2008年06月30日

「平城遷都千三百年祭」問題について

2010年は、平城京が奈良に誕生してから1300年となる節目の年。

そこで、「平城遷都千三百年祭」が企画され、
そのイメージキャラクターとなったのが、“せんとくん”。

sentokun.jpg

仏様と鹿が合わさった斬新なアイデアで、
こにくたらしい表情がなかなかかわいいです。

ところがこの“せんとくん”。かわいくないと不評を買い、
次々と新しい対抗馬が現れてしまいました。

mantokun.jpg
まずは地元デザイナー団体が、新キャラクター“まんとくん”と発表。
同団体の事務局長は、“まんとくん”の愛称に関連して、
「『せん』(千)より『まん』(万)の方が多い」と話し、
せんとくんへの対抗意識を強くにじませています。

また、JR奈良駅前の三条通ショッングモールの理事長は、
「せんとくんは店頭に掲示すれば子供も逃げ出すようなデザインだったが、
まんとくんは愛されるデザイン。せんとくんも排除はしないが、
両キャラクターは今後、真価が問われるはず」と指摘しました。

でも“まんとくん”は、鹿というよりトナカイですよね。

namukun.jpg
続いて、奈良市の寺院などでつくる親睦団体が、“なーむくん”を発表。
十七条の憲法を作った聖徳太子にちなみ、眉毛と目が十七になっています。

でも言われないと分らないし、キャラのインパクトが薄すぎます。

というわけでやはりこうして見ていくと、
“せんとくん”が一番よくできてるという結論にならざるを得ません。

がんばれ“せんとくん”!

平城遷都千三百年祭」問題担当:175

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posted by 175 at 11:42| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 混浴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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