2009年01月30日

『格差はつくられた』ポール・クルーグマン

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オバマ新大統領の就任演説をテレビで観ながら読んでたのがこの本。

格差はつくられた

去年、ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン教授が、
2007年に書いた本です。

すっごい簡単にまとめると、
ブッシュ前大統領がいる共和党は、金持ちのための政党で、
金持ち優遇策ばかりやってきた。

そして、貧乏人と金持ちの格差がどんどん広がった。

なのに何でこんな政党が国民からずっと支持をされてきたかというと、
@安全保障問題(テロとの戦い)に国民の目を向けさせた。
A白人の黒人への人種差別意識を巧妙に利用した。

特にAをうまくやったことが、共和党が支持されてきた理由だそうです。

だけど、イラク戦争で失敗をしたことと、
ここ何年かで黒人への人種差別意識が低下してきていることとが、
今後、民主党に有利に働くだろうと予想しています。

人種差別意識が低下していると考えられる理由なんかも書いてあるのですが、
目の前でオバマ新大統領が演説しているのが何よりの証拠だなあと思ったのでした。



書評担当:175

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2009年01月28日

どん底スイマー紹介44〔JO〕※安否不明

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どん底初期メンバーのひとり。

珍しい本名をもつ。

絵:175
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2009年01月27日

パパパパイタイへの道その11(サモア訪問記)

翌日、最果ての地から、朝4時に起きて、1日に1本しかない朝4時過ぎ発の
バスに乗って、フェリー乗り場がある島の中心へと戻った。

朝4時なんて、もちろん日は昇っていない。
なんてったって、地球上で一番最後に日が昇る場所だから。

危うく乗り過ごすとこだったけど、ファレのおじさんがバスのおじさんに
待っててもらうように言ってくれたみたいで、何とか飛び乗ることができた。

こんな朝早く誰が乗ってるんだろうと思ったら、満席に近かった。
最果ての地からさらに山奥から、小学生や中学生、大きな野菜の袋などを抱
えたおばさんたちが乗ってきていた。
市場で野菜を売ったり、何時間もかけてすごい遠くまで学校に行ったり
するところのようだ。
学校に行くには早すぎる時間と思うが、1日1回しか来ないからこれに乗る
しかないのだろう。

1日1本のバスで再び3時間かけてフェリー乗り場まで戻り、1日3本くらいし
かないフェリーでサバイイ島からウポル島に戻り、首都アピアに着いたときは、
もう昼近かった。


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サバイイ島からウポル島へ戻るフェリーからの写真



サモア滞在も、残すところ、あと2日。

パパパパイタイを見にいかねばならない。
あと、サモアに行く直前に友達になった東京在住のマウイ君のパパママに
会いたかった。

サモアに来て以来、マウイ君から聞いていたマウイパパ・マウイママのおう
ちに何度も何度も電話をかけて、この日のお昼、ようやくマウイママと話す
ことができたのだった。
(こちらの拙い英語のせいで、なかなか会話が成り立たなかったけど・・・)

で、夕方、なんと、車でホテルまで迎えに来てくれて、そのままレストランに
連れて行ってくれてマウイ一族のディナーに参加させてもらったうえにご馳走
してくれたのだった。


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地元で美味しいと評判らしい中華料理レストラン。
豪快なカニ料理。さすが海が近いだけある、美味しかった!


マウイパパから、「うちのジュニアは日本ではどう?」などと聞かれて、
おそらくマウイ君が「日本から友達が遊びに行く」と伝えてくれてたんだろう
けど、1回しか会ってない(しかも20分くらいしかしゃべってない)し、
よく分からなくて、会話に困ったけど、パパママからいろんな話が聞けて
楽しかった。


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最後に家族みんなと記念写真。


パパ、ママ、楽しいディナーをありがとう!!


