2008年03月31日

マリしんど9 〜水の都モプティ〜

トンブクトゥ2日目の早朝。
朝5時半発の船に乗り込むため、ぼくらはニジェール河に向かいました。

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河べりで早朝のお祈りをしているイスラム教徒たち。

5時くらいに河岸に着いたのですが、船はすでに満席。
2時間後の次の船を待つことになりました。

寒い中ぶるぶる震えながら、
地元の人たちが船に荷物を運び込んでいる姿や、
おばちゃんたちが河で洗濯している姿や、
パン釜でパンを焼いている姿や、
日の出をボーっと眺めていました。

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対岸に着くと再びドライブ。
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大晦日を過ごした宿まで戻ってきて、そこでランチです。

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これまでのご飯は、ケバブとかステーキとかが多かったのですが、
この日のランチは、とうとう本格的なマリ料理!ピーナツ味のカレーです。
ルーにピーナツペーストかなんかが入っています。
ちなみにマリ語でおいしいは、「シンド」です。

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今日は、アフリカのベニスといわれている、水の都モプティに宿泊です。

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モプティの街並み。


モプティ最大のモスクです。
アザーン(イスラム教のお祈りの呼びかけ)が聞こえますね。

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すごい古いスタイルの写真屋さんに写真を撮ってもらいました。
カメラにはシャッターもなく、フタをパッと開けてパッと閉じて、
最初に黒白のネガを作ってそれを反転させて白黒の写真に現像します。

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モプティのマーケット。大賑わいでした。

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この日泊まったホテルは、今回の旅で一番豪華でした。

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この日を最後に、最終日までお湯のシャワーを浴びることはありませんでした。

マリ担当:175

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2008年03月30日

小堺一機 & 柳沢慎吾LIVE ライブマン★コミック君!! テレビくん登場の巻 (☆☆☆☆☆)



これは、ライブを収録したDVDである。

柳沢慎吾のパフォーマンスが最高だ。天才だと思う。
うまく彼のパフォーマンスを引き出している小堺一機も、またいい。

熱闘甲子園、警視庁24時、子供の頃からテレビで見てたあの名人芸の数々を、
ロングバージョンでみることができる。

ウザさを売りにしてる人が、なぜか今、僕の周りにいたりするのだけど、
ウザキャラの頂点に立つ柳沢慎吾を観て、一流とはこういうものなのか、
と思い知らされた。

一緒に飲み会に行ったら楽しいに違いないけど、
一緒に住んだりしたら、ウザいに違いないんだろうなあ。

実は、僕はこのDVDを、まだ全部は観ていない。
いっきに全部観るのがもったいなかったから、途中で止めたのだ。

今週末も、部屋に引きこもって、ちょっとずつ見ようと思う。

映画(じゃないけど)担当:c-man

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2008年03月28日

復活! さえの細腕繁盛記 第41回−「さくら咲く」

sae-41.jpg

桜が咲きましたね。
会社近くの目黒川沿いの桜もとっても綺麗に咲いています。
桜を見ていると、「あ〜、日本人で良かった〜」とつくづく思います。

今月は予定がいっぱいつまった一ヶ月でした。
その中で一番楽しかったのは、久しぶりにフロリダメンバーで会ったことです。

集まった翌日にメンバーの一人から来たメール。

「あれから4年になるんだね。
生活はそれぞれ変わっても、人として大切なものが変わらない皆と会えて、
正直ほっとしました。
これからも、宜しくね。」

こちらこそ、これからもよろしくです。

あの店にもよく出没しました。

毎回毎回、ホントに楽しませてもらっています。
お陰で今月家で料理を作ったのは、1回か2回だけ。
去年の3/16に今の家に引越しをしたので、
一人暮らしを始めて、丸一年が経ちました。
お料理を頑張っていた時期もあったのですが、
最近はめっきりサボっています。
ちゃんと栄養のあるものを作って食べないとね。

ゴールデンウィークに行くことになったコスタリカ旅行に向けて、
体力作りをしようと思ったのですが、
いろいろ入ってしまう予定に阻まれて、全然できていません。
優先順位をしっかりしなければと思っています。

4月は平日にお休みを取って、ちょっとのんびりしようかな?
天気が良く、日が長くなってくるとそれだけで嬉しくなってきますよね。

新入社員も入ってきて、新鮮な気持ちにもなるし、これから良い季節ですよね。

優先順位をしっかり考えつつ、この季節を楽しもうと思います。

細腕担当:さえ

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2008年03月27日

大連的生活(仮称)= 参拾漆 =

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どうも、ヤスカ→です。

ネタが無かったので何気なく1年前を振り返ってみると
風邪で苦しみ点滴デビューしたマヌケな自分がいた。

ちなみにあれから1年、風邪をひかずに元気でいる。
幸い今シーズンは天敵、否、点滴には世話になってない。

インフルエンザ予防をちゃんと打ったってもあるけど
年々、変な免疫が着いてきているのは確か。

ギョーザをたくさん食べてるのは、、関係無いか。。。
※マスコミの報道とは一切関係ありません


そういや最近、会社からの勧めで病院に行って
ウワサの『タミフル』をもらって来た。

【写真】3月_あなたのタミフル.JPG

タミフルはリン酸オセルタミビルっていうらしい。
確かに薬の名前って難しいので略しているんだろう。

って全然、略してないじゃん!!

