今回の旅の最大の目的ともいえる巨大大仏探しに、はるばるとモンユワまでやってきました。
馬車とすれ違いながら、トゥクトゥクに乗って巨大大仏を見に、走ること30分弱。
遠くのほうに巨大な塔みたなのが見えてきて、よーく見ると、大仏だ!!
↑
大仏、見えるでしょうか。
ちなみに、この日あたりから、カメラの調子が悪くて、黒い斑点がついてしまってます。
この大仏をカメラに収めるのが目的だったというのに・・・ 涙
さらに近づくと、
でかい!
手前には、何百個もの仏様もいらっしゃいました。
以下、小さく見える人との対比で、その大きさがわかってもらえるでしょうか。
どうやら、ギネスブックに載ってる牛久大仏よりも大きいみたいです。
まあ、黒い斑点にはかなりがっかりだけど、自分の目でこんなとこまでわざわざ大仏を見るためだけにやってきたことに満足し、滞在3時間ほどで、マンダレーへと帰っていったのでした。
帰る途中に橋の上から撮ったイラワジ川。
(イラワジ川って、中学のときに社会で習って以来書いた。。。)
(↑)モンユワで少し一緒に遊んだ少年。
ミャンマー担当:c-man
そう、UFOです。
>らぐじ〜
メナムは、昔の呼び名ね、歳がバレるよ。
実際にこれらの川を船で下ったり車で横切ったりするとは、中学生のときは、思ってもいませんでした。
別に歳がバレたっていいんだけど…ってか、もうみんな知ってるでしょ。40歳。
私の持ってる“地図帳”には
「メナム(チャオプラヤ)川」
もちろん、ソビエト連邦、東西ドイツ、そしてミャンマーはビルマ。