シーマン


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2009年01月26日

チキンカツ・パワー7

ランカウイ島3日目

この日は、せっかく高級ホテルに泊まっているんだからということで、
ホテルライフを満喫することにしました。

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ぼくは、ビーチで読書。
読んでいる本は、山崎豊子の『華麗なる一族』です。

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まなもは貝殻拾い。

そんな感じで午前中が終わり、午後は買い物へ。

ランカウイ島では(他でも売ってるのかもしれませんが)、
なまこ石鹸という珍しい石鹸が売っています。

なまこは、敵に襲われると自分の内臓を体外に出して、
敵が内臓を食べている間に自分は逃げるという、
すごい技を使うのですが、内臓はまた再生されます。
つまり再生能力が非常に高い。

そんななまこパウダーが入っているなまこ石鹸は、
肌の再生作用を高めたりするそうです。

ちなみになまこ石鹸を売っているお店も、
日本人女性がオーナーでした。


それから人生初のスパ(『Furusato Spa』)にも行ってみました。

せっかくなのできれいな若い女性にマッサージしてもらいたいなあ、
と、願いながら、ベッドにうつ伏せになりしばらくすると、
マッサージ師が入ってきました。

ベッドについている空気穴みたいなところから見える足から判断すると、
若い女性っぽかったので、よかったなあでもまだ全身を見るまでは、
先走って判断することは危険だぞとかあれこれ考えていたのですが、
仰向けになった時に見てみるとやはりおばちゃんでした。

そのおばちゃんにあんなところやこんなところまでマッサージされて恥ずかしいし、
さらに慣れてないのですごい痛いし、とにかく我慢の90分でした。

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スパのすぐ近くに、Indian Restaurantがあるなと思っていたら、
よく見るとIranian Restaurantでした。

こんなとこにイラン料理屋か〜、と珍しかったのと懐かしかったのとで、
写真を撮ったりしていたら、イラン人のおじさんが、
ビールは無料だからどうぞどうぞと言ってくるので、
明らかに怪しいなあと思いながらも、ガラガラの店内に入り、
ビールとつまみにチキンBBQを頼んだところ、
「ヒロヒトは元気か?」とか人懐こくいろいろ話しかけてきて、
「もう死んだ。」とか答えると、大げさに驚いたりして、

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そしていつの間にか頼んでいないシシカバブ(おいしい)が出てきて、

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さらにサラダも出てきて、結局しっかりとお金を取られたのでした。
(全部で7000円くらい。)

ただ、イラン人には甘いぼくは、何か怒る気もせず、
ホテルに戻るためにタクシーを呼んでもらったところ、
「2リンギット(約60円)値切ってあげたよ!」と自慢気に言ってきて、
お土産にビールを2本くれました。


ホテルに戻り、サチさんに事情を説明して、夕飯の時間をかなり遅らせてもらい、
夜8時くらいから2度目の夕飯を食べに、
海鮮レストラン『Orkid Ria Seafood Restaurant』へ。

毎朝仕入れた新鮮な魚介類がずらりと並べられていて、
好きなものを自分で選び、料理方法を指定するスタイルです。

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マレーシアでの楽しみは、食べ物に尽きます。

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2009年01月25日

『うた魂』☆☆☆☆



合唱コンクールで尾崎豊を熱く歌うシーンについての感動を書こうと思ってたん
だけど、風邪を引いてしまいました。

土曜日、朝から咳き込んでいて調子が悪いなと思いつつスノボに行ったら、
夕方くらいから急激に体調が悪化し、家に帰るころにはふらふら。

日曜日は、ベッドから出ることもできず、お昼ごろ体温を測ると38.7度も
ありました。

日曜やってる病院を探して、ようやく落ち着いてきたところです。(月曜の朝)

ということで、感想が書けませんが、尾崎豊ファン必見の映画です。


シーマン
posted by 175 at 23:42| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

今週の1冊2009 その2





ようやく文庫本が出た。

別にケチっているわけではなく、通勤時間中にハードカバーの本は邪魔なので、特に小説など
は、文庫本が出るまで待つことが多い。

これも、ずっと前から読みたいと思ってたので、即買い。

著者の森見さんは、京都出身で、学生時代を京都で過ごした者にとって懐かしい地名が
たくさん出てくる。

百万遍、出町柳、吉田神社、北白川、三条大橋、木屋町通り、、、


毎日会社で働いている今と違って(会社にいるだけで、暇だけど)、毎日自由な時間に
溢れていた当時(今のほうが楽しいけど)。

大学は出席すら取らず、年中夏休みみたいなもので、たいしたバイトもせずに、
だらだらと無為に過ごしていた5年間の学生時代が、懐かしくよみがえる。

あー、もったいなかった。

まあでも、あの時代のムダがあるから今のムダがある。
ムダ万歳!


