2008年02月29日

復活! さえの細腕繁盛記 第40回−「まるさんねん」

76会3.JPG

約2か月ぶりの日記。
ご無沙汰してしまって、ごめんなさい。

年末の大きなプロジェクトも終わって、
やっと仕事も落ち着いて来ました。

あの時は本当にヤバかったです。
真剣に「カウンセリングを受けに行こうかな」と
思ったほど、プレッシャーを感じていました。

プレッシャーを引きづりながら書いた、
今年の書き初めは「大丈夫」です。
いろんな事を乗り越えていけるようにという願いを込めて。

daijoubu1.jpg


探検隊を辞めて今の会社に入社して、
2/1で丸三年が経ちました。
入社当時、絶対三年は続けようと思っていました。
きっと三年経ったら、何かが見えてくるんじゃないかと思っていたので。
今は、何も見えていないということだけが、見えて来ました(笑)。
もう少しこのまま頑張ろうと思います。
時々大変なこともあるけど、なんだかんだいって、
良い人たちに囲まれているし、楽しいですしね。


プライベートでは、春に向けて待ち遠しいイベントが増えてきました。
同い年の人たちを集めての飲み会を企画したり、
久しぶりに会える友達がいたり、
中学校の同窓会があったり、
国内旅行や海外旅行も計画中です。

冬の間にまたまた体力が落ちてしまったので、
日が長くなったら、また公園を走ろうと思います。
早く春が来ないかな〜。

細腕担当:さえ

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2008年02月28日

大連的生活(仮称)= 参拾陸 =

どうも、ヤスカーです。

今年も新年を迎え、気づくともう2ヶ月が終了。
1/6が過ぎてしまって愕然とする人も多いのでは?

でも、そこんところ中国ならまだ1ヶ月が過ぎた頃。
正月気分がようやく抜けた段階。

さてさて、じゃー中国の春節(旧正月)って一体どんな感じ?
という人に少しでも正月気分を味わってもらえるよう
いつもより多くカメラを回してきました。

@花火に敏感な警報機

9月に上げた花火を彷彿させる車の警報機。
あんな遠くで花火が上がってるのに何故鳴るの?

A爆竹って、意外と長いのね

後で出てくる爆竹の全容。

B危なくね?

道路に面しててもお構い無し。

C紅白歌合戦?

ほとんどの家ではこの番組を観るみたい。
それも水餃子を食べながら。

D団地内で爆竹大会

0時を迎える前に最後の仕上げをまず爆竹で。

E団地内で花火大会

その次は花火。これとあわせて2箱打ち上げた。
そりゃ、家の窓ガラスが割れることも納得。

F180度花火に囲まれて

カウントダウン間際には花火のラッシュ。
マンションの窓から見えるわ見えるわ花火だらけ。

ちょっと、動画多すぎたかな(笑)

今年はオリンピック年。
何かと課題も多い中国だけど花火のような勢いアリ。
でも打ち上がった後、どうなるか?

いろんな意味で今年は注目の中国。

では再見!

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2008年02月27日

ドイツリポート(24)

kodomo.jpg


気がつけば2月も後半。胃弱で何もやる気がしなかったり、いろいろ忙しかったりで
日記がおざなりになっていた。
いかん、このままでは帰国後にドイツ生活を思い出すツールが減ってしまう〜〜

ということで、まずはローマから帰宅した翌日に行ったパリについて。

やっぱ、パリは素敵だった。
おいしいもんがいっぱいあって、みんなおしゃれで。
あぁ〜やっぱりこの街は好きだなぁと〜。

冬に行くのは初めてだったので、”さすがに寒いとどうかな?”と思っていたけど、
それもまたよい感じ。
冷たい空気を吸い込むとまさにこの街の空気を吸っているって感じる。
おぉパリだ〜という気持ちがますます強くなってワクワクする。
そして、冬場はどこも空いているのでゆっくり見てまわれる。
うーん、冬の観光もなかなか。

そして1週間のうちにローマ、フランクフルト、パリと3都市をまわったので、それぞれの違いを
より実感できた。


体のラインを強調したデザインのドぎつい原色とかデカイ柄の服を粋に着こなすローマっ子。
それに対して、フェミニンだけどシンプルな服に、くすんだ何ともいえないニュアンスの色
をうまくアクセントに取り入れるパリジェンヌ。
そして、ドイツ人は、、、、10年前から変わっていないようなどこにでも着ていけそうな
堅実な服。

