2009年05月31日

『スラムドッグ$ミリオネア 』(☆☆☆☆☆)



去年のアカデミー賞受賞作は、良さがイマイチ分かりませんでしたが、
今年のアカデミー賞受賞作は、さすが!という感じでした。

スラムドッグ$ミリオネア

この映画の重要なテーマは、「インドの貧困問題」だと思うのですが、
だけど映画が重くならずに、ボーっと観ててもハラハラドキドキのクイズ映画として、
普通におもしろいのが人気の秘訣なんでしょうか。

それにしてもスラムだとか洗濯カーストの居住区とか、
よくあんなとこでロケできたよなあ。

スラムといえば、この映画に出演した子役たちは、
ほんとにムンバイのスラムに住んでいる子どもたちなのですが、
彼らは今でもまだスラムに住んでいます。

最近、主人公の幼少時代を演じていた子どもの家も、
ヒロインの幼少時代を演じていた子どもの家も取り壊されてしまい、
彼らは今、路上生活を送っているそうです。
(毎年、雨季の前には、非衛生的なので、国がスラムを強制撤去するそうです。)

というかそもそも何で彼らがまだスラムで暮らしているのか疑問だったので、
「彼らの映画出演のギャラはどうなったのか?」と、
インド人の友人デニッシュに聞いてみたところ、
「彼らが18歳になったらギャラを受け取れることになってる。」
と、言っていました。

今、彼らにギャラを渡してしまうと、
周りの大人たちに使われたりするからなんでしょうか。

かといって路上生活してて殺されたりしたらどうなるんだろう・・

何かヘンな感じです。

映画担当:175



≪追記≫
今朝の新聞に、スラムから追い出された子役たちに、
インド西部マハラシュトラ政府がアパートをプレゼントした
という記事が載っていました。
州政府が約束していた住宅の提供がやっと実現したそうです。

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2009年05月29日

大連的生活(仮称)= 肆拾弐 =

ヤスカーです。
今日から大連入り。

日本のインフルエンザもだいぶ盛り上がってきたこともあり
中国側の入国はかなり厳重に。

完全無菌装備の連中が機内に入ってきて
検疫(といっても耳から体温を測る程度)を開始。
自分の検疫はもちろんパスしたんだけど、
3つ前の座席の人の検疫後、座席番号をメモられてる。。。
そしてそのまま次の検疫を続行。

ってそのままにしてていいの?
もしや、インフルエンザ??

当然、周りからは注目の眼差し。

ってどうって事ない、誤認したのかな
全員終わったら再度その人を検疫したら問題無し。

全員めでたく入国できたとさ。
ちゃんちゃん♪

- つづく? -

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≪豚インフルエンザにアルコール消毒は効くのか?≫

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2009年05月26日

『ご結婚おめでとう。』

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先週末、友人の結婚式パーティーにご招待いただき、出席してきました。

琵琶湖を走る観光船「ミシガン」でのクルージングパーティー。

「琵琶湖でクルージングパーティー」というのは、関東の人たちには分かりにくい
かもしれませんが、言ってみれば、
千葉県民にとっての、「ディズニーランドで結婚式をする」と同じくらい、
滋賀県民にとっては、憧れのシチュエーションなのです。


まあ、僕は、滋賀県出身なものの、小学校6年生から大学5年生までの間を
過ごしただけなので、地元にまったく愛着がありません。

なので、純粋に客観的な立場から評価しますが、
琵琶湖は、富士五湖をぜんぶ足してもまったくかなわないくらい、日本一の
大きさを誇る湖ですし、近畿地方の水がめと言われて、多くの人の生活の役に
立っているし、魚もたくさんいて、北のほうでは泳ぐこともできます。

このように、琵琶湖が素晴らしい湖であることに異論を挟む余地はまったくなく、
そんな琵琶湖で結婚パーティーができるというのは、本当にうらやましい限りです。

地元に愛着がない僕でさえそうなんですから、滋賀県で生まれ育ち、今でも
滋賀県で働いている、地元をこよなく愛する、花嫁のゆんにとっては、格別の
シチュエーションであったことでしょう。