さて。
変な文体も、最初は気になるくらいで、ストーリーもファンタジーみたくふわふわしてる
感じで、心地よく読めた。

他の作品も読んでみよう。

シーマン
posted by 175 at 15:25| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

どん底スイマー紹介43〔フロド〕

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映画では強そうに見えたが、
ボストンでは175と一緒に夜の街に繰り出したが、
ネオン街の異様な雰囲気に怯え、ひとりで逃げて帰って行った。

そんなフロドももうすぐお父さんになります。

絵:175
posted by 175 at 12:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | どん底 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

パパパパイタイへの道その10(サモア訪問記)

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ウォーレンさんに、島の南半分をほぼ案内してもらっあとは、
世界で一番最後に日が沈む最西端の地・ファレアルポにむかった。

そう、サモアは、日付変更線の一番近くに、東側に位置する国。
サモアの中で一番西にある場所がファレアルポ。
地球最果ての地、といっても、過言ではないだろう。



早起きして、宿泊していたホテルからバスに乗ること、3時間以上。
ようやく、お昼頃、ファレアルポビーチファレ(ビーチ沿いにある
簡易宿泊施設)に到着した。

客は、僕ら以外には、スイス人カップルが一組。
ロングステイをしているらしい。

あたりには何もなく、子供達がビーチで遊んでるだけ。
波の音以外は、何も聞こえないところだ。
のんびりと夕方まで、泳いだりシュノーケリングしたり昼寝したり
して過ごした。

夕方になって、沈む夕陽を見に、ファレアルポにむかった。
舗装もされていない細い道を歩いて30分ほど。

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(こんな道が続きます。)

ようやく目的地に到着した。

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観光資源としてはなかなか注目を浴びそうなものなのに、
こんな看板が一つあるだけ。
いかにもサモアって感じだ。

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着いた場所の様子。


最西端で、西の方角を見ながら、沈みゆく夕陽を眺める。
2008年10月16日という日の、沈む夕陽の最後の目撃者はおれだー。


と思った次の瞬間。
目の前を1艘の漁船が横切り、そこに
乗っていた2人の男性が手を振ってきた。
「おーい」
僕ら以外には、誰もいない。
こちらも、嬉しくなって手を振り返す。
「おーい」

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手を振っていて、気づいた。


彼ら、最西端で西側を見てる俺らの目の前にいるということは、
俺らより日付変更線寄りにいるってことじゃないかー。

わざわざ日本からはるばる、この日最後の太陽の目撃者になりに
やってきたのに、地元の猟師にその地位を奪われてしまった・・・



シーマンショック・・・
posted by 175 at 12:39| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

チキンカツ・パワー6

ランカウイ島2日目

この日はシュノーケリングツアーに参加しようと思っていたのですが、
天気がイマイチだったため、隣町のクア・タウンまでサイクリングすることにしました。
(もちろんこんな企画に、サチさん親子は参加しません。)

地図で見ると隣町までは、約10キロ。
のんびりサイクリングするにはちょうどいい距離です。

隣町には、なんと巨大な鷲の像もあるみたいで、
巨大仏好きのぼくとしては心躍ります。

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まずは、マレーシアの軽食ロティ・チャナイの専門店で腹ごしらえ。

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クレープの生地みたいな感じです。1個50円くらい。

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そしてクア・タウンに向けて出発!

緑豊かな道路を1時間くらいは気分良く走っていたのですが、
走っても走っても全然着きません。

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それどころか延々と山道は続き、上ったり下ったりの繰り返し。

なんでビーチリゾートでこんな苦しい思いをして山道を走っているんだろうという
疑問が何度も浮かび、口数も少なくなってきて、限界に近づいてきた頃、
はるか遠くのほうにクア・タウンが見えてきました。

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結局3時間くらいひたすら自転車をこぎ続けて、とうとうワシの像に到着。
たいしてデカくもないじゃん。

帰り道またあの山道をこいで帰るのはあり得なかったので、
観光案内所に助けを求めたところ、
タクシーで帰れると思うからタクシー乗り場に行ってみて、
と、優しく教えてくれました。