まぁ、いいや。

そう言えば、タイの正式名称って何だっけ?

これも、いいや。。。


そもそも、インフルエンザのような予防接種でも無いので
注射を打たれるわけでもなく、血を抜かれるわけでも無く
タミフルが何者なのか、いつ使うのか、何故使うのかを
かなり丁寧に説明してくれて処方してもらって終了。

あまりに拍子抜けだったので、マスコミで騒がれてる(過去系?)
例の事件が本当なのか聞いてみたら、特に問題無いんだって。

理由はタミフルとの因果関係は証明されていないのと、
極まれに風邪の菌が脳に入ることもあるので、それが原因で
おかしな行動を取ったり、最悪は死ぬこともあるとのこと。

要はそこまで酷くならないうちに、変だと思ったら
「まず、タミフルを飲め!」ということらしい。
※別に普通のインフルエンザでも効くみたい


先生からはタミフルの取扱書と証明書をもらった。
「こういう時に飲んでね、飲む前に連絡も頂戴ね」という取扱方法と
「これは正真正銘タミフルですよ」という証明が書いてある。

タミフルはどちらかというとアマゾンの奥地や病院まで1日かかるなど
ちゃんとした治療を受けられない場所にいる人が持つべき薬らしい。

もちろん、アマゾンの奥地でインフルエンザにかかっている人が
「先生、薬使って良い?」と高熱にさらされながら電話はムリなので
そいう場合は事後連絡でも良いらしい。

そりゃそうだ。


そんな冗談みたいな話をした後、薬局で薬を受け取る際、
「なんだか危険なところへ出張されるんですか?大変ですねぇ〜」
 と受付の人に心配されてしまった。

どうやら先週もウチの会社の人が薬を取りに来ていたみたい。
確かに続けて何人もタミフルを取りに来る会社がどこに行って
何をしてるかを知りたいのも当然か(笑)


タミフル先生と薬局の人達とのギャップ、タミフルと異常な行動、
そして、タミフルとウチの会社。

実はそれぞれは全然つながってないことが良く分かる。


タミフルと自分、点と点が線で結ばれるとき、
タミフルを着用する時は来るんだろうか?

きっと1年後は点滴の世話になってる気がする。。。


では4月見!

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2008年03月26日

ドイツレポート(28)

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イースター休みを利用してサンクト・ぺテルブルクに行ってきた。
(イースターはキリストの復活を祝うクリスチャンにとって重要な日なので
キリスト教徒の多いドイツでは4連休になる。
ロシア正教徒の多いロシアではカトリックやプロテスタントとは違うカレンダーを
利用していてイースターの日付が異なる。今年は約3週間後。)

1年以上思い続けていたロシア旅行。
念願かなって帰国直前で行くことが出来た。
いやぁ〜、いまどきビザを取らなきゃいけないし(しかもこの手続きが他の国より面倒)、
ホテルや観光地の入場料金には馬鹿高い外国人料金が設定されているしで、
どうなることやらと思っていたのだけど、行ってみれば何のことはない。普通の国だった。
うーーーん、まさに百聞は一見にしかずとはこれのことね。。。

映画(昔の007?)の影響かロシアには冷血なスパイのような人がいっぱい住んで
いるのかと思っていたけど全然違う。もちろん寒いところだけど、人は別に普通の
格好をして普通。
決して冷血なスパイ風ではないし、ドイツ人を見慣れているせいか、小柄に感じる。
街を歩けば、マクドナルドやケンタッキーフライドチキンといったファーストフード
からMaxMaraやHugoBossといった一流ブランドまで欧米ブランドがドンドン目に
飛び込んでくる。
郊外をバスで走ればドイツでも慣れ親しんだスーパーの名前がちらほら見えるし、
しかもそれが24時間開いていたりする!ひーーー、ドイツより便利じゃん。

いやぁ〜、ロシア的な歴史的建造物がなければ、そして言葉の違いがなければ、
全く他のヨーロッパと変わらない。うーーーん、コレが分かっただけでも行った
価値あったなぁ〜。まぁ、考えてみれば当たり前なのかもしれないけど、
当たり前のことが分かるのって難しいのかも。