そのほかにも、パーティー中、ゆんの地元への愛着度が、伝わってくるところが
あって、愛することのできる地元がある、ということが、とてもうらやましく
感じました。


たとえば、滋賀県といえば、近江牛が有名で、これは、全国的に有名な松阪牛や
神戸牛にもまったく引けを取らないほどおいしいのですが、これがなんと、
ゲームの1等賞品として用意されていました。

なんという粋な計らいでしょうか、
そして、当たった人がうらやましすぎる。


そして、4等(だったかな?)賞品は、クラブハリエのバウムクーヘン。
このバウムクーヘンは、おそらく誰もが知っているかと思いますが、滋賀が
世界に誇るバウムクーヘン屋さんで、絶品です。
ユーハイムのバウムクーヘンにも引けをとりません。

道路でも電車でもレストランでも混雑知らずの滋賀県にあって、このクラブハリエの
カフェだけは、何時間待ち、なんてこともザラにあります。


それがなんと10個も用意されていて、僕は、くじ運がないので、いつも
こういうのに当たったことはないのですが、
今回ばかりは、どっちも当選したいと思って、神様に、くじ引きの間、ずっと
祈っていました。
家ですき焼きパーティー、食後のデザートにバウムクーヘンという夢のような夕食を
思い描きながら。


まあ、残念ながら、当たらなかったのですが。
いつか、記念日か何かに、近江牛とバウムクーヘンをおなかいっぱい食べたい!


さて。
パーティーのクライマックスは、新郎新婦がゲストたちに用意していたサプライズ
プレゼント、打ち上げ花火です。

DSCF9501.jpg

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琵琶湖上の夜空に咲く大輪の花。

「これやるのにいったいいくらのお金がかかるんだろう」などと、つい現実的な
ことを考えてしまったりもした僕と違って、参加者たちは、粋な新郎新婦からの
プレゼントに酔いしれていたようです。
さすが琵琶湖!


観光船「ミシガン」も、さすが日本一の琵琶湖を走る船だけあって、大きかった。
これだけ大きいと、ゆれないし、お相撲さんが何人乗ってきても沈みませんので、
安心して船に乗っていることができました。

あー、琵琶湖で結婚式やってみたいなあ。


なんか客観的に記述していたら、琵琶湖賛美みたいになってしまいましたが、
最後にパーティーに参加しての感想を総括すると、
うれしそうな笑顔を見せる新婦と、それとは対照的に、ゲームの景品をスクリーンに
映し出す操作をしたりしている、どこかしら疲れたように見えなくもない新郎の
様子から、普段の二人の様子が垣間見られて、微笑ましかったです。


ゆん、ご結婚おめでとう。いつまでもお幸せに。

シーマン

追記:パーティーの参加者にも、マスクをしている人たちがいました。
大変なことになっているみたいですね。
関西のみなさん、気をつけてください。

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2009年05月25日

クリスピークリームドーナツを食べに その2

プサンに到着した日の夜は、韓国に来たら絶対に食べる料理、タッカルビ。

プサンで一番賑わっている街「西面(ソミョン)」にある、
『ユガネタッカルビ』という店に行ってきました。

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このお店は、英語表記も一切なく、ハングルだけなので、
地図を見ながらでもお店を見つけるのは大変です。

ちなみに、この店は日本語も英語も通じなかったけど、
韓流ブーム対策のためか、日本語をしゃべる韓国人はとても多くて、
ホテルのフロントの人はもちろん、コンビニの店員さんまで日本語をしゃべれました。
地下鉄の車内アナウンスまで、日本語があったのにはびっくり。

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タッカルビ2人前1万2千ウォン(900円くらい)。

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激辛!だけどおいしい!