ちなみに、ぼくらが泊まっているホテルのあるエリアから、
クア・タウンまでは約30キロもあったそうです。

観光案内所の人が知る限り、こんなアホなサイクリングをしたのは、
3人目とのことでした。

mala035.JPG
帰りは、大型タクシーで20分ほどでホテルまで帰りました。


ホテルに戻るとサチさんが、結婚式に招待されたと教えてくれたので、
みんなでのぞいてみることにしました。


日本人カップルがマレーシアンスタイルで結婚式を挙げていて、
なぜかぼくらも一番前の席に座ってお祝いの言葉をかけたりしました。

結婚式の30分間だけ、すっごい天気がよくなって、
終わった途端、豪雨になりました。

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誰だかよく知りませんが、お幸せに!

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この日の夕飯は、マレー料理レストラン、『マタハリ・マレー』へ。
おしゃれなオカマちゃんも働いている、雰囲気のあるレストランでした。

マレーシア担当:175

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2009年01月18日

今年見た映画ランキング2008(S.キング編)

ホラーの帝王スティーブン・キングが、
Entertainment Weekly』誌に2008年映画ベスト10を載せていましたので、
ご紹介します。

1位の映画は、ぼくも去年観ましたが、劇場でタイトルを観て、
暗い夜(night)ではなくて暗黒の騎士(knight)だと気づきました。

2位の映画は、日本でも4月に公開されるみたいなので観てみよっと。
スティーブン・キングといえばホラー小説だけど、
ショーシャンクの空に』とか『グリーンマイル』も書いてるだけあって、
やっぱりこういう映画も好きなんですねえ。

3位のディズニー映画は、もっと意外です。


1位:『ダークナイト


2位:『スラムドッグ$ミリオネア


3位:『WALL・E


4位:『トロピック・サンダー/史上最低の作戦


5位:『ファニーゲームU.S.A.


6位:『バンク・ジョブ


7位:『Lakeview Terrace


8位:『The Ruins


9位:『Red Belt』


10位:『デス・レース


映画担当:175

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2009年01月16日

世界食堂38カ国目“弥生軒”

今年のお正月に使った青春18切符が一回分余っていたので、
我孫子駅の駅ナカ(ホーム)にある立ち食い蕎麦屋『弥生軒』に行ってきました。

4人も入れば満杯になってしまう小さなお店を、
腰の曲がったおばあさんが1人で切り盛りしています。

注文したのはもちろん唐揚げ蕎麦(440円)。

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器は普通の丼で、そこに巨大な唐揚げが2つ乗っかっていました。
衣はほとんどなくて、90%くらい肉でした。

このお店を紹介してくれたキコリ
今となっては唐揚げ蕎麦食べられないのか。。。

そして、唐揚げの大きさと並んでもう一つびっくりしたのが、
昔(昭和17〜22年頃)、このお店で、裸の大将こと、
あの画家の山下清さんが働いていたことです。

kiyoshi.JPG
店内に、山下清さんがお店の為に描いた絵のコピーが飾ってありました。

食べ人:175

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2009年01月15日

今週の1冊2009 その1





今年もたくさん本を読んで、面白かったものをさくっと紹介していきたいと思います。


今年最初に紹介する本は、「隷属国家 日本の岐路」。

著者はロシア在住の国際関係アナリストである、北野幸伯(きたのよしのり)氏。


この本は、めちゃくちゃ分かりやすい。
(内容は結構高度だと思うけど)

ニュースや新聞を読んだだけでは分からない国際政治の裏、隠された意図などが、
目からうろこ状態で、理解できる。


著者は、メルマガ界では有名で、僕もメルマガを取っているのだけど、ふーん、
なるほど、と納得されることばかりで、面白い。

今年読んだ2冊の中では、間違いなくベストだ。


大局的に見て、今後の国際経済が、いったいどういう方向で進んでいくのかなどに
興味がある人(株価や世界の為替動向に興味ある人など)には、オススメの一冊である。

シーマン
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2009年01月14日

海ぶどう食わずじまい日記8

パイナップルパフェを食べた後は、
国際通りで買い物をしたりしてあっという間に時間は過ぎて行き
(ドラゴンフルーツの鉢植えが売っててびっくりしました。)、
沖縄滞在残り時間もあとわずか。