なかなかに色々感慨深い旅行だったので、また色々書き留めておかねば。

ドイツ担当:かおり

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2008年03月25日

徒然なるままに:ビーフシチュー

ぼくには、大切な友達がいる。

彼女の名前は、てちこ
顔はプレーリードッグに似てる。
性格は、ブラックな根幹の部分を、作り笑顔と表面的な接し方の上手さで
巧みに覆い隠している素敵なヤツだ。
趣味は、漫画を読むことと弱いものいじめ
好物は、みかんとえびだ。
男には縁も興味もないけど、漫画とみかんとえびがあれば大丈夫。

ぼくは、そんなてちこのことが大好きだ。

この前、引越したばかりの我が家に、てちこが遊びに来てくれた。

だからその日は、てちこのために、朝からビーフシチューを作ることにした。
いろんなレシピを参考にしながら、煮込むこと約7時間。

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洋食屋さんで食べるようなビーフシチューができた。
にんじんを入れるタイミングが遅すぎてちょっと固かったけど、
おいしいおいしいと言って、おかわりまでして食べてくれた。

デザートに、机の上にみかんを置いておいたら、テレビを見ながら
むしゃむしゃ食べていた。

次の日の朝、みかんの皮を片付ける自分に幸せを感じていた。

これは、恋だろうか。

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徒然担当:c-man

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2008年03月24日

マリしんど8 〜黄金の都トンブクトゥ〜

ニジェール河を渡り、30分ほどドライブすると、
かつて黄金の都として栄えた貿易都市、トンブクトゥに到着しました。

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かつては栄えたトンブクトゥも、今では廃れ、砂漠化も進み、
一時期は、ユネスコの危機に瀕した世界遺産に登録されていました。

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トンブクトゥで泊まった豪華ホテル。

部屋に荷物を置いて早速、トンブクトゥの街を散策です。

マリには、全部で60の民族がいますが、
この辺りにもたくさんの民族がいます。

トンブクトゥ近辺に多いのは、砂漠の民トゥアレグ族。

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真っ青な民族衣装を着ているのですぐ分ります。
今日一日だけトンブクトゥをガイドしてくれるアリさんは、
トゥアレグ族の長老です。

昔、この辺り(そして北アフリカ全体も。)は、
トゥアレグ族が支配していたそうなのですが、
そこに攻め込んで来たアラブに負け、
今ではその勢力はだいぶ小さくなってしまいました。

だからトゥアレグ族は、アラブが大嫌い。
でもアリさんは、名前がアラブっぽい“アリ”だったり、
敬虔なイスラム教だったりするので、
現地ガイドのシセ(バンバラ族)が冗談で、
アリさんもアラブ人みたいだといったら、本気で激怒されてました。

ちなみにこの気性の荒さは、
彼らが数年前まで政府と戦闘を繰り広げていたことや、
昔は砂漠を行く隊商を、最近ではパリダカの車を襲撃したことを思い出させます。
マリで出会った他のどの民族よりも血の気が多い民族のような気がしました。

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一方、こちらはベラ族のテント。
昔はトゥアレグ族などの民族の奴隷だったベラ族は、
今でも非常に貧しい暮らしをしています。
このテントも、空き地に勝手に建てているものだそうです。

ベラ族が住んでいる一帯は、
なんとも言いようのない暗さが漂っていました。

ちなみにベラ族の人たちは、肌の色が墨汁のような黒でした。
黒人の肌の黒い色にもいろんな黒がありました。

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これは、屋台のテンプラ。
屋台というか、家の前に椅子と鍋を置いてジュージューやっているだけですが。

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これは大学。モスクが併設されています。

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トンブクトゥの街外れの砂漠には、トゥアレグ族たちが住んでいます。
らくだに乗って彼らのキャンプを訪れることができます。

ちなみに街外れには、立派なホテルと運河があったのですが、
それはリビアのカダフィ大佐が作って所有しているそうです。

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らくだに乗ってしばらくすると、トゥアレグ族のキャンプに到着。

トゥアレグ族の若い男の子たちは、
観光客を金づるとしか見ていなくて、物を売りつけようと必死です。

キャンプを見て、
「夜、寒いよね?」と聞くと、
「そうだ。だから服を買う金をくれ。」と返ってくるし、
「学校は行ってるの?」と聞くと、
「行ってる。ノート買うお金が必要だ。」と返ってきます。

こういう時は、貧しい国を旅していて悲しくなる時のひとつですが、
でも彼らをこうしてしまったのも、観光客なんだよなあ。
(今回の旅行では、観光客の害悪について、よく考えました。)

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サハラ砂漠に沈む夕陽をらくだに乗って見てるぼくら。
なんて旅情溢れるシーンなんだろう!

