をよそに、私はもはや夏モードです。この暑さを楽しめる大人の場
所といえば、そうビアガーデン!この暑さを生き延びる賢いサラリーマンの憩い
の場、ビアガーデンを巡るのが、このところの楽しみになりつつあります。
ビアガーデンといえば、ひと昔前まではお父さんたちのものというイメージでし
たが、最近は若い女性の利用も増えています。そのブームの火付け役は、羊肉。
そうジンギスカンブームですね。カルニチンというアミノ酸を豊富に含む羊肉は、
脂肪を燃焼する効果があり、体の代謝を良くし、鉄分が豊富。羊肉は女性にうれ
しいお肉なのです。北海道で食べるジンギスカンをイメージしてか、ビアガーデ
ンでジンギスカンを食べられる所が多く、女性客のビアガーデン人気にもつながっ
ているようです。
早速私もビアガーデンでジンギスカンを注文して、暑い中で熱いお肉をいただき、
つめた〜いビールを飲みました。体はとってもホットなのですが、そこで体に冷
たいビールが染み入る感じがたまりませんでした。しかし夏のジンギスカンは戦
いであることに気がつきました。半袖もしくはノースリーブの女性には、はねる
油が手ごわい敵。危険を顧みず羊肉に喰らいつく覚悟が必要かもしれませんね。
夏には太陽の恵みを受けたおいしい野菜がたくさん採れますが、このお天気では
とても不安。肥料やお水をたくさん与えられたひ弱な野菜たちには、特に厳しい
お天気でしょう。しかしこんな時でもたくましく育つ野菜たちもいます。

先日、無肥料無農薬で野菜を栽培している農地を見学しに、茨城県へ行きました。
あの有名なフレンチのシェフ、アラン・デュカスまでもが野菜を買いつけにきて
しまう程のおいしい野菜に出会い感動しました。特に驚いたのは、ズッキーニの
花の甘さ。そしてジューシーな実。フレッシュなズッキーニは、そのまま食べて
もえぐみもなくさっぱりとした甘さ。厳しい環境の中で大地の力を自ら吸収すれ
ば、こんなに力強く安心でおいしい野菜ができるのです。そんな野菜を目の前に、
甘やかされて育った現代っ子を想像し、ニート問題や少年犯罪までも考えさせら
れました。恐るべき野菜たちです。
まだまだ暑い日が続くので、(これからが本番!)夏に負けないためにも、夏野
菜のパワーをおいしくいただきましょう。
金曜担当 :マリコ



ビアガーデンいいね。
羊も、おいしいとこ行けば癖がなくて食べやすいことを知ったので、好きになりました。今週末も食べに行きます。マリコも来る?
羊をめぐる冒険したい。
羊食べそこねました。。