都内にたくさんのスペイン料理屋さんがありますが、
その中でもおいしくて値段が手ごろでなのが、恵比寿にある“ティオ・ダンジョウ”。
といっても、ぼくが行ったのは、1Fにあるバルだけなのですが、
とてもおいしかったです。(バルは、軽いタパスが中心です。
パエリアなどのしっかりした料理は、2Fのレストランで食べられます。)
小海老のガーリックソテーやマッシュルームの鉄板焼きなどは、
オリーブオイルとガーリックとで味付けされててお酒によく合うので、
ビールやサングリアをついつい飲みすぎてしまいます。
そしてスペインといったらイベリコ豚の生ハム!
イベリコ豚は、スペインの山岳地帯に生息していたイノシシと
白豚の交配種から生まれたスペイン原産の品種です。
イベリコ豚は、遺伝的な欠陥のために、筋肉組織が緻密でないため、
赤身の部分に脂肪が入り込みます(霜降り牛と同じような感じ)。
ちなみに、同じイベリコ豚のハムでも、いくつか種類があって、
イベリコ・デ・セボ(飼料)やイベリコ・デ・カンポ(畑)は、
まぐさをベースにした飼料や穀類だけで飼育されたものです。
これらの豚からできる生ハムには、飽和脂肪が入ったものになります。
一方、イベリコ・デ・ベジョータ(どんぐり)は、大量のべジョータを餌にして
育った豚です。どんぐりの豊かな脂肪を食べて育った豚からできる生ハムには、
不飽和脂肪が多く含まれます。
脂肪には、飽和脂肪と不飽和脂肪があって、
不飽和脂肪は、基本的にコレステロールを制御するなど、健康によい脂肪です。
食べ人:175




もちろん、イベリコなんていう高級モンではなく、安物しか食べませんが…。
カレーも豚肉、すき焼きにも豚肉…
誰が共食いやねん…。
さすがやじろべえ。