でもらくだに付いて来るトゥアレグ族の男の子たちが、
あの手この手でずっと金くれ金くれと言ってくるので、
あまり楽しめませんでした。

こういうのを全然気にしないでいられる人は、
らくだに乗ってトゥアレグ族のキャンプを訪ねてみてください。
(トンブクトゥ自体は、興味深い遺跡がたくさんあって、散歩するのにいい街です。)

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ホテルに戻ってきた食べた元旦の晩ご飯。
日本人添乗員さんが持ってきてくれた、インスタントお赤飯もありました。

マリ担当:175

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2008年03月21日

International KARAOKE Party

先日、ひょんなことから偶然集まることになったメンバーで、
International KARAOKE Partyを開催しました。

メンバーは、メキシコ在住のボリちゃんから遊んであげて!と頼まれて
一緒に鎌倉旅行したりしたメキシコ人のアンドレアと、
古くからの友人のタジとタジの友人のスウェーデン人のハンナさんと、
ハンナさんの友達のスウェーデン人2人と、
ぼくの友達のマレーシア人のガンさんともう一人マレーシア人と、
その他、インド人一人を含むいつものガラクタメンバーです。

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金曜夜7時。まずは韓国料理屋に集合!

ああだこうだとくだらない話しかしてないんだけれども、
こういう雰囲気、ほんと楽しいなあ。

英語ペラペラじゃないので大変は大変なのですが、
必死でコミュニケーションしてそれが伝わったり笑いが起きたりする、
そんな感じがすきなんだと思います。

このままずっとしゃべっててもいいくらいでしたが、
9時から3時間コースを予約していたのでカラオケに移動。

メキシコ人と2人でリッキー・マーティンを歌ったり、
スウェーデン人と一緒にABBAを歌ったり、
みんなでビリージョエルを大合唱したり、
こんなに楽しいカラオケは初めてでした。





翌日、アンドレアは日本を出発して、今も旅を続けています。

あのメンバーで集まることはもう二度とないと思いますが、
楽しい楽しい金曜日の夜でした。

金曜担当:175

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2008年03月20日

ドイツレポート(27)

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リンブルグで天使の歌声を聴いて昼食をとったあとはワイナリーに。

訪問したのはRobert Weilという有名どころのワイナリー。
現在はサントリーが出資していて、
日本にも輸入されているワインなので知っている人も多いかな?

行く直前にワイナリーに電話で連絡をしてみると、
”今はワインが売り切れていてほとんどないよ。3月中旬になったら2007年物がかなり
増えるから、それ以降に来れば?今日は天気も悪いし。”とのこと。
でも、来週帰国する友達も一緒だったので、これまたえいやで行ってきた。

インターホンを押して中に入れてもらう。ワインは確かに少なかったけど、
私達以外だれもお客さんがおらず、流暢な英語の説明(流暢過ぎてわかんないぞ!)を聞きながら
ゆっくりワインをティスティングさせてもらうことができた。

同じ樽で育ったワインでも途中で発酵をとめて甘みを残したものと、
さらに発酵をさせて甘みを飛ばしたものとでは味の印象がまったく違う。
説明してくれたおじさんの話では、甘みがあるとコクがあると感じやすいのだとか。

うーーん、ティスティングしながらこういう説明を受けるとイチイチ納得できるなぁ。
しかもこのティスティング、タダというのがありがたい。
そしてタダなのにかなりたっぷり注いでくれる。
貧乏性の私は、”おぉこの1杯でXX円ぐらいだよ〜”などと考えて注がれたワインは
(運転手のだんなの分まで)すべてありがたく頂きました。

そして、"買わなくていいドンドン味見して行ってね。"というおじさんのスタンスが
とっても気持ちよかったなぁ。
"これも飲んでみてよ"と出してくれた高級ワインもたっぷり注いでくれて。
いやぁ〜、いいおじさんだった。それまでRobert Weilのワインは私にとってそんなに
特別な存在じゃなかったけど、ちょっとだけ特別な存在になりました。

結局、私はティスティングした中で気に入ったまったく違う3本のワイン
(もちろんラインガウなのでリースリングの白ワイン)を購入。
これらは日本に持ち帰って飲む予定。
飲み頃は1年後のものから5年後のものまであって、今後が楽しみ。

私にとってワインは買ってすぐに飲むものだったけど、
今後は飲み頃をまつ時間も楽しみになりそう。

ちなみに飲み頃を迎えたワインは、ワインにもよるけど、
大体その後5年くらいはその最高の状態を維持するのだとか。
ワインって面白いなぁ。

実はこれ以外にもお気に入りのブランドのワインを何本か持って帰るのだけど、
そちらの飲み頃も5年後だとか。
"毎年空けて違いをみるのもおもしろいんじゃない?"とその店の店主に言われたけど、
確かにそれもいいかも。前回飲んだときの味は忘れているだろうけど、
でも、なんかいいな。飲むとドイツを思い出しそう。
今からそれを飲んでいる姿を想像して、ドイツにいながらにしてドイツが懐かしい。
なんか変な感じ。

