
※昭和43年生まれ「ゼンマイ式歩行ロボット」
おととし、『アイ,ロボット』として映画化もされた
SF小説の巨匠アイザック・アシモフの短編集『われはロボット』では、
“ロボット3原則”が提唱されています。
その第1原則が、「ロボットは人間に危害を加えてはならない」。
でも、原則は破られるためにあります。
高度1万2千メートルを30時間も飛べる無人ロボット兵器「プレデター」。
例えば、米国で操作をしながら、アフガニスタンまで飛ばして、
反米武装勢力を攻撃することができます。
今、イラク戦争に「プレデター」200機が投入されているそうです。
今年中にさらに400機増やすらしい。
ロボット戦争の足音がもうそこまで。。
とどまることを知らない科学技術の進歩。
もうそろそろスローダウンしてもいいんじゃないの?
人間に多様性がある限り(そして多様性は基本的にすばらしいんだけど)、
いいやつもいればわるいやろうもいます。
身に着けることによって、人間の力を何倍にも増強させる
ロボットスーツ。
このスーツの力を借りて、今年の8月上旬、アルピニストの野口健さんが、
筋ジストロフィーという病気を持ってる人や、四肢麻痺の人たちと一緒に
スイスのアルプス山脈登頂をしようとしています。
このロボットスーツを開発した筑波大教授の山海さんは、
米国国防省からロボットスーツの軍用化に協力して欲しいと
要請を受けたとき、きっぱり断ったそうです。
米国国防省が資金援助してくれたら、さらに一気に開発が進むだろうし、
すごいお金持ちになれたかもしれなかったんだけど。
ロボット工学担当:175






いきつくところって、紙相撲みたいな感じがしますね。
結局、争いに走る心理はこども心の見栄と優越感なのかも。
ロボット戦争は映画の中だけにして欲しいです。でももう時代には抗えないのでしょうか。
「ロボット技術は人間を幸せにするための技術」。
軍用化なんて、夢と希望と理想を持って頑張ってる方々に失礼だなと思います。
「いくら金を積まれても魂は売らんっ」て感じでしょうか^^
アルプス登山、成功させて欲しいです。
スイスのブライトホルンという山にアタックしました。
野口さんのブログにレポートされてるのでぜひご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/50631603.html
ほんと素直にすごいなあと思います。
子どもの頃にアシモフの『われはロボット』と出会い、
科学者を目指したそうです。
小学生の時の文集に、
「科学は 悪用すると こわいもの」って書いてありました。
山海さんのしゃべる英語、すごい日本人英語で、
えっとえっとって言いながら、
一生懸命しゃべってました。かっこいい