空港に向かう前に最後に訪れたのは、『牧志公設市場』。

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市場内にはたくさんの肉屋さんや魚屋さんが立ち並んでいます。

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肉屋さんの店先には豚の頭が。

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本物です。

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魚屋さんには沖縄らしいカラフルな魚が並んでいます。

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1Fが市場になっていて、2Fが食事処になっているので、
1Fの市場で買った魚を2Fで料理してもらうことができます。

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ヤシガニって食べれるのか〜。

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ぼくらも、魚とカニとハリセンボンを買って、
2Fで調理してもらいました。

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ハリセンボンのから揚げ。
淡白な白身のから揚げでおいしかったです。

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そしてサバいたばかりの造り立てのお刺身。

他にもカニの味噌汁やゴーヤーチャンプルーなんかも頼んで、
ひとり5000円くらい。

ここお勧めです。

お腹いっぱいになった後、仕事が終わってから空港まで見送りに来てくれた、
こぐっちゃんとカフェで話していたら、
気づいたら飛行機の離陸時間の15分前になっていて、
超焦ってダッシュで飛行機に乗り込んだのでした。
(あれほんとよく間に合ったなあ。。)

沖縄担当:175

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2009年01月11日

『クライマーズ・ハイ』 ☆☆☆




王様のブランチで紹介されたのをみてDVD最新作を借りてきた。


1985年に起きた、死者520名も出した日航ジャンボ機墜落事故。
この事故を追いかける地元・群馬の新聞記者たちの様子を描いたのがこの映画だ。

地方紙の新聞記者たちは、地元で起きた大事件を、意地とプライドをもって、
カネや人力に勝る全国紙に立ち向かって、スクープを狙ったりする。

かといって、新聞社が一致団結して、といったらそういうわけでもなく、記事を
書く編成局の中でも、いろんな意見、立場の人、人間関係(人の好き嫌い)
などがあったり
また、広告局、販売局とそれぞれの立場、利益をもった人たちが、自分の立場
を主張したりと、
衝突ばっかりしている。

これって、僕が働いている会社でも毎日のように繰り広げられているシーンで
下っ端からするとうんざりすることも多いんだけど、どこの会社でも同じなん
だなあと思った。


映画は、このような事故当時のシーンと現在のシーンとが交錯しながら進んでいく。
現在のシーンとは、主人公の堤真一演じる悠木が、事故当時仕事仲間で亡くなった
男の息子と山登りをしている、というもので、山登りしながら過去を回想すると
いう形になっている。


まあその辺がわかってくるのが後半で、また、出てくる人物がいったい誰なのか
といったのが最後まで分からないこともあり、さらに、セリフがだいぶ聞き取り
ずらく、え?いまなんて言ったの?と思うことも多々あるので、ストレスもある
んだけど、面白くないわけではない、最後まで集中して観させるパワーをもった
作品だった。

携帯電話がない時代って、やっぱり不便だったんだなあ。

シーマン





posted by 175 at 23:36| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

パパパパイタイへの道その9(サモア訪問記)

泊まった宿に入り浸っている80歳のウォーレンさんに、サバイイ島を案内して
もらうことになった僕らは、その日の朝、ロビーでウォーレンさんと待ち合わせ
をしていた。

一緒に島案内ツアーに参加するスイス人の観光客2人もやってきて、さっそく
ウォーレンさんのツアーが始まった。


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で、いきなり最初に見せられたのが、この写真(↑)に写ってる島の地図。
地質学者のウォーレンさん。
この島の地質学的特徴について、その成り立ちから丁寧に説明してくれた。

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マグマがどう、とか、地震がどう、とか言っていて、スイス人たちはまるで理科(しかも
英語で)の授業。
スイス人たちはなにやら熱心に質問していたけど、僕にはちんぷんかんぷんだった。


あとで知ったことだけど、どうやら、このウォーレンさんツアーは、そういう
お勉強系の要素が強いツアーとして、HPなどに案内していて、観光客もそれ
を目当てで参加しているようだ。