ドイツ担当:かおり

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2008年03月19日

チベット青蔵鉄道の旅 その1

明日、チベットに向けてここ成都を発つ。
またまた2泊3日列車の旅。
途中5000m以上の高地を抜けて行く。
世界で最も高い場所を走る列車なのだとか。
高山病対策に水と食料を買い込まなければ。

それにしてもようやくチベットを目指せる。
チベットへの道は外国人個人旅行者にとっては未だ少し難点があり、
それに少々振り回されていた。


以下に少々説明を。

チベットは中国でもまだ外国人に解放されてない場所で、
外国人がそこを訪れるためには外国人入境許可証というものが必要。
通常は地元の旅行会社に頼んでそれを発行してもらうのだけど、
何故か10月10日からチベット自治体が中国全土のどの旅行会社にも
それを発行させないように制限を掛けた。
チベットで何か会議をしているらしく。。。

なんてタイミング!なにも僕が行く時にそんなことするなよ。
と誰もが思ったことは言うまでもない。

そんな中、許可証なしで列車のチケットを購入できて
火曜日に成都のHostelからチベットに行った人たちがいて、
彼らは何の問題もなく向こうに着けたと昨日彼らからメールをもらった。
しかもチベットから戻ってきた人たちと昨日偶然会ったのだが、
どうやらそういう人がかなり存在するらしく、
むしろその許可証の制度は形骸化してるんじゃないか、
と話していた。

すでにチベットに到着した彼らからチケットを買えたという売場を聞いており、
先日意気揚々とそこに買いに行ったが、なんと許可証がないと売れないと言う。
この時は期待していただけにかなりショックだった。

そして、今日仕切り直し、なんとか入手しようと幾つか旅行会社を回ったところ、
ようやく何も聞かれずチケットを売ってくれる売場を発見。
無事購入出来た時は、嬉しいのなんの。
こうして念願叶い、ようやくチベットを目指せる、という訳だ。


ただ、日本人は見た目が中国人っぽいのであまりチェックされないのかもしれないが、
今回Room mateのスイス人と同行する。
なので彼が引っ掛かるのでは、と実際かなり懸念してる。。。

僕一人なら大丈夫だろうと思うが、しかし彼も行きたいらしく。
結構仲良くなったし、中国語がさっぱりな彼の切符も手配した。

今は二人して「よーし、レッツ冒険だ!」と開き直り、
後は公安からのチェック無しで無事に到着出来ることを祈るだけだ。

無事に通過出来れば月曜の夜にはチベットに到着。
はてさて、どうなることやら。

seizo01.jpg

※外国人入境許可証について
 概要は上記の通り。しかし旅人達の間ではやはり取得せずに向かう人
 が多いようだ。何故なら多くの人がそれで問題なく到着しているし、
 見付かっても少し罰金を払い、チベットに入る直前の場所に出される
 だけだからだ。それも人により、罰金を払わなかっただとか、
 結局チベットに入れただとか、色々だ。
 ラサに限っては既に入境許可証が不要だと言う人もいるくらい。
 とにかくチベット入りには運が必要だろう。

 ちなみに旅行会社を通してツアーなどでいく場合、ツアーに許可証が
 含まれるため、多くの人はこれに悩まされること無く、
 チベットを訪れている。ラサへの列車開通以降は、更に観光客は
 増加し、いまや秘境チベットはビッグビジネスを生み出す観光地と
 化しつつあるようだ。

チベット担当:おがん弟

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2008年03月18日

徒然なるままに:雪合戦大会

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九州行ったばいは、中途半端に終わりばい。


ということで、今週から火曜日は、個人的な出来事を綴ったりしてみます。
しばらく海外にも行ってなくてネタもないバイ。

-----------------------------------------------------------
「雪合戦大会」

今から5年前のことだ。

当時僕は、さらにその半年前に、地球探検隊という不思議で怪しい旅行会社の、
大人の修学旅行という不思議で怪しい企画に参加して、一緒にオーストラリアを旅した仲間と、
毎月のように、あっちこっち遊びに行っていた。

その仲間が集まったあるとき、仲間の一人・シュンが「すごい面白そうなイベントがある」
と言って持ってきたパンフレットに書かれていたのが、雪合戦大会だった。
怪しい旅行会社の怪しい企画で知り合ったメンバーだから、当然みんなすぐに飛びつくわけで、
金曜夜に出発して日曜夜に帰ってくるという雪合戦ツアーに参加することがすぐに決まった。

