2009年12月08日

ダッカ沈没その4

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ニクソン。
日本に7年間住んだあと、今年の9月末に故郷・バングラデシュに帰り、これから
新たにビジネスを始めようとしている。
10月頭にバングラデシュに行った僕は、ちょうどいいタイミングだった。

バングラデシュで何をしようという明確な目的がなかったうえに、サイクロンが
やってきて、海や川の近くに行くのは危険ということで、結局、ダッカ市内にずっと
滞在するしかなかったので、僕は、ニクソンと、ほぼ毎日ずっと一緒に生活をして
過ごした。

毎日、彼の友達の家に遊びに行ったり、親戚の結婚パーティに参加したり、家族
みんなと一緒にレストランに食事に行ったり。
なんというか、旅行という感じがぜんぜんしない。

さて。
イスラム教が大半をしめるこの国では、基本的には、男同士で集まって遊ぶことが
多い。
僕もニクソンの仲間に加えてもらって、毎日、暑苦しい男達と一緒に過ごしていた。

文化違えど、どの国でも同じだなあと思ったのは、やっぱり、若い男は、女のことで
頭がいっぱいだということ。
何人か集まれば、女の話で盛り上がっている。

イスラム圏にも、風俗はあると知った。
バングラデシュの女性は、インド人と同じで、本当に美人ばっかり。
日本のその種のお店で働く人たちよりも、美人ぞろいなのは、確実だ。
(って、日本のことも詳しくないけど。)

もちろん、そんなところに行くのはよくないことなので、僕は行くつもりはなかった
けど、念のために、参考までに、「警察につかまったりしないのか?」
と聞くと、
「外国人は絶対大丈夫」とのことだったから、次に「ハウマッチ?」と聞いてみたら、
夜から朝までの契約で20ドルくらいだと思う、知り合いが仲介の仕事してるよ
とのことなので、「ちょっと電話してください」と言ってしまったところ、外国人は
20ドルのとこは行けなくて外国人専用の150ドルのところしかないということだった
ため、お金が足りなくて行けなかった、というわけではない。

モラルの問題。先進国の人間が貧しい国に行って、日本より安いからと、そんなことに
お金使うのは、良くないことだよね。


ま、そんなこんなの毎日毎日バカ話を続けていたら、あっという間に帰国日となった
わけでした。


ほんとは、3つもある世界遺産のうち1つか2つには行こうと思ってて、近くに
住んでる知人の紹介までしてもらってたのに、、、

残念。
次回訪れたときに行くことにしよう。

町をふらついているときに、なんと、フォキ・アロンギさんと出会った。
こんな有名人に出会えるなんて、ついてる。
思わず、記念撮影をお願いしました。

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posted by 175 at 23:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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