拝金主義者、詐欺師、生意気、などなど、
世間では酷いイメージのホリエモン。
でも事実も何も知らずに世間のイメージだけに乗っかって、
ホリエモンを嫌うのはフェアじゃないので、
ライブドア事件について彼自身が書いた本を読んでみました。
『徹底抗戦』
そしてこの本を読んだ結果、、、やっぱり嫌いなままでした。
例え当時の証取法違反となったライブドア事件でホリエモンが無実であって、
ホリエモンを陥れるための国策捜査で犯罪者に仕立て上げられてしまったんだとしても、
この本の中で、反省の弁はひと言もなく、全部周囲の責任にしてるのは、
どうかと思います。徹底抗戦するのはいいんだけど。
ただ、マネックス証券はほんとひどいなあれは。
この本読むまで、そんなことしてたことを全然知りませんでしたが。
松本大さんの本は何冊か読んでおもしろいなあと思ってたので、
残念でした。
あと北尾吉孝さんなんかも、
恥ずかしいエピソードをバラされています。
現在、一審、二審と有罪となって、最高裁判所に上告中のホリエモン、
このまま実刑判決が出て、何百億円もの損害賠償が確定してしまうのでしょうか。
それにしても、ホリエモンがまさかソニーを買収しようとしてたとは、
びっくりしたなあ。
書評担当:175






