(本当は時系列に紹介したいのですが記憶が曖昧でできないだけ。)

まずハバナといえばここは外せないキューバ内務省の建物。
写真とか全然普通に撮れます。

そしてこんなんのが残ってて展示されててほんと驚きましたが、
なんとカストロが亡命先のメキシコからキューバに攻め込んだ時に
実際に乗っていたヨット『グランマ号』の実物!
革命博物館で見ることができます。

ここは見所ではないけど、米国利益代表部がある建物の前。
オバマ政権になる前は、米国利益代表部の建物の電光掲示板に、
キューバ国民向けのメッセージが流され、そのメッセージを
隠すためにキューバ政府が国旗をたくさん立てていたそうです。
(写真は、国旗を立てるためのポール群。)
そもそも米国利益代表部に米国人が今でもいるのか?
いるとしたらいったいどんな生活しているのか?
謎だらけの建物です。

キューバといえばラム酒!
ラム酒といえば『バカルディ』を思い浮かべる人も多いと思いますが、
『バカルディ』は、昔、キューバでラムを作っていた米国企業です。

本物のキューバラムを飲みたいなら、
『ハバナ・クラブ』しかありません。

そしてキューバといえば音楽とダンス。
ぼくらも現地人が行くクラブに行ってみましたが、
曜日が悪かったのかあんまりお客さんがいませんでした…
ハバナ市街一周観光バスも回っていて便利でした。

こんなに見所があってびっくりプ〜!(by K凹)
キューバ担当:175