何も分からず参加表明したものの、色々調べてるうちに、国際ルールもあって、
雪球も規格統一された雪球製造機で作るなど、本格的なスポーツであることが分かってきた。
「とにかく練習だ」とか言って、寒い中、ビニールボールを持って、代々木公園にみんなで
集合して作戦会議・シミュレーション練習などやったのが、懐かしい。
もう5年も前なのか。月日のたつのは早いなあ。

初めて行った雪合戦大会の結果は、国際大会も開かれるほどの競技に全員素人で乗り込んだ
わけだから(しかもスポーツ万能なメンバーってわけでもなかったし)リーグ戦敗退。
しかも惨敗。。。
それでも、試合を重ねるなかでトライアンドエラーを繰り返して少しコツをつかんだ気に
なって、もう一回やりたい!という思いを持って帰宅の途に着いたのだった。

そして実際に、翌年も、そのまた翌年も参加と、僕たちにとっては、年中行事の一つとなった
雪合戦だけど、「雪合戦おもしろい」と言い続けたせいか、毎年参加希望者が増え続け、
毎年出る人から初めての参加者まで、今年はついに、僕が幹事をしたのが3チーム、
友達が作ったチーム計4チームの、総勢7チームが、雪合戦をするためにわざわざ泊りがけで
菅平に行くという大イベントになった。

毎年参加している割には、みんな学習能力が低いせいか、リーグ戦敗退を繰り返していて
(だからこそたまに勝つと嬉しかったりもするんだけど)、友達のチーム含め僕らは
7チームとも予選敗退、しかもほぼ全敗という、結果だけみれば、惨憺たるものだった。


そんなんなのに、なんで毎年これに出てしまうのかなあと考えてみて、どんどんいろんな人と
つながっていけるからなんだって思った。

いい大人が週末をつぶして、わざわざ雪球を投げたりよけたりするためだけに泊りがけで
菅平まで行く、しかも毎年行く人もいるし、友達に誘われたからという理由で状況が
分からないまま来る人もいる。
こんな恥ずかしい人たちと、いっきにたくさん出会える場、それが僕にとっての雪合戦大会
なんだと思う。

僕の場合、会社で仕事してても、愉快な人と出会えるチャンスは早々ないし、
変人が集まることで知られる地球探検隊が扱ってるような長期の旅行に行くには、
バイトの僕にはちょっと料金が高すぎて手が届かなかったり時間がなかったりする。

2万円くらいで週末思いっきりバカなことしてたくさんの人と知り合える、という
お手軽なのが、僕にはちょうどいい。


半分押し付けられた風を装いながら、大変な思いをすることが分かっていながら毎年
幹事をしてしまう理由も、ここにある。

来年も、出よう。
(でも、幹事はしない、と思う。)

徒然担当:c-man

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2008年03月17日

マリしんど7 〜らくだと糞ころがし〜

2008年元日

今日はかつて黄金の都と呼ばれた世界遺産の街、
トンブクトゥを目指します。

マリ(アフリカ?)のすごいところは、
ごく普通の景色にもとんでもないのがあるところ。

mali048.JPG
ここも観光地でも何でもない普通の景色ですが、
赤土と、青空と、不思議な形の岩山があって、
セドナ並みの美しい景色です。


しばらくドライブを続けていると、出ました。

らくだです。

mali049.JPG
のそのそのそのそ列を作って歩いています。
まったく・・


のそのそ歩くんじゃない!
まったく。


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トンブクトゥに渡る船を待つロバたち。

mali051.JPG
車3、4台を積めるとギュウギュウになる平ぺったい船に乗り込み、
ニジェール河を渡ります。

船に乗ってるときとか電車に乗ってるるときとか、
こういう時間は旅してるときの、大好きな時間のひとつです。
飛行機は苦手ですが。


あ〜、のどかだな〜。

mali052.JPG
30分程のクルージングを終え、陸に上がると、
トンブクトゥまではあともうわずか。

mali053.JPG
ふと足元を見ると、糞ころがしが糞をころがしていました。

マリ担当:175

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2008年03月16日

『ジプシー・キャラバン』(☆☆☆☆☆)



マケドニアからは、天童よしみ似のジプシークィーン“Esma”(エスマ)が、
インドからは、ひざダンス(これすごい!)の名手がいるグループ、
“Maharaja”(マハラジャ)が、
ルーマニアからは、ジプシー楽団のタラフ・ドゥ・ハイドゥークスと、
ファンファーラ・チョクルリーアが、
そしてスペインからは、フラメンコダンサーのアントニオと叔母のファナが集まり、
ひとつのバスに乗って全米ツアーをすることになりました。
彼らの唯一の共通点は、ロマ(ジプシー)であること。