結局、一日中、説明は英語だし内容も難解だし良く分からなかったけど、ろくな
移動手段がないこのサバイイ島を効率よく回ることができて助かった。


以下、サバイイ島の様子。


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民家。
前の日のホワイトサンデーで子供たちが着た白い服が沢山干されていた。
この家は、こどもがいっぱいいるんだろうなあ。


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川から海に水が流れているところで、地質学的にいって、興味深い成り立ちが
あるようなことを言っていたけど、もちろん理解できなかった。


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この島で伝統的に作られている紙。
タパと言って、樹皮から作るのだけど、それを見せてもらった。

おばあちゃんが作ってたんだけど、これを作る人は、今ではもう
少ないらしい(大変な作業で、収入にならないので)。



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体験してみないか、と言われて調子に乗ってやってみる。


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塗る箇所を、大胆に間違える。

リカバリーできないミスにより売り物にならなさそうなため、買い取ってあげた。



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島の至る所に、やしの木の苗が植えられている。
その家の人が亡くなったときに植える慣習があるということだった。


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車はずっと海岸沿いを走る。
どこから見ても、バスクリンを入れたお風呂のようなきれいなエメラルドグリーン。


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潮吹き穴といって、海岸に打ち寄せる波が、たまたま隙間のできた岩穴から
噴き出す。高さ10メートル以上というから、すごいエネルギーだ。


枯れたココナッツの実なんかを穴に放り込んで、それが地上に舞い上がるのを見る
というのが定番の遊びみたいで、
ウォーレンさんツアーに同行したサモア人・サマソニがやって見せてくれた。

このサマソニくん、寡黙な人でほとんどしゃべらないのだけど、何かあるたびに、
「おい、サマソニ!”●●やってこい」と言った感じで、始終、ウォーレンさんに
こき使われていて、サマソニも、まったく文句も言わず、黙々と働き
続けていた。

ウォーレンさんは、いかにも学者という感じで、気難しそうなおじいちゃん(次の日、バス乗り場まで車で連れて行ってくれたり、実は優しいんだけど)。
サマソニも、「まあおじいちゃんだししょうがないか」といった感じなんだろうか。

今でもウォーレンさんが叫ぶ「サマソニ!」という声が忘れられない。


シーマン
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2009年01月08日

カンボジア忘年会行ってきた。

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昨年末の話だけど、カンボジア人の友達・ビラックに誘われて、カンボジア忘年会
に行ってきたときの話。

突っ込みどころ満載のパーティだった。

場所は、駒場東大前にある留学生会館。
関東近辺にいるカンボジア人留学生を中心に、カンボジアと縁のある人たちが
たくさん集まっていた。

まず、午後5時半パーティ開始ということだったけど、これが全然始まらない。
会場の中にさえ、入れない。

しばらく待ってるととりあえず中には入れたけど、パーティが開始されたのは、
45分押しの午後6時15分。何事もなかったかのように普通に始まった。

誰も、何の文句も言っていない、誰も何の不思議も感じないまま、だらだらと
時間だけが過ぎていくこのぐだぐだ感。
まさにカンボジア流だ。なんだか嬉しくなる。

開始後、ほどなくして、ビンゴ大会が始まった。

司会進行役の2人が、カンボジア語、その後に日本語で、数字を読みあげて、
順調にビンゴが進んでいき、景品が残り2つとなったときだった。

「次のタイミングで、ビンゴの人が二人以上同時にでた場合は、一番最初に
景品のところに来た人が当選です、だから走ってきてください」
と、いきなり、新ルールが導入された。

ビンゴで走るって・・・
カンボジア語、日本語、という前に、会場の後ろのほうにいる人が不利じゃないかー

と思ってると、カンボジア人から、待った!がかかった。
「カンボジア語で最初に数字を言うから日本人に不利だ」

ん?そういうことじゃないだろう、と思ったけど、
仕切ってる人は、確かに一理ある、ということで、
「カンボジア語の人と日本語の人のどっちが先に数字を言うか、その二人が
じゃんけんをする」という代案を提案してきた。


結局ビンゴになったら走らないとだめなの!?
おい、めんどくさすぎるぞ、そのルール。
誰か気づきなさい。

と思っていると、他にもそう思った人がいたのか、なんだかんだしつつ、
最終的には、ビンゴになった人同士でじゃんけんをして買った人が景品を
もらえる、というところに落ち着いた。