翌朝。
ホテルから歩いていけるところにある国際市場で、
朝11時くらいまで営業しているシジミ汁の露天を探して、
あちこち歩き回ったのですが、見つけたときには既に売り切れ。


そこで、シジミ汁の露天の近くにあった『シンチャントースト』へ。

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「シンチャンです。カムサハムニダ。」みたいな感じで丁寧に挨拶をしてくれた、
脱サラしたおじさんみたいなシンチャンが、おいしいトーストを焼いてくれます。

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一番高いスペシャルトースト2千ウォン(約160円)を2人分と、
バナナとキウイのフレッシュジュースを頼みました。

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とてもおいしい!

※この韓国レポートは、ほとんど食べ物の話ばっかりです。

韓国担当:175

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2009年05月22日

『日本を降りる若者たち』 下川裕治

nihonoriru.gif

前回は、外こもりを実際にしてた人が書いた本を紹介しましたが、
今回紹介するのは、日本社会が嫌で、日本を飛び出して、
そして海外でもがいている沈没者たちの取材を続けている著者が書いたこの本。

日本を降りる若者たち

外こもりだけでなく、ワーホリから流れてきた人たち、留学リベンジ組などの沈没者、
そして、その国が好きでその国に移り住んでほんとにがんばってる人たち、
その他いろんなタイプが紹介されています。

あとがきでこんなことを書いています。

僕は幸運だった。アジアを書くという居場所がみつかり、
いまのところ、なんとか日本で暮らすことができるからだ。
いや、それは不幸なことだったのか。
僕自身、外こもりの人々と同じ因子をもっていて、
ひとつボタンをかけ違えれば、彼らと同じようにバンコクの
下町の安いアパートにこもっていたのかもしれなかった。
そんな暮らしになびいていきそうな自分がいるのだ。


書評担当:175

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2009年05月21日

島でふと考える(新婚旅行記その6)

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島に来て、山の中で変な木々に囲まれて野宿してると、何かが間違っている
ような気がしてなりません。

果たして、新婚旅行の選択として、この地が正しかったのか。
野宿してていいのだろうかと。
普通、ゴールドコーストのビーチリゾートとか行っちゃって、フルーツの
いっぱい刺さったカクテル飲みながら、プライベートビーチやらプールやらで
のんびり過ごして、リゾートホテルでゴージャスな時間を満喫したりするもん
じゃないのかと。

世の中に出回ってる旅行会社のハネムーン旅行のちらしは、そんな感じですが、
ここは、あまりにも、違いすぎます。

それに、いったい何なんでしょう、この木々は。
地球にこんな景色があったなんて。どこか宇宙にきたみたいで、
地球じゃない気がします。
少なくともチュニジアじゃない気がします。



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あまりにもやることがなくて、ドライバーのおじさんとダンスしました。

やはり、何かを間違えたんでしょうか。

シーマン

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2009年05月20日

世界遺産の島にて(新婚旅行その5)

世界遺産の島だと聞いていたのに、観光地らしい匂いは一切しませんでした。

3泊したんだけど、2泊はキャンプ。
というか、野宿。

1泊目は、ビーチ沿いにぽつんとある海の家みたいな建物(屋根しかないですが)に
テントをたてずに、そのまま毛布に包まって寝ました。

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上のほうに小さく見える建物らしきとこで野宿。


世界遺産の島ですが、観光客を目当てにしたお店はひとつもありません。
唯一あった商店に売ってたのは、

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空気の抜けたサッカーボールや、


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微妙なセンスを持った人形など。


ビーチで宿泊した次の日は、4WDの車で、山のほうへ向かってひたすら走ります。

そうしていると、見えてきたのが、

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こんな木や、

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こんな木々でした。


下から見ると、、、

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こんな木々に囲まれながら、この島での2日目の夜を、野宿しました。


何かが間違っている。


シーマン

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2009年05月18日

クリスピークリームドーナツを食べに その1

この前、ドーナツが食べたくなったので、
クリスピークリームドーナツに行ったのですが、
相変わらず混んでいて並ぶ気もしなかったので、
このGW、韓国にクリスピークリームドーナツを食べに行ってきました。

