2009年12月30日

175GOの想像力養成講座13


クリオネ (学名:Clione limacine)

妖精とかいわれているけど、
獲物を見つけると、頭にある口が開いて、
鉤が飛び出てきて獲物を丸呑みします。

人は見かけで判断してはいけないという好例ですね。

それではみなさまよいお年を。

想像力担当:175

次項有バックナンバー
☆第12回「ハプロフリュネー属のアンコウ (学名:Haplophryne mollis)
☆第11回「不特定種
☆第10回「キビヤック (英語名:kiviak)
☆第9回「シュールストレミング (英語名:Surstromming)
☆第8回「クロデメニギス (学名:Winteria telescopa)
☆第7回「テカギイカ(学名:Gonatus onyx)
☆第6回「ニュージーランド航空 (Air Newzealand)
☆第5回「首なし鶏マイク (本名:Mike)
☆第4回「ネムリユスリカ(英名:Sleeping Chironomid)
☆第3回「c-man(学名:Yuritoitsumademo)
☆第2回「ゴブリン・シャーク(学名:Mitsukurina owstoni )
☆第1回「デメニギス(学名:Macropinna microstoma)

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

posted by 175 at 19:38| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 想像力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

今年見た映画ランキング2009(175編)

今年もたくさんの映画(100本くらい)を観ました。

その割には、今年もあまりいい映画に当たらなかったのですが、
この映画10本は文句無しにおススメです。

それにしてもまさかこの映画が1位になるとは…

1位:『ヤッターマン


2位:『猟奇的な彼女


3位:『スラムドッグ$ミリオネア


4位:『天使と悪魔


5位:『未来を写した子どもたち


6位:『おろち


7位:『動物農場


8位:『ウォーリー


9位:『ツイン・ピークス


10位:『ジェリーフィッシュ



≪番外編1≫ 2009おバカ映画ベスト1
1位:『26世紀青年


≪番外編2≫ 2009ベストサウンドトラック
猟奇的な彼女』のテーマソングのこの曲と、


ブラインドネス』に使われていたこの曲。


そして、ドロンジョ様が歌うこの曲は、何回も聴きました。


映画担当:175

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

posted by 175 at 12:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

『世界でもっとも阿呆な旅』 安居 良基

ahotabi.jpg

今からもう5年も昔のことですが、
バヌアツという島国を旅行した時、目的地であるタンナ島に行く途中、
エロマンガ島という島を経由しました。

なんつう名前だと驚いて、帰国後、エロマンガ島のことを調べていたら、
既にこの地を訪れて、自分のHPで紹介している日本人がいることを知り、
日本人はほんとどこでも行ってるなあとか思っていた記憶があるのですが、
そのHPを作っていた人が、珍地名の本を出しました。

世界でもっとも阿呆な旅』 安居 良基

著者の安居さんは、1973年生まれ。東芝勤務の半導体技術者で、
長期休暇は全て珍地名旅行に使っているというその経歴を読むと、
一歩間違えれば(?)同じ道を歩いていた可能性の高いぼくとしては、
背筋が寒くなります。

海外珍地名としては、
オランダの“スケベニンゲン”、ニュージーランドの“ぷに”、
アルゼンチンの“マルデアホ”などが。
国内珍地名としては、
福島県の“鼻毛”、岐阜県の“尻毛”、三重県の“股毛”、
滋賀県の“浮気”に佐賀県の“快楽”などが紹介されています。

「へー」と唸ってしまう数々の珍地名が紹介されている中、
一番ウケタのは大阪府の“放出”!
これはなんかすごい。

ちなみに「はなてん」と読むそうです。

書評担当:175

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

posted by 175 at 21:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

今までで、世界で一番 大きかったクリスマス・ツリー

Tree4.jpg

こんにちは。
今年も華やかなイルミネーションで街がキラキラしてますね。
そんな時ふっと思い出す、7年前に行ったN.Y.のお話です。

ず〜っと休暇を却下され続けた私たち。我慢もついに限界となり、
「とにかく3日だけお休みますっ!」と勝手に休暇を奪い、N.Y.へ。
目的は、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式!

日中はあんなに閑散としていたツリー前も、ギュウギュウの人混み。
押しくらまんじゅう状態で寒さしのぎをしながら、待つこと数時間。
ついにカウントダウンが始まり、雪の中でクリスマスツリーに3万個の
電飾が!光に包まれて、なんか幸せな気持ちになりました。
無理言って見に来てよかった〜♪

Tree5.jpg

この時のツリーの高さは大きさは23m。前年の倍の高さとのこと。
私が見た一番大きなクリスマスツリーかも。
次はホワイトハウスのツリーを見に行ってみたいかな。

それではみなさん、Merry X'mas

クリスマス担当:いが



u017cut.gif

【ど風呂グ編集部からのクリスマスプレゼント】
@今年の、ロックフェラーセンターの
 ライブ映像は、コチラから!
A今夜は世界を駆け回っているサンタさんが
 今どこにいるか知りたい方は、コチラから!