というか、それでいいのかドイツ人!
あぁ、私もそんな人たちのなかで暮らしていたから今や・・・。

こんなに近い国なのに言葉や体格、顔だけじゃなくて服の好みまで違うって
本当にすごいなぁ〜。



ドイツ担当:かおり

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2008年02月26日

九州行ったばい その4

ロス行きのクルマをヒッチハイクしていた青年は、ロス近くにある山奥でキコリ生活を
送ったあと、日本に帰国し、熊本の山奥でキコリ生活を送っているようでした。

s-KIkori2.jpg

彼が所属しているのは、きこり水源村、というNPO法人で、地域に残る伝統文化や生活
技術、豊かな森と水に囲まれた自然を「子どもや孫、そのまた孫に!」を合言葉に、
かつての学び舎(旧菊池東中学校跡地=きくちふるさと水源交流館)を拠点にした
『地域づくり』『グリーンツーリズム推進』『次代の担い手づくり』を通じて、持続可能
な社会モデルを広く世界に発信し続けている団体です。


過疎と高齢化が進む地方を再生させようと応援する「Gazoo mura」というプロジェクトが
あって、水源村は、Gazoo muraの一つでもあるそうです。
世界のトヨタが推し進めるこのプロジェクト、紹介されている村を見てると、日本の
田舎を訪ねる旅、なんてのも面白そうに感じてきます。


また、このNPO法人きこり水源村の事務局長のこばさんという方、キコリ君の居候先の
主でもあるそうですが、なんと、世界の地球探検隊の中村隊長のお友達とのこと。

中村隊長といえば、『感動を売る!』の著者で知られ、待望の2冊目の著書『良心の
呵責(仮)』の出版が待ち遠しいところですが、施設の廊下を歩いていると、「感動を
売る!」が新品のままの姿で、無造作に壁際に放置されていました。

s-Kikori1.jpg

思わずこばさんに詰め寄ったところ、「いや、隊長が送ってきてくれて。。。確か、
ちゃんと読んだと思うよ。面白かった、と、思うよ。」と断言してたのでちゃんと
読んだのでしょう。僕も、ちゃんと読んだと思います、確か、面白かったと思います。


さて。

外に出てみて、竹細工をすることにしました。

キコリ君に切り倒してもらった竹を、さらに適当な長さに切ります。
ナタやノコギリや小刀で作業するなんて、中学校以来だったでしょうか、童心にかえった
気分で、楽しい経験ができました。

s-Kikori4.jpg

青竹踏みを作りました。

s-KIkori5.jpg

きらり水源村に遊びに行ったら、誰でもこんな体験ができるみたいです。
近くに美味しい自然食レストランや源泉かけ流しの銭湯もたくさんあって、一泊数千円で
滞在できるここ、都会生活に疲れた頃にふらっと遊びに行くのにお勧めです。


水源村の施設となってる学校(↓)。東京と違って、運動場が広かった!
s-Kikori3.jpg

国内旅担当:c-man

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2008年02月25日

マリしんど4 〜フラニ族の村も訪問〜

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漁民のボボ族の村を離れ、ぼくらはまたドライブを続けます。

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車窓にはバオバブの木が流れていきます。

巨大なスイカ畑やカラバッシュ畑もたくさんあって、
車道の脇に座ってのんびりスイカを売っている人も見かけます。

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これはカラバッシュ(アフリカひょうたん)。

ちなみに東京でお気に入りのアフリカ料理屋『カラバッシュ』は、
今回のツアーを申し込んだ旅行会社の社長の奥さんが運営しているそうです。

先月、この店で、旅行会社主催の新年会があったので行ってみたのですが、
元気なおじいおばあが次はアフリカのどこ行こうここ行こうとワイワイ話してるのを見て、
日本はすごいなと再認識したのでした。


こんな感じで何時間かドライブしてから、
今度は農耕民族であるフラニ族の村を訪問することになりました。

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放し飼いのホロホロ鳥たちが、すたこら逃げて行きます。
こんな気持ち悪い頭の鳥だったとは。。

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フラニ族の村人たちと記念撮影。
観光客慣れしてない村を訪問するのは、ほんとに楽しいです。