韓国のクリスピークリームドーナツなら、そんなに混んでもないし、
なんといっても値段が安い。

韓国のオリジナル・グレーズドの値段を1とすると、
日本の同じ商品は、2.2倍で一番高く、続いてイギリスが2.0倍、
オーストラリアが1.8倍と続きます。
ドバイでも1.3倍、本家本元の米国は、1.1倍です。

ちなみに最安値は、フィリピンの0.8倍です。



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4月29日。豚インフルエンザ対策で厳戒態勢の成田空港。

そして飛行機でたったの1時間半で釜山(プサン)に到着。
これまでソウルには何度か行ったので、今回はプサンをメインにしました。

今回泊まったホテルは、プサンの高級ホテル(4つ星)『コモド』。

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ウォン安の影響もあって、
こんな豪華なホテルになんと1泊1部屋8千円くらいで泊まれます!

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外観は、亀甲船をイメージしているそうです。

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ロビーです。シャンデリアかっこいい。

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これは廊下。

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部屋はこんな感じ。

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部屋からの眺め。釜山港が広がっています。
宿泊客が少なかったみたいで、
海側の部屋に無料でアップグレードしてくれました。

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夜はこんな感じ。

釜山駅から坂道を歩いて10分くらいのとこにあります。

韓国担当:175

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2009年05月17日

『闇の子供たち』(☆☆☆☆)



闇の子供たち

児童買春、そして子供の人身売買という、
考えるのもイヤになるようなテーマを扱っている映画であり、
実際、目を背けたくなるシーンもたくさん出てきますが、
とてもマジメに真剣に丁寧に作られた映画でした。
日本ユニセフもこの映画を応援しています。)

江口洋介の抑えた演技も、タイの俳優たちの自然な演技もよかったし、
そして何よりタイの子供たちの迫真の演技がすごかった。

ただ、そんな出演者たちの中でひとり浮いていたのが、
熱血NGO職員役の宮崎あおい。
映画の中でのキャラクターもリアリティが無いし、演技もヒドいので、
彼女が登場するたびに、サーっと醒めてしまいます。

それから最後のシーン。
なんであんなのにしちゃったのかなあ。
なんかあれでこの映画の良さが全てブチ壊しみたいな。

ぼくの後ろの席の人も、あのラストは意味不明だと劇場で怒ってました。

あんなサスペンス風のどんでん返し、いらんがな。

すごい真剣に観てただけに、いろいろ腹も立つ映画でした。

映画担当:175





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2009年05月14日

世界遺産の町から世界遺産の島へ(新婚旅行記その4)

到着した翌日、僕達は空港に行って、国内線に乗りました。
2時間ちょっとのフライト。

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こんな感じの航空券。
手書きって。。。(席も自由席です。)

首都と違って、この島に住んでる人はものすごく少ないようで、

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一日一便あるかないか、到着時の空港でさえ、閑散とした感じ。


一番の中心地にも、レストランとホテルが2軒、商店が1軒くらい
しか見当たりませんでした。

ソコトラという名前の島のようです。

事前にコーディネートを頼んでいたので(そうしないと、何もない
島なので、空港で途方にくれることになる)、ビーチまでドライブ
で連れて行ってもらいました。



蚊は出ないと言われたので(ネットではマラリアに気をつけろと書か
れてましたが)、テントを張らずに、海沿いに面したオープンスペース
で、マットレスの上に毛布を掛けただけのところで、島1泊目の夜を
迎えました。
ロマンチックなムードは、まったくありませんでしたが、月明かりしか
ない真っ暗なその日の空には、満天の星が輝いていました。



夜は、気温が結構下がり、涼しくて寝心地も良かったです。
が、さすがアフリカだけあります。

朝の5時台に、暑くて目が覚めます。
そして、やることがないので、朝の6時台に、海で泳いだりシュノー
ケリングしたりしました。
(珊瑚がキレイでした。世界中でここにしかない珊瑚などがたくさん
あるみたいです。)