最初からそうしたらいいのに・・・



続いては、カラオケ大会。
出場者は事前に選考された5人。みんな歌が好きで得意な人たち
ばかりらしい。


が、機械の調子が悪く音が出ない。

すると司会者がおもむろに、「間がもたないので、みんなでアラッピーヤ
(カンボジア人みんな知ってる歌)を歌いましょう」と言い、アカペラで歌いだす。
音楽もなしに、なぜか会場の人たちみんなで合唱。
1曲歌い終わったころ、機械が直らず、結局、カラオケ大会をアカペラで
行うことになった。

映像だけは流れるらしく、最初に登場したコラー君が、音の出ないカラオケ
映像をみながらアカペラで熱唱。
ウケル!

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熱唱するコラー君(以前、我が家にも遊びに来てくれた。)

続いて、2番目の人が出てきたときに、突然機械が直って音が出るように
なった。
2番目、3番目、4番目の人と、順調にカンボジアの歌を歌っていく。
選考に残るだけあって、みんな上手だ。

で、続いて5番目の人の番。
が、なぜか出てこない。しばらく無為に時間が経過する。

やがて、1番目のコラー君が再登場。そして、もう一度同じ曲を歌った。

なんかよく分からないまま終わり、優勝した人から3位の人までの表彰
へと移り(会場の拍手の大きさで決める)、優勝した人から順番に、中
身が見えない賞品たちの中から好きなものをひとつずつ選んでいった。

それって、順位決める必要、あまりなくない!?


あとでわかったことだけど、5番目の人は、持参したカラオケの音源が、
元の歌手の歌が入っていてカラオケモードにできないためキャンセル
とのことだった。
そして1番目のコラー君は、自分だけ音なしのアカペラで歌ったのは
不利だとの主張をし、二度目を歌わせてもらったらしい。
(が2回も歌ったのに残念ながら、順位は最下位だった)


最後に、恒例のダンス大会があって、カンボジアの盆踊りみたいなダン
スに興じて、やがて宴は終わりを迎えたのであった。


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踊り狂うダンシングクィーン・わかめラーメン



年に数回行われているカンボジアパーティ。
次回も、タイミングがあえばぜひ参加したい。



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一緒に参加したみんなで記念写真


シーマン
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2009年01月07日

海ぶどう食わずじまい日記7

あっという間に沖縄滞在も今日で最終日。

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この日は、ホテルのすぐ近くにあったDFS内にある、
フードコロシアムへ、朝ごはんを食べに行きました。

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沖縄料理のタコライス。

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朝食を食べてから、ショッピングモールとかをあちこちふらついた後、
この日のメイン料理を食べに、『パイナップルハウス』へ。
お店の前には巨大なパイナップルの像が建っています。

okinawa048.JPG
その像の説明プレート。
こんな大きなパイナップルがほんとに採れるはずないし、
よく意味が分かりません。
「昭和65年なんてないから冗談ですよ〜。」
というようなことなんでしょうか。

店内には、パインちんすこうからパインチョコ、パインゼリー、
パインカステラ、パインクッキー、無料のパイン食べ放題コーナーなど、
目移りするほどいろんなパイン関係のものがありましたが、
それらには目もくれず、パーラーに直行してビッグパイナップルパフェを注文しました。

okinawa049.JPG
パイナップルの葉っぱの先端まで含めると、
まなもの半分くらいの大きさがありました。

パインジャムのかかったパインアイスにパインクッキーに、
パインソフトクリームにパインゼリーにたっぷりのカットパイン。
パイン好きにはたまらない一品です。

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1時間くらいかけて完食。

もう当分パイナップルは見たくなかったので、
お金を払ってそそくさとお店から退散しました。

沖縄担当:175

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posted by 175 at 12:32| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

