2008年07月16日

【アムー自叙伝★11】ゴキブリと私

出現してはならぬ昆虫を我が家のキッチンの窓(網戸の隙間)で
発見したあの残念な夜から一ヶ月。

人としての尊厳を守るため小走りで帰宅した私を、
トイレで2匹の小さなゴキブリが歓迎してくれたので
尿意も忘れて即、抹殺しました。


学生時代、少しだけ住んでた築40年のオンボロ女子寮では
入寮したその日のうちに4匹のゴキブリに遭遇。

タイに住んでいた頃は、夕方市場に行くと、そこら辺を普通にゴキブリも闊歩。
(堂々と歩いてる姿は日本じゃあんまり見かけんなぁ)


他の虫同様、この虫に関しても私は大した恐怖心はなく
実家に出没した時は即戦力として活躍し、
大学時代は友人からのSOS電話を受けて即出動。

「どりゃあっ!!!!!」とテレビのヒーローさながらの
勇ましい新聞紙さばきで人々を魅了してきたものでした。

一人暮らしをし始めてから7年経ちますが
うちに奴らが出没したことはなく、それはある種の誇りでもありました。


なので今日の出会いは、1ヶ月前の残念な出来事にわずかながら期待していた

「たった今、窓の隙間から入ってきただけかも」
という可能性をことごとく打ち砕き、

「1匹いれば30匹」
という言葉の重みを痛いほど心に刻み付けます。


「怖い」というより「ヤバイ」

居心地のよさが自慢の我が家が、
瞬時に戦場並みの緊迫感を漂わせ始めました。

今までは新築のマンションにしか住んでいなかったので、
現在住んでいるような築10年近いアパートではよくある話なのかもしれません。

しかもうちは超田舎です。
Google mapで見たら、矢印は森を指しています。
最寄り駅まで徒歩40分です。

そんな立地面・建物面の事情も大きいとは思うけれど、
部屋を散らかしていた自分に負い目を感じたことは事実。
(掃除は好きだけど片付けが嫌い)

戦いの跡、つまりはトイレ用洗剤まみれになった床を
一人背中を丸め拭きながら環境改善を誓いました。

明日、泣きながらドラッグストアに走ります。

最近身近に結婚する友人が異様に多いのですが、
こんな時誰か家にいてくれるといいなぁと思います。

ゴキが出たら私が倒しますんで、普段の片付けをお願いしたいです。

効果的なゴキブリ退治法を知っている方がいらしたらご教示願います。


記:アムー


posted by 175 at 12:12| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 混浴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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