人気ブログランキング【ブログの殿堂】
posted by 175 at 23:35| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

『尻怪獣アスラ』(☆)



ケーキが巨大化して街を破壊する『アタック・ザ・ジャイアントケーキ』、
忍術を身に着けたチアリーダーが巨悪を倒す『チアリーダー忍者』に続く
正真正銘くだらない映画『尻怪獣アスラ』を観ました。
キャッチコピーは、「世界に明日(アス)はない。」。

尻食いウシガエルに尻を咬まれたことがきっかけで、
尻が巨大化し、ついには持ち主から飛び出して尻が独り立ちし、
街を破壊するという映画です。

なんでこんな見るからに駄作って分ってる映画を借りてしまうのかなあ、
と自己探求の旅に出ることができる映画です。

映画担当:175

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

posted by 175 at 13:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

『差別と日本人』 野中広務/辛淑玉

sabetsuto.jpg
差別と日本人

その出生を理由とする不当な差別をバネにして活躍してきた2人、
野中広務さんと辛淑玉さんの対談本です。

生まれた場所や家柄や肌の色といった、本人が選びようの無いものを根拠に
差別をするなんて、人間として下品で馬鹿なことだと思うのですが、
こういう差別意識は、世の中にしっかりと強力に根付いるため、
これと戦うのはどれだけ大変なことかということが、
2人の言葉からリアルに伝わってきます。
(特に最終章の最後の部分は、涙なくして読めません。)

そんな差別主義者の象徴、麻生太郎のエピソードもいくつか載っているのですが、
ひとつウケタのが、彼が初めて選挙に出たとき、福岡の駅前で、
「下々の皆さん!」と演説し、ブーイングを受けて落選したというもの。
こんなのを総理大臣に選んだんだから、そりゃ自民党も潰れるわ。。

ちなみにうちには、国会議事堂のお土産コーナーで買った
麻生太郎タオル(麻生の似顔絵が描いてある)が1枚あり、
トイレ専用タオルとして活躍しています。

書評担当:175

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

posted by 175 at 17:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

秋の夜長の怪獣映画スペシャル

あれからもう3年も経っていることにびっくりしましたが、
久々にオールナイトで映画を観てきました。
今回は、怪獣映画の3本立て!

といっても、ぼくは別に怪獣好きなわけでもないのですが、
ただ、ヘンな映画好きなので、
なんとあのNHK制作のこの1本に魅かれてしまったのです。


長髪大怪獣ゲハラ

観た感想ですが、まあ何というか長めの予告編みたいな映画で、
「は?」という感じでした。


そして2本目はこれ。

jujin.jpg
獣人雪男

なんとびっくり、白黒映画でした。


そして一番マシだったのが3本目のこの映画。

frankenstein.jpg
フランケンシュタイン 対 地底怪獣
日米初の合作怪獣映画です。

ドイツから極秘入手したフランケンシュタインの心臓の培養に成功し、
日本にフランケンシュタインが出現します。
一方、同じ頃、秋田には地底怪獣バラゴンが出現。

その後、いろいろあって、フランケンシュタインとバラゴンは、
ついに直接対決することになるのです!

で、ドッタンバッタンと彼らが戦っている最中、
不覚にもぼくはうつらうつらしてしまい、ハッと目を覚ました時には、
なぜかフランケンシュタインと大ダコが戦っていたのでした。
あれってなんでタコが出てきたんだ??


ちなみにこの日は、みうらじゅん×佐野史朗のトークショーもあって、
怪獣好きのお2人と怪獣大好きのお客さんたちで大いに盛り上がっていたのですが、
ぼくは全然ついていけず、でもそれなりに楽しく話を聞いていたのですが、
なんとトークショーの最後に、プレゼントコーナーというのがあって、
座席の番号がくじになっていて、当たると舞台までプレゼントをもらいに行き、
その時、好きな怪獣を答えないといけないということになってしまい、
ぼくはひたすら当たらないことを祈っていたのでした。
(幸運にも当たりませんでした。)

映画担当:175

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

posted by 175 at 15:45| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

ダッカ沈没その4

s-DSCF0142.jpg

ニクソン。
日本に7年間住んだあと、今年の9月末に故郷・バングラデシュに帰り、これから
新たにビジネスを始めようとしている。
10月頭にバングラデシュに行った僕は、ちょうどいいタイミングだった。

バングラデシュで何をしようという明確な目的がなかったうえに、サイクロンが
やってきて、海や川の近くに行くのは危険ということで、結局、ダッカ市内にずっと
滞在するしかなかったので、僕は、ニクソンと、ほぼ毎日ずっと一緒に生活をして
過ごした。

毎日、彼の友達の家に遊びに行ったり、親戚の結婚パーティに参加したり、家族
みんなと一緒にレストランに食事に行ったり。
なんというか、旅行という感じがぜんぜんしない。