ひと汗かいてから、朝7時半に朝食を食べて、その後ビーチ沿いで
昼寝(といっても、まだ8時くらい)。


昼間は暑すぎて、やぎもぐったり。
机の下に隠れてました。

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シーマン

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2009年05月13日

『世界で最も美しい女性政治家』

スペイン誌『20minitos』のホームページ上で行われていた
“世界で最も美しい女性政治家”を選ぶネット投票。

世界30カ国65人の美しい女性政治家の頂点にたったのは、
なんと日本の藤川ゆり議員。
90万票中15万票を獲得しての圧倒的勝利でした。
やっぱり日本人女性は、世界でもてるんですねえ。

ところで、海外で事故が起きた時もそうだけど、
日本人の報道しかしないのが日本の報道機関。

ベスト10にランクインした美しい女性政治家の顔写真なんかは、
全然取り上げられないので、直接『20minitos』をチェックしてみました。

1位:Yuri Fujikawa (日本、28歳)
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公式ブログは、『いちご煮日記』。
いちご煮は、八戸の郷土料理です。

2位:Luciana Leon (ペルー/30歳)
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3位:Mara Carfagna (イタリア/33歳)
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4位:Toireasa Ferris (アイルランド/29歳)
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5位:Alina Kabaeva (ロシア/25歳)
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6位:Sara Latife Ruiz Chavez (メキシコ/32歳)
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7位:Manuela D'Avila (ブラジル/27歳)
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8位:Yuliya Tymoshenko (ウクライナ/48歳)
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9位:Anna-Maria Galojan (エストニア/27歳)
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10位:Mercedes Araoz (ペルー/47歳)
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ちなみにHillary Clinton(アメリカ合衆国/61歳)議員も、
48位と健闘(?)しました。

世界情勢担当:175

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2009年05月12日

日本語学校に行く(新婚旅行記その3)

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外国人に日本語を教えている友人がいるので、その就職先にどうかと思い、
現地の日本語学校を見学してきました。


さすが、敬虔なイスラム教徒の多いアラブの国だけあって、生徒たちは、
例えば班分けをするときなども、男性と女性、しっかりと分かれ、交わる
ことがほとんどありません。
女性は、顔や肌を露出することはほとんどないようです。

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教室の風景

それでも、授業中は、女性も、先生に当てられると声を出しますし、異性同士で
話をする機会も少しはあって、イスラムの男性にとっては、女性と接する
数少ないチャンスだそうで、僕達を教室に連れていってくれたムハマッド君も、
楽しみにしていました。


アラビア語は、母音が、「ア」「イ」「ウ」の3つしかないそうです。
そのせいか、先生も、生徒達に「1日」(ついたち)から「10日」
(とおか)
までの発音を教える際、4日を「ゆっか」と教えていました。

正しい発音を教えるため、僕が代わりに先生役をやることに。
が、関西人なので、正しいアクセントの「ついたち」とか自信がなく、
喋っているうちに、さらに何が正しいのか、分からなくなってしまいました。


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教室の風景その2



こんな遠くの地で、日本語を勉強してる人たちがいるんだなあと思うと、
なんだか不思議な気持ちがします。

シーマン
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2009年05月11日

フルーツ・パワー

マレーシアには、たくさんのフルーツがありました。

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日本では見たこともない、真っ赤なドラゴンフルーツ。
ドラゴンフルーツは、そのままシャーベットにして食べるのが好きです。

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緑色のピーマンみたいなのは、スターフルーツ。
酸っぱいし、身が少ないし、これはいまいちでした。

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日本で買うとバカ高いので、南国で食べるに限るのがマンゴスチン。
フルーツの女王といわれています。おいしい。

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フルーツの王様ドリアン。
何で王様なのか、何がおいしいのか、さっぱり分かりません。

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匂いがきついので、ホテルなどには持ち込み禁止です。

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そしてこれが、今回の旅行で初めて知ったフルーツ、ランブータン。
これハマりました。

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味はライチと似ています。
身がたくさん詰まってて、程よい甘さで、とてもおいしい。
果物屋さんで、1キロぐらい買って、ずっと食べてました。