徒然なるままに:新年

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2009年明けましておめでとうございます。

質・量ともに、低下し続けているともっぱらのうわさのど風呂グ
ですが、楽しみにしてくれている人が一人でもいる限り、細々と
続けたいと思います。


さて、昨年は、初めて経験することの多い年でした。
振り返れば、

・知人の結婚披露宴の主賓スピーチ
・マラソン大会での優勝
・カレーマラソン出場の電話取材
・社会人としてのセンター模試受験

など、一つ一つは下らないことかもしれないけど、それをして過ごす
時間はとても充実していて、二度と繰り返さない今という時間を生き
ているという実感を得られる貴重な体験をたくさんさせてもらった年
でした。

今年も引き続き下らないことをして、家族や友達と笑いあいながら
自分をもっともっと成長させていければ嬉しいなあと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。



余談ですが、成長といってふと思いだすのが、
僕の愛する地球探検隊が企画する旅のひとつ、
大人の修学旅行」というシリーズです。

この旅は、普通の旅行ではなく、
自分で考え、判断して行動できる人=「大人」が、
主体的に楽しもうと参加する旅で、本当に楽しく充実した時間が過ごせるので、
参加したことのない方には、オススメです。

ホームページを見ると、たくさん、この旅に関する定義がされていて、
「本当の自分を見つける旅」とか
「気づきのある成長できる旅」
といった定義などが、掲げられています。

ただ、僕としては、実際に参加してみて、本当の自分を見つけることはできなかったし、
何度も参加しているらぐじ〜が、すごい気づきを何度も受けていて、とてつもない
成長を遂げているかというと、そうでもないようなので、この定義はどうかと思ったりも
するのですが。

注意書きに、
※本当の自分を見つけられない場合もあります。
とか、
※必ずしも、全ての人が成長できることを約束するものではありません。
などと記載しておくことを提言して、本年1回目の徒然の筆を置きたい
と思います。


シーマン
posted by 175 at 12:04| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 混浴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

チキンカツ・パワー5

戴ちゃん&タンさんと別れ、ぼくらが次に向かった先は、
ビーチリゾート“ランカウイ島”にある高級ホテル、
メリタス・ペランギ・ビーチ&スパ・リゾート』。

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ロビーからして超豪華です。

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ドリアンは持ち込み禁止。

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部屋もすごい!

サチさん親子がいる隣の部屋とは、内部でつながっていて、
自由に出入りすることができます。

なのでぼくらが部屋でビールを飲んでいると、
匂いを嗅ぎつけたのか泡の音が聞こえたのか分かりませんが、
いつもちょうどタイミングよくサチさんが隣の部屋から遊びに来て、
すぐに宴会が始まるのでした。

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部屋の前は池になっていて、バルコニーになっています。
もちろん海も、すぐ近く。


こんなステキな環境の中で、シュノーケリングをして魚を追いかけたり、
ビーチで読書なんかをしながらこんがり日焼けして、
のんびり過ごすつもりだったのに、
まだ雨季が終わっていなかったため、
結局、曇りや雨ばかりで一度も海に入れなかったのが残念でしたが。。。

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この日の夕飯は、ホテルの近くにある中華料理レストラン、『Raman Ria』へ。

海鮮がたっぷり入ったスチームボートという鍋料理とかエビとか、
とてもおいしかったです。

ただ、セミオープンの店内でかかっているBGMが徳永英明だったので、
まさかこんなとこで「思春期に〜♪」とか聴くとは・・とか思っていたら、
最近このレストランのオーナーになったという日本人女性が挨拶に来てくれました。

現地人と結婚して移住してる日本人女性、ほんとどこの国でも見かけるなあ。

その行動力に毎回驚かせられるとともに、
旅先ではやっぱマレーシアの音楽がいいよなあとも思うのでした。

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ランカウイ島の一番いいところ。
それは、島全体が免税になっていること。

つまりビールも税金がかかっていないので、安い!
(クアラルンプールでは、ビールは東京並みの値段です。)

これまで100種類以上のビールを飲んだと思いますが、
ぼくの一番のお気に入りは、シンガポールビールの“Tiger”ビール。

この島では、なんとそのタイガービールの生ビールがありました。
おいしかった〜


ホテルに戻って部屋でくつろいでいると、
クアラルンプールにいる戴ちゃんから電話がかかってきて、
ぼくらがクアラルンプールに戻る日に時間ができたので、
また遊ぼうと誘ってくれました。

マレーシア担当:175

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posted by 175 at 12:39| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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