さて。
イスラム教が大半をしめるこの国では、基本的には、男同士で集まって遊ぶことが
多い。
僕もニクソンの仲間に加えてもらって、毎日、暑苦しい男達と一緒に過ごしていた。

文化違えど、どの国でも同じだなあと思ったのは、やっぱり、若い男は、女のことで
頭がいっぱいだということ。
何人か集まれば、女の話で盛り上がっている。

イスラム圏にも、風俗はあると知った。
バングラデシュの女性は、インド人と同じで、本当に美人ばっかり。
日本のその種のお店で働く人たちよりも、美人ぞろいなのは、確実だ。
(って、日本のことも詳しくないけど。)

もちろん、そんなところに行くのはよくないことなので、僕は行くつもりはなかった
けど、念のために、参考までに、「警察につかまったりしないのか?」
と聞くと、
「外国人は絶対大丈夫」とのことだったから、次に「ハウマッチ?」と聞いてみたら、
夜から朝までの契約で20ドルくらいだと思う、知り合いが仲介の仕事してるよ
とのことなので、「ちょっと電話してください」と言ってしまったところ、外国人は
20ドルのとこは行けなくて外国人専用の150ドルのところしかないということだった
ため、お金が足りなくて行けなかった、というわけではない。

モラルの問題。先進国の人間が貧しい国に行って、日本より安いからと、そんなことに
お金使うのは、良くないことだよね。


ま、そんなこんなの毎日毎日バカ話を続けていたら、あっという間に帰国日となった
わけでした。


ほんとは、3つもある世界遺産のうち1つか2つには行こうと思ってて、近くに
住んでる知人の紹介までしてもらってたのに、、、

残念。
次回訪れたときに行くことにしよう。

町をふらついているときに、なんと、フォキ・アロンギさんと出会った。
こんな有名人に出会えるなんて、ついてる。
思わず、記念撮影をお願いしました。

s-DSCF0172.jpg


posted by 175 at 23:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

『UMEZZ HOUSE』 蜷川 実花



前から見に行きたいと思っていたこの家ですが、
なんと写真集が出ました。

UMEZZ HOUSE

天才漫画家楳図かずおさんの家、
まことちゃんハウスを隅々まで収録しています。

門がいきなり“ぐわし”をしていたり、
玄関が蛇の顔になっていて、玄関の外まで舌がちろちろ出ていたり、
屋根裏部屋に恐ろしい赤ん坊がいたり、
クローゼットの中には紅白のストライプのシャツばっかりが
吊る下がっていたり、すごい想像力です。

と書いても全然イメージが沸かないと思うので、
この写真集を見てみてください。

書評担当:175

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

posted by 175 at 23:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

ダッカ沈没その3

すごい渋滞の中、ダッカ市内をうろちょろして疲れきった翌日の朝10時、僕が泊まって
いたゲストハウスに、知人が会いに来てくれることになっていた。

知人というのは、どういう関係かというと、日本在住のバングラデシュ人の友達・カンさん
の友達のカンさん(彼も日本在住)の友達のティトさん(彼も日本在住)の、
弟さんという関係だ。
遠い・・・というか、限りなく他人・・・

ティトさんは、向ヶ丘遊園その他神奈川で3つのインド料理レストランを経営している
人で、バングラデシュに旅行に行く数日前に、彼のレストランにインド料理を食べに
行ったら、僕の弟がダッカに住んでるから、困ったら連絡するといいよ、と連絡先を
教えてくれていたのだ。

ということで、あまり困ってなかったけど、せっかくだから会いたかったので、
ホテルに着いてすぐに連絡したら、明日ゲストハウスに迎えに行くよと言って
くれたのだった。

目覚ましを8時半にかけて、シャワーを浴びて、ゲストハウスで朝食を食べていた
ときに、ドアをノックする音が。
約束どおり来たよ、て言って部屋に入ってきてくれたけど、約束より1時間も
早いじゃないかー

と言ってみたところ、ようやく僕は、勘違いをしていたことに気づかされた。
日本とバングラデシュの時差は3時間(タイとバングラとが1時間)だったと思ってた
のが、実は、日本とバングラデシュとは2時間差(タイと一緒)だったのだ。
というか、正確にいうと、最近、大統領が変わって、実験的にサマータイムを導入して、
そのように時差も変わったとのこと。
ちなみに、いつ終わるかは決まってないらしく、もうサマーは終わってるのに、
サマータイムは、まだ続いているらしい。


なんていい加減なんだ。


そんなわけで、予定より1時間も早くゲストハウスを出発し、まずは迎えに来て
くれた彼らの家、ティトさんの家族の家に向かうことになった。


そして、僕はこの家で、帰国日まで毎日彼らとともに過ごすことになる。


c-man


s-DSCF0144.jpg


着いた日に撮った記念写真の一枚(家族が数十人いて、誰が誰か最後まで
わからずじまい・・・)


s-DSCF0145.jpg


僕が泊めてもらった部屋。
ティトさんの弟ニクソン(30歳)と1週間、毎日ベッドを共にする。


posted by 175 at 21:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。