ランカウイ島のランブータンが一番おいしかったです。

マレーシア担当:175

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2009年05月10日

『マルタのやさしい刺繍』☆☆☆☆




物語の舞台は、スイスの小さな田舎村。
主人公は、80歳のおばあさん、マルタ。
9ヶ月前に夫に先立たれて生きる意欲を亡くしていた彼女が、あるきっかけで、
若かりしころの、得意な刺繍を生かしてランジェリーショップをやりたいという
う夢を思い出し、生きがいを見つけます。

昔の腕を思い出しつつ、ランジェリーショップのオープンに向けて一歩一歩
進めていく一方、厳格なプロテスタントの田舎の村であるがゆえ、周囲の理解
を得られません。

そんななか、マルタの周りの友人のおばあさんたちがマルタの夢の実現に
向けて協力したり、また、友人たち自身も自分たちの生きがいを見つけて
生き生きと日々を過ごします。


僕自身、日々を穏やかに過ごせれば満足ですが、こうやっていくつになっても
生きがいを見つけて生きていくってすばらしいなって素直に思える、いい映画
でした。

ほのぼのとして、心温まります。


シーマン
posted by 175 at 22:13| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

『外こもりのススメ』 安田 誠

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去年の8月、
タイに長期滞在していた日本人男性(33歳)が現地で殺害されました。

その男性が殺害される直前に、本を出していたということを最近知り、
そのタイトルにも興味があったので、早速読んでみました。

外こもりのススメ

20代のときに会社を辞めて、世界一周旅行に出発した安田さん。
これが初の海外旅行だったそうです。

1年半、世界各地を旅して分かったことは、
「旅というのは常にある程度の緊張を強いられるし、体力的にもきついから、
まったりしたい自分にはあまり向いていない。」ということ。

そして、世界の都市の中でも一番気に入ったタイのバンコクに、
外こもることにしたそうです。

ちなみに、「外こもり」とは、海外の都市に引きこもることです。

株やFXで生活費を稼ぎながら、昼過ぎに起きて、
ネットサーフィンしたり友達と飲んだりディスコに行ったり、
そんな生活を10年も続けていたそうです。

そんな外こもり生活をまとめたこの本では、
人はなぜ外こもるのかといった分析から、
安田さんが出会った外こもりの仲間たちのエピソードが紹介されていますが、
紙面のほとんどは、外こもりの方法実践編です。

とてもマジメにキチンと書いてある本でした。
(残念ながら、読んでも、外こもりしたい!とは思いませんでしたが。)

そして、この本を出版した1ヵ月後、安田さんは他殺体となって発見されるのです。

ちなみに、安田さんを殺害した犯人は、日本人2人だそうです。

勤勉で均質的な社会である日本がイヤで、日本を飛び出して、
タイで自由気ままに暮らしていたのに、
同じく日本がイヤで飛び出してきたであろうヤツラに殺されてしまうなんて・・・

ご冥福をお祈りします。

書評担当:175

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2009年05月07日

旧市街を歩いてみる

到着したホテルに荷物を置いて、さっそく市内を散策することに。


町ごと全体が、世界遺産である一方、普通の市民の暮らしがここにはあります。

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子供たちがサッカーボールを蹴ってる姿、よく見かけました。


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カートという、覚醒作用がある草を、男の人たちはみんな口の中に頬張って
います。

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ちっちゃい子供もカートを持ってました。
チューインガムみたいなもんでしょうか。
ドライバーなどは眠気覚ましに常に噛んでいるようです。


そういえば、東京と違って、ちっちゃい子供たちがすごいたくさんいて、
子供たちだけで遊んでました。


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みんなカメラを向けると、僕も撮って、と近寄ってきます。
かわいい!!


大通りまで出ると、前日に少し降ったらしい雨で、通りがえらいことになって
ました。
(注意:川ではありません。)

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普通に洪水の中を走る車。


シーマン
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2009年05月06日

175GOの想像力養成講座4

今日ご紹介するのはこいつ!

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ネムリユスリカ(英名:Sleeping Chironomid)

アフリカ中部に棲むハエの一種です。

地球上最低の温度は、液体窒素の温度であるマイナス196度。
この虫は、そんなマイナス196度の世界に1週間放置されても生き返ります。

反対に、100度の熱湯で1分間煮込んでも生き返ります。

砂漠に17年間放置しておいても生き返ります。

まさに想像を絶する!