その様子を追った音楽ドキュメンタリー映画がこれ、
ジプシー・キャラバン』です。

どれもこれも超個性的なメンバーで、それを見てるだけでも楽しいのですが、
中でも一番存在感があったのが、スペイン人のでっかいおばちゃんファナ。

昔から不思議に思ってたのですが、スペイン人のでっかいおばちゃんは、
なんでこんなかっこいいんでしょう。

日本人の場合、でっかいおばちゃんになってしまうと、
諦めるか、いじけるか、吹っ切れておかしくなるかのどれかの気がしますが、
スペイン人のでっかいおばちゃんは、踊るし唄うし飛び跳ねるし、
そしてそれがすごいサマになっているのです。

人目を気にする国民性とそうではない国民性の違いが、
具現化されている好事例のひとつなのではないでしょうか。

※勝手に一般論のように述べいてるだけなのですのでご了承ください。



映画担当:175

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2008年03月14日

Our Big Japan Trip 06

Sunday was a little more relaxed. We started by going to the government tower. We were hopelessly late, but as per normal form, Kimi was extremely polite about it. The view was impressive. Once again, Mount Fuji was obscured by haze.

Next stop was the Tokyo Fire Department and Disaster Training. We spent the next few hours being trained in what to do in the event of a natural disaster. This included a 3D earthquake film (Rory was a little scared!) an earthquake simulator, a smoke-filled maze, setting of fire extinguishers and a hurricane simulator complete with wind and rain. It was mad and all in Japanese. Kimi and friends translated. It was just like that scene in “Lost in Translation”; the woman would talk away for five minutes then Kimi would say “she says you have to keep close to the ground to avoid the smoke”. We got our certificates and souvenir photos and headed off. I have to say it was a truly unique experience.

In an amazing bout of hospitality Kimi’s friend hosted us and a good dozen of Kimi’s friends for dinner in her beautiful house. The food was excellent, even for my Veggie appetite. Major thanks to Tommy and everyone who helped with the dinner. Much was eaten and drunk and Singha told us plenty of embarrassing stories about his travels abroad with Kimi.

nick007.jpg

It was sad to say goodbye at the end of the night. We ended up going from last train to last train on the way home; traversing a few dodgy bits of Tokyo until we finally got home to our hotel.

The next morning we rose at 5am to make our way to the airport. As we checked out the woman said “you’re checking out a day early?”. No, we said. This is definetly our day to check out. As we waited for the bus we thought we might just check the dates. Sure enough we had stuffed up our days and we had another day left in Tokyo . Shocker! Back to the hotel looking very sheepish and back to bed for a few more hours. We made the best of our extra day and took a boat cruise down the river, did a walking tour around Shinjuku, checked out the posh Ginza shopping district and finally met up with Kimi and about a dozen of his friends again for dinner at an Indian restaurant. We had another last train to the last train episode on the way home. Somehow time really flies with these guys.

Finally with great sadness we caught our plane out the next morning. We really had a fantastic holiday in a large part thanks to Kimi, Singha and their friends who showed us lots of Japanese hospitality. I really hope we get to repay them sometime when they visit Ireland . Even without locals to show you around Japan is a great place to visit.

Nick

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2008年03月13日

どん底スイマー紹介29〔らぐミン〕

member_rag.jpg

大阪在住の現役ラガーマン。

趣味はラグビー観戦とラグビーと転職活動。

絵:175
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どん底スイマー紹介28〔小判〕

member_koban.jpg

内気な一両小判。相棒の招き猫と共に、日本中をドライブして、
温泉にのんびり浸かるのが大好きな、意外にけっこうアウトドアな小判。

絵:175
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2008年03月12日

ドイツリポート(26)

735208085_179.jpg

日曜日はフランクフルトから車で40分ほどの場所にあるリンブルグに行って来た。

目的は天使の歌声を聴くこと。
ドイツ語の先生によるとウィーン少年合唱団は有名だけどそれは映画のおかげで、
ドイツにはウィーン少年合唱団に匹敵する(もしくはそれ以上の)合唱団があるらしい。
そのひとつがリンブルグの合唱団だとか。うーーん、それはぜひ聴いてみたい!!