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たいていどの村にもやたら人懐っこい子がいて、村をあちこち案内してくれます。
この子も、次はこの赤ちゃんの写真を撮れ、その次はあっちの子の写真を撮れ、
と、いろいろ仕切ってくれました。

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フラニ族の成人女性は、口の周りに、カールのおじさんみたいな
黒いイレズミをしています。
このお母さんたちは、ちょうど授乳してたお母さん集団です。


子どもたちを動画で撮ってたら、それに気づいた子どもたちに襲われてるシーンです。
ぼくらのジープのクラクションが鳴ってるので、もう車に戻らないといけません。

マリ担当:175

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2008年02月24日

175GOの世界の音楽 vol.4

イスラム教における、礼拝(サラート)への呼び掛け声を、アザーンといいますが、
異国情緒たっぷり。イスラム圏の国々で聞くのがお勧めです。



メキシコといえばマリアッチ。
メキシコシティのマリアッチ広場に行くと、いつもたくさんのマリアッチがいます。



そして今回の最後はこれ。
この音楽と映像、旅好きにはたまりません。


Musica担当:175GO

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2008年02月22日

Our Big Japan Trip 04

nick02

Back to Tokyo next and it’s Kimi and Singha’s turn to show us around. I had asked Kimi to show us “the real Tokyo ”. We had seen a fair few temples already and some contemporary Japan was in order.

First stop; Akihabara; Tokyo ’s electronics district (or as Kimi called it “Nerd Capital”). We hit a few huge electronics shops; whole departments stores full of electronics selling everything from music players to motherboards to Linux books in Japanese. I picked up a few things for my camera but resisted the tiny, sexy laptops. Jannene and the kids went off to look at another shop and Kimi took me to look at one of the local specialist shops. You’ve probably seen Japanese cartoon characters which are young girls in short skirts, maid costumes etc. Well this shop had a whole floor dedicated to plastic models of what the Japanese call something like “Mowaye” girls. Thousands of plastic models of them. Holding weapons or just bending forward in their short skirts. You get the picture. It’s quite disturbing to think of thousands of Japanese men buying these underage characters. Kimi did warn me before that it would be weird and he swears he’s not into this stuff. I believe him. Really!

Then we met up with Jannene again and went to a “Maid Café”; an above-the-board place where you can go and have lunch, coffee, ice-cream etc. All very normal. Except the waitresses are all wearing Manga-Style French Maid Costumes. It probably sounds a little weirder than it was. There were Manga cartoons playing on large screens on the wall and it really felt like pretty harmless fun. Beside us a very geeky looking man was having lunch with one of the maids and talking about his favourite cartoons with her. Which he would have paid to do. OK so perhaps still a bit weird. By the way all the girls were from “PinkLand” and they were all 17. Really.

On the floors above you could get a back massage from a Maid, get your ears waxed by a Maid…

For lunch we went to a place called “Akiba Noodle”. Brilliant idea. They have a few thousand types of instant noodles. You pick one and they cook it for you; adding extra meat and vegetables if desired. Then within minutes it’s ready. So cool. The website is here. They even have a blog that seems to feature a new noodle every day.

Nick

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2008年02月21日

樵(キコリ)通信 臨時号

s-DSCF4152.jpg

アリゾナでのプロジェクトを終え、日本に帰ってきたキコリは、いま熊本の菊池市の山奥で
新たなプロジェクトに参画しています。

僕も、キコリの友人がいるなんて、他の友人に自慢できるので、わざわざ熊本に会いに
行ってしまったのですが、とてものどかで空気と水のおいしい、いいところでした。

キコリが今所属しているのは、NPO法人きらり水源村というところで、
昼間は、竹を切ったりお米や野菜を収穫したりして過ごしているとのこと。

そんな彼から、自ら新たな企画を立ち上げたとのお知らせとともに、
興味のある方にご協力いただければというご依頼があったので、
ここで紹介させてもらいたいと思います。


*************************************

今日は皆さんにお願いがありメールしました。

実は、3月30日にここの施設を使って野外音楽祭を企んでいます。
ただの音楽祭ではつまらないので、どうせやるなら地球に優しい音楽祭にしようと考えました。

「ゴミ拾い×音楽祭」

この2本柱を打ち立て、ゴミ拾いをしてきれいになった場所で音楽祭を開催します。
ただ、ゴミ拾いにもエンターテイメント性を持たせたかったため、今回は
「アートになるゴミ袋」を東京のある会社に提供してもらうことにしました。


