いよいよ楽園のゴアを離れ、行きと同じく夜行列車でムンバイを目指し、そこから東京へ帰る日が近づいてきました。帰りの列車は2等席で、行きより座席のクオリティーは落ちるものの、癒し系のチャイやさんとお弁当やさんはやってきます。列車に乗り込み早速チャイを頼みほっと一息ついてから、ディナーに卵のカレーをチョイス。アルミの容器いっぱいにつまったライスに、辛さ控えめなカレーと衣をつけて揚げた卵がごろっとはいっていて、食べきれないボリューム。お腹がいっぱいになったところで横になればもう夢の中。行きは緊張とストレスで眠れなかった列車も、帰りは快適そのもの。
だんだんインド化した自分を感じながら、うれしいような悲しいような気持ちで帰りのフライトへ。とその前に、忘れてならないこの旅の目的を果たさなくてはいけません。ムンバイに住むデニの家族への挨拶。早朝にも関わらず、イドリー(豆と米の粉を水と混ぜ一晩発酵させたものを蒸したパン)朝食を作って私たちを待っていてくれた、お父さんと妹さん。「ただいま」と家へ帰り温かい食事が用意されている幸せは、世界共通の最高のおもてなしだと実感しました。

あっという間?で濃厚な10日間を、感じ方や考え方が全く違う7人で旅し、肌の色や食べ物、宗教も生活習慣も全く違うインドで、それぞれが自身の感性でたくさんのことを吸収できたと思います。旅する前も、帰国した今も、それぞれの生活スタイルで毎日を過ごしている7人ですが、この10日間、共に食べた毎日3食の食事は忘れることのできない絆となったに違いありません。誰かと共に食べるということは、ただお腹を満たすだけでなく、その瞬間を5感を通して共有し、心も体も幸せにしてくれます。インドで出会った人々やカレーの味を思いだしつつ、これからも私のインドカレー修行は続きます。
盛り付け屋:マリコ@達磨

「お土産のスパイス入れ」




インド人化したサチさんが、
窓からポーンと捨ててましたっけ。
懐かしい。
ないちゃうよ:,(
ないちゃうよ:,(
昨日、マリコが帰っちゃったからじゃないの?
デニちゃんの家では捨てようとしたけど。
何を言うか本当に目が離せません。
これからも監視を続けます。
あ〜しんやくんは優しかった・・・・・・・。
カンボジアチームは、いつでも歓迎でっせー。また一緒に行きましょうね。