ということで、いろいろ調べみたけどなかなか情報が得られず、仕方ないので
えいやでミサの時間(10時15分〜)をめがけて行ってきた。

結果、バッチリ素晴らしい歌声が聴けました。私の中ではウィーン少年合唱団以上の素晴らしさ。
リングルグは混声合唱団で女の子の数が多く、むしろ少女合唱団?という趣になっていたけど、
教会の中に響く歌声は本当になんといっていいか。。。ほぉーーーっとしてしまった。

ウィーンと違って観光客がほとんどおらず、地元の人が参加するミサなのでそれを邪魔しない
ようにそっと後ろのほうで聴きながら、あぁ地元にこんな教会があったら自慢だろうなぁ〜と思いました。


ドイツ担当:かおり

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2008年03月11日

ポストが生まれる前

今、家の近くの駅が大改修工事されていて、
その周辺も含めてどんどんきれいになっているんですが、
先日、生まれる前のポストを発見しました。

post.jpg
こんな風になってるんですねえ。

今は立派に生まれて、赤いポストとして立っています。

街かど担当:175

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2008年03月10日

マリしんど6 〜大晦日、警察に捕まる〜

今日は大晦日。

ジェンネの短い訪問を終えたぼくらは、
今日の宿がある町、ドゥエンザに向かいました。

途中、給油に立ち寄り、ツアーリーダーのシセが乗る1号車がまず出発し、
続いてぼくらが乗っていた3号車が出発したのですが、
2号車を待ってたのかなんかフラフラのろのろと運転しだしたので、
ガソリンスタンドのすぐ横にいた警察官に目をつけられてしまいました。

警察官は、ドライバーの細かい書類不備を目ざとく見つけ、
見逃してやるからと賄賂を要求してきたようなのですが、
ドライバーはそれを断ったため、怒った警察官に警察署まで
連れて行かれることになりました。


連行される途中、命がけで撮った映像です。
前に先導するバイクが見えます。

mali039.JPG
そしてドライバーは警察署に連れて行かれ、
ぼくらはどうしようもできずただひたすら彼を待っていました。
(このドライバーは英語がしゃべれず、3号車に乗っていた日本人添乗員は、
フランス語がしゃべれないので、コミュニケーションは一切できません。)

しばらくすると途中で追いついた2号車から事情を聞いた1号車も
戻ってきて警察署まで来てくれました。

で、どうしようか話してると、
3号車のドライバーが警察からふらふら出てきました。

賄賂払ったんだろうか。

だいぶ時間をロスしたぼくらは、
狭い凸凹道を猛スピードでドライブし、宿に向かいました。

mali040.JPG
真っ赤な夕日が沈んでいくと、周囲は完全な闇です。

ときどき集落を通過すると、電気がないので焚き火をして、
その周りにたくさんの人が集まっているのが見えます。
毎晩あんな感じで過ごしてるんですね。


夜8時頃、やっと宿につきました。

mali041.JPG
早速テント設営です。

mali042.JPG
大晦日の晩ご飯。ビールはもちろんマリビール

晩ご飯の後は、日本人添乗員さんが日本から持ってきた焼酎を飲みながら、
ツアーメンバーと一緒に11時過ぎまで旅話をして、
それからテントに入り、カウントダウンしようと思ってたのですが、
11時40分くらいに力尽きて寝てしまいました・・・



そして翌朝5時。

mali043.JPG

mali047.JPG
2008年元旦の初日の出です。

mali044.JPG
2008年最初のご飯です。
質素なスタートでした。

mali045.JPG
宿の外には、ヤギの丸煮を売っているおばちゃんがいました。

mali046.JPG
歯茎の部分が一番おいしいらしいので、
ほんの少しだけ食べてみましたが、ぐにゃぐにゃしてただけで
味はよく分りませんでした。

マリ担当:175

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2008年03月09日

『レミーのおいしいレストラン』(☆☆☆☆☆)




最近、料理でも勉強してみようかなあと思ったりしてるところ(と言いつつ、飲み会続き、
外食ばっかりだけど)、料理の得意なねずみがフランス・パリを舞台に、料理の苦手な見習い
シェフの男の子と一緒に、超一流の美味しい料理を作って、レストランを盛り上げていく
というドキュメンタリー映画を見ました。

何がすごいって、ねずみが、衛生面に気を使って、厨房に入るときには両手を洗剤で洗ったり
するところに、僕は驚きました。


昨今、食の安全を脅かすようなニュースをよく聞きます。
一番近いところでは中国産餃子が問題となっていましたが、ここ1、2年の間においても、
石屋製菓(白い恋人)、赤福、船場吉兆など、次々と食品偽装や賞味・消費期限切れの食材の
使いまわしなど、食品衛生法違反等の事件が起こっていて、いったい何が信じられるのか、
分からなくなってしまいました。

多くの人がこんな思いをしているでしょう。


おいしいものを食べたいというのは、人間の根源的な欲求だと思います。食に関わる仕事を
している人たちに、このドキュメンタリー映画を観て欲しいと思います。

普段は不潔だと毛嫌いしているネズミでも、本当に料理を愛しているネズミは、ちゃんと
手を洗って衛生面に気を配って料理をしているんだという事実を、知ってほしい。

食の安全が脅かされている時代にあって、希望が見出せる、そんな映画です。

映画担当:c-man

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