2009年05月26日

『ご結婚おめでとう。』

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先週末、友人の結婚式パーティーにご招待いただき、出席してきました。

琵琶湖を走る観光船「ミシガン」でのクルージングパーティー。

「琵琶湖でクルージングパーティー」というのは、関東の人たちには分かりにくい
かもしれませんが、言ってみれば、
千葉県民にとっての、「ディズニーランドで結婚式をする」と同じくらい、
滋賀県民にとっては、憧れのシチュエーションなのです。


まあ、僕は、滋賀県出身なものの、小学校6年生から大学5年生までの間を
過ごしただけなので、地元にまったく愛着がありません。

なので、純粋に客観的な立場から評価しますが、
琵琶湖は、富士五湖をぜんぶ足してもまったくかなわないくらい、日本一の
大きさを誇る湖ですし、近畿地方の水がめと言われて、多くの人の生活の役に
立っているし、魚もたくさんいて、北のほうでは泳ぐこともできます。

このように、琵琶湖が素晴らしい湖であることに異論を挟む余地はまったくなく、
そんな琵琶湖で結婚パーティーができるというのは、本当にうらやましい限りです。

地元に愛着がない僕でさえそうなんですから、滋賀県で生まれ育ち、今でも
滋賀県で働いている、地元をこよなく愛する、花嫁のゆんにとっては、格別の
シチュエーションであったことでしょう。

そのほかにも、パーティー中、ゆんの地元への愛着度が、伝わってくるところが
あって、愛することのできる地元がある、ということが、とてもうらやましく
感じました。


たとえば、滋賀県といえば、近江牛が有名で、これは、全国的に有名な松阪牛や
神戸牛にもまったく引けを取らないほどおいしいのですが、これがなんと、
ゲームの1等賞品として用意されていました。

なんという粋な計らいでしょうか、
そして、当たった人がうらやましすぎる。


そして、4等(だったかな?)賞品は、クラブハリエのバウムクーヘン。
このバウムクーヘンは、おそらく誰もが知っているかと思いますが、滋賀が
世界に誇るバウムクーヘン屋さんで、絶品です。
ユーハイムのバウムクーヘンにも引けをとりません。

道路でも電車でもレストランでも混雑知らずの滋賀県にあって、このクラブハリエの
カフェだけは、何時間待ち、なんてこともザラにあります。


それがなんと10個も用意されていて、僕は、くじ運がないので、いつも
こういうのに当たったことはないのですが、
今回ばかりは、どっちも当選したいと思って、神様に、くじ引きの間、ずっと
祈っていました。
家ですき焼きパーティー、食後のデザートにバウムクーヘンという夢のような夕食を
思い描きながら。


まあ、残念ながら、当たらなかったのですが。
いつか、記念日か何かに、近江牛とバウムクーヘンをおなかいっぱい食べたい!


さて。
パーティーのクライマックスは、新郎新婦がゲストたちに用意していたサプライズ
プレゼント、打ち上げ花火です。

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琵琶湖上の夜空に咲く大輪の花。

「これやるのにいったいいくらのお金がかかるんだろう」などと、つい現実的な
ことを考えてしまったりもした僕と違って、参加者たちは、粋な新郎新婦からの
プレゼントに酔いしれていたようです。
さすが琵琶湖!


観光船「ミシガン」も、さすが日本一の琵琶湖を走る船だけあって、大きかった。
これだけ大きいと、ゆれないし、お相撲さんが何人乗ってきても沈みませんので、
安心して船に乗っていることができました。

あー、琵琶湖で結婚式やってみたいなあ。


なんか客観的に記述していたら、琵琶湖賛美みたいになってしまいましたが、
最後にパーティーに参加しての感想を総括すると、
うれしそうな笑顔を見せる新婦と、それとは対照的に、ゲームの景品をスクリーンに
映し出す操作をしたりしている、どこかしら疲れたように見えなくもない新郎の
様子から、普段の二人の様子が垣間見られて、微笑ましかったです。


ゆん、ご結婚おめでとう。いつまでもお幸せに。

シーマン

追記:パーティーの参加者にも、マスクをしている人たちがいました。
大変なことになっているみたいですね。
関西のみなさん、気をつけてください。

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posted by 175 at 07:31| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 混浴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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