2009年05月01日

『恐怖の存在』 マイクル・クライトン

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ジェラシックパーク』や『ER』で有名な作家、
マイケル・クライトンの小説を初めて読んでみました。

恐怖の存在

地球温暖化の影響で、海面が上昇し、生活ができなくなったとして、
南太平洋の小国ヴァヌーツ(※バヌアツという国はほんとうにあります。)が、
地球温暖化の元凶、米国を訴えるというニュースが世界を駆け巡ります。

ヴァヌーツのために最強の弁護団が組まれ、
巨額の訴訟費用は、これまでも地球環境問題に取り組んできた
世界の大富豪モートンが負担することになります。

しかし、訴訟の準備を進めていくうちに次々と現れる疑問!
地球はほんとうに温暖化してるのか?
(ノンフィクションのデータがたくさん引用されています。)

異常気象を最新のテクノロジーで引き起こしておいて、
その異常気象を地球温暖化のせいにしようともくろむエコ・テロリストたちの暗躍!

そして大富豪モートンの突然の失踪!

おもしろい!


ぜひ、映画でも観てみたい一冊でした。

書評担当:175

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posted by 175 at 08:56| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 175@Busan at 2009年05月01日 13:52
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