2008年11月27日

漢字いろいろ雑感

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一年が終わろうとするこの時期になると、毎年、「今年の世相を漢字一文字で表すと」
という企画がマスコミのニュースなんかで流れます。

日本漢字能力検定協会が企画して公募しているもので、去年の一文字は「偽」でした。


今年は、なんになるんでしょうね。
予想して家族で盛り上がったりするのも楽しいかもしれないし、こちらのサイトから
応募してみるのも楽しいかもしれません。


ヤフーニュースをみてると、
「しんにょう」の点は1つ?2つ?
という記事がありました。

文化審議会の漢字小委員会で、新たに常用漢字に加わる「謎」「遜」「遡」の「しんにょう」
部分をめぐって点が1つか2つかで議論が白熱したらしいです。

偉い人たちが集まって、「子供に『この字はなぜ2点?』と聞かれて簡単に説明
できないから云々」などと議論しているなんて、やはり日本は平和なんだなと感じます。

しんにょうの点がひとつでもふたつでもどっちでもええやん、と思ったりするわけで
すが、こちらのサイトにある漢字略称たちには、色々と文句を言いたくもなります。

「世界の国・漢字略称」です。

アメリカ=米
イギリス=英
ドイツ=独
イタリア=伊
フランス=仏

このあたりは、馴染みもあって誰もが知ってると思いますし、どうやって決まったのか
は気になるけど、まあいいかなと思います。


でも、なんでこんな字?と思うのも、正直、結構あります。

アルバニアは「婆」です。いいのでしょうか?
ブータンは「豚」です。いいのでしょうか?
シリアは「尻」です。気になります。
ラオスは「裸」です。これも気になります。
ニュージーランドは「乳」。かなり気になります。

イラクなんて、Qって書いてる。
キューバをQじゃなく(キューバは「玖」)イラクをQにしたのがどうしてか、とても
気になる。


って、これ、いったい誰が決めたんでしょう?
学校の先生は、しんにょうの数が1個か2個か子供から聞かれたとき以上に、
シリアはなぜ「尻」なのか、シリア人はこのことを知ってるのか、とかを子供から
聞かれたとき困るだろう、ということを、文化審議会の漢字小委員会の委員の方々は
もっと認識すべきだと思います。
次回の小委員会では、ぜひこれもテーマとして扱ってほしいと思います。

ちなみに、サモアは、薩摩亜らしい。
カンボジアは「柬蒲塞」でした(読めない・・・)。

シーマン



posted by 175 at 11:34| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 混浴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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