2008年08月05日

徒然なるままに:バングラデシュ人との交流

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6月の終わり、両親から、引越しのため使わなくなる冷蔵庫とテレビと洗濯機は
要らないかと聞かれ、うちにあった冷蔵庫とテレビと洗濯機よりも新しく、
数段性能も良かったので、もらうことにした。

そして、我が家は狭くて、冷蔵庫とテレビと洗濯機は2つも要らないので、
元々持ってたものたちは全部処分することにした。

ということを決めたのは、6月の上旬くらいだったのだけど、ぼんやり過ごして
たら、新しい冷蔵庫たちが届く前日の夜遅くになっていて、その時間に、古い
冷蔵庫たちを引き取ってくれるリサイクルショップをネットで検索したところ、
たまたま見つけたのが、中野にあるNBリサイクルだった。


そして、その翌日の朝、約束の時間にちょっと遅れてうちに引き取りにやってきて
くれたのが、バングラデシュ人のカンさんだった。


「どこの国の方ですか?」
「えー、バングラデシュ?バングラデシュ行ってみたかったんですよー」
「お名前は?」
「アジア大好きで、アジアの人もご飯も全部好きで、今日、出会えて、とても
嬉しいです」

引き取りが終わってからも数十分、矢継ぎ早に質問するなど立ち話を続けて、
今度ぜひバングラデシュ料理を食べに行きましょうと言って、別れた。


そして、つい先日、本当に電話して、新井薬師前にあるバングラデシュ料理
友達も誘って、食べに行った。


バングラデシュ大好きで一度行ってみたいと連呼していたせいか、カンさんは、
バングラデシュのお友達のカンさんを連れてきてくれていた。
カンさんもカンさんも、とても日本語が上手。

聞くところによると、もう15年くらい日本に住んで、バングラデシュに帰っても
しばらく地元の言葉が理解できなくなってしまったなんて言ってた。

カンさんとカンさん2人いるときに話すのも、日本語なんだって。


日本語ぺらぺらの外国人の友達はたくさんいるけど、カンさんもカンさんも、
ずば抜けて日本語が上手だったなあ。なんというか、日本文化にも馴染んでいて、
外国人と話してる気がしないくらいだった。


そんなカンさんとカンさんとのお食事会だけど、二人とも全然キャラが違って、
でも、二人ともすごい楽しい人で、盛り上がって、来月、我が家でバングラデシュ
ホームパーティをすることになった。
(ちなみに、カンさんは奥さんと子供がいて埼玉に住んでいるマイホームパパで、
カンさんは、独身でお台場のほうのマンションに住んで、趣味は株取引という
まったく違ったタイプだけど、いいコンビ。)


にしても、どこでどんな出会いがあるか、分からないものだなあ。

僕の数少ない経験から来る偏見だけど、東南アジアの人って、本当に温かくて、
仲良くなるまでの時間がかからなくて、一緒にいて居心地いいなって思う。
ご飯食べに行きましょう、と言うのが社交辞令で終わらないことが多い。
(日本人(特に女の子)は、だいたい社交辞令で、次はなかったりする。。。)


ちなみに、カンさんは、もう何年もリサイクルショップで沢山のお客さんのところ
に行ってるけど、お客さんとご飯を食べようという話になったのは初めてだと
言ってた。

バングラデシュと聞いたら、みんな仲良くなりたいに決まってるのに、どうして
なのかなあ。
慣れてなくて、声をかける勇気がなくて、ついみんな、チャンスを逃してしまって
るんだろうな。

徒然担当:シーマン

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posted by 175 at 12:36| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 混浴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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