想像力担当:175

次項有バックナンバー
☆第3回「c-man(学名:Yuritoitsumademo)
☆第2回「ゴブリン・シャーク(学名:Mitsukurina owstoni )
☆第1回「デメニギス(学名:Macropinna microstoma)

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2009年05月04日

チキンカツ・パワー11

マレーシア最終日

ヤスカーがやって来ました。

ほんとは昨日来るはずだったんだけど、
大連を出発して、中継地の北京で遊んでいたら飛行機を乗り過ごしてしまい、
それなのに翌日の飛行機でマレーシアまでやって来たのです。

アホすばらしいですね。

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朝6時半にぼくらが泊まっていたリッツカールトンの前に、
少し笑いながら立っていました。


ペトロナス・タワーにも展望台があります。
朝8時から整理券をもらって、その指定された時間帯に上れるのですが、
ぼくらは、早めに行ったので、整理券をもらってすぐ上れました。

まあそんなにすごいものでもなかったです。
(KLタワーの夜景のほうがずっとお勧め。)

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ペトロナス・タワーにパパッと上った後は、ヤスカーとまなもとぼくとで、
セントラル・マーケットに行ったり(ここお勧め!)、
チャイナ・タウンやインディアン・タウンをぶらついて、
お昼にサチさん親子と合流しました。

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最初で最後のたった一度の全員での食事。

そしてサチさん親子は荷造りの為にホテルに戻り、
ぼくらは、またその辺をうろうろしてから、
急にふりだした激しいスコールの中をびしょ濡れになりながら
ホテルのある駅まで戻り、ホテルの近くの中華料理屋さんで早めの夕食を取り、
それから、さらに2日間、マレーシアに滞在するヤスカーと別れ、
空港に向かったのでした。

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ホテルまで見送りに来てくれたヤスカー。
ありがとう。さようなら。

≪後日談≫
翌日、ヤスカーは、カジノに行って勝ち、
マレーシアまでの往復飛行機代分くらいを取り返したそうです。

マレーシア担当:175

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posted by 175 at 09:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

『春の昼さがり Living Concert』※入場無料

今日は、渡辺有子さんのピアノリサイタルのお知らせです。

2009年5月5日(祝)
栃木県総合文化センターサブホールで開催されます。

賛助出演として、
メゾ・ソプラノ歌手の稲田マキさん、フルート奏者の芳賀正和さんも登場します。

なんと入場は無料!

詳細は、こちら(PDFファイル)をご覧ください。

いい音楽を聴いて、コンサート後にはおいしいギョーザを食べれば、
すてきなGW最終日、間違いなしです。

昨年末のコンサートの様子です。



ど風呂グ編集部

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P.S.稲田マキさんは、
posted by 175 at 12:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

『恐怖の存在』 マイクル・クライトン

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ジェラシックパーク』や『ER』で有名な作家、
マイケル・クライトンの小説を初めて読んでみました。

恐怖の存在

地球温暖化の影響で、海面が上昇し、生活ができなくなったとして、
南太平洋の小国ヴァヌーツ(※バヌアツという国はほんとうにあります。)が、
地球温暖化の元凶、米国を訴えるというニュースが世界を駆け巡ります。

ヴァヌーツのために最強の弁護団が組まれ、
巨額の訴訟費用は、これまでも地球環境問題に取り組んできた
世界の大富豪モートンが負担することになります。

しかし、訴訟の準備を進めていくうちに次々と現れる疑問!
地球はほんとうに温暖化してるのか?
(ノンフィクションのデータがたくさん引用されています。)

異常気象を最新のテクノロジーで引き起こしておいて、
その異常気象を地球温暖化のせいにしようともくろむエコ・テロリストたちの暗躍!

そして大富豪モートンの突然の失踪!

おもしろい!


ぜひ、映画でも観てみたい一冊でした。

書評担当:175

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