先日、実行委員会を組み(といってもほぼ一人)予算を組んでみたところ、必要最低ラインは
13万円ということが分かりました。
今はNPOの空き時間を見つけては、協賛獲得に奔走しています。
出演者や当日スタッフも含め、全てボランティアで賄っていますが、それでもかなり切り詰めて
この金額は必要です。

そこで皆さんにご協力を願いたいと思いメールしました。

今回は協賛広告枠(モノクロ)も用意しており、個人、企業、団体問わずに宣伝して頂く
ことができます。
熊本に名前を広めたい方、環境保全をCSRに掲げる企業、若者の挑戦にご理解のある方、
ご協賛頂けると非常に助かります。

添付資料に詳細を記載していますので、是非ご覧になってください。
※大口協賛(3万円以上)も用意しています。こちらはA5の1/9サイズの広告となります。

この企画は、農村に若者を呼び込む「農村を潰さないための音楽祭」です。
地域内外の人たちを巻き込みながら創り上げていくつもりです。

ちなみに、協賛は現在約3万円。
フライヤーの関係で、あと2週間で10万円集めなければなりません。
しかもNPOの仕事の合間に。実質2日くらい(泣)

身銭を切る覚悟はできているのですが、こんなプロジェクトに興味のある方、愛の手を差し伸べて
くれるとうれしいです。
今なら「昨日寝ないで作った竹のマイ箸」をプレゼントします。

では、何卒ご検討よろしくお願い致します。

*************************************

樵通信担当:変態きこり

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2008年02月20日

どん底スイマー紹介27〔アツシ〕※ソウル在住

member_atsushi.jpg

アツシは、あつしがアツシに似てると言うが、
あつしがアツシに似てるのか、
はたまたアツシがあつしに似てるのか、あつしには知る由もない。

絵:175
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どん底スイマー紹介26〔あんず〕

member_anzu.jpg

@あんず1キロをよく水洗いし、水気を取る。
Aへた側に小さく十字の切れ目を入れる。
Bホワイトリカー2リットルと氷砂糖500グラムを入れたビンで漬け込む。

絵:175
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2008年02月19日

九州行ったばい その3

九州3泊旅行の2日目は、湯平温泉っちゅう、有名な湯布院温泉から山の方へ
向かって1時間ほど車で走らせたところにある温泉街の旅館に泊まったばい。

田舎はのんびりしてます。

「今日は冷えますねえ」
「次はどちらへ?」
「いや、ちょっと熊本のほうへ行こうと思って」
「雪があるかもしれないからお気をつけて」

こんなのんきな会話を交わして、朝、旅館を出ると、なんと、あたりは真っ白。

路面は完全に凍結していて、でも、行くしかないわけで、レンタカーのノーマルタイヤで
見切り発車。
とりあえず国道まで出ようと来た道を戻ろうとしているうちに、日陰が続く道へ入って
しまい、ますますノーマルタイヤのクルマでは通れなさそうなとこに
行ってしまいました。

s-kyusyu3_1.jpg

怖くなって一旦停止して、心を落ち着けて再出発しようとしたら、タイヤがつるつると
すべって前に進めません。。。


いやあ、正月早々、大分の山奥であんな目に遭うとは思わなかった。。。
ほんとに怖い体験をしました。



結局、どうしても熊本には行きたかったので、大きく迂回して、佐賀のほうまで
高速道路で戻って、熊本を目指すことにしました。
(といっても、地理感覚が九州出身の人以外は分からないかも。。。)


九州の高速道路はとても整備されていて、天気も良くなってきたので、気持ちよく
クルマを走らせていると、あっという間に熊本に着きました。


高速を降りて、目的地の菊池市に向かって東へ東へと進む途中、ヒッチハイクを
している青年が道路わきに立っていたので、車を止めました。

s-kyusyu3_2.jpg

すると、なんと、彼はロサンゼルスに向かう途中とのこと。

「兄ちゃん、乗っていきなよ」

そう言って彼を乗せ、東へ東へと向かいました。

彼といろんな話をしていると、彼の生き様というか経験というか、があまりにも
面白くて、僕はとことん彼に着いてロスまで行こうという気になってました。

彼の指示通りにしばらくクルマを走らせていたら、やがて、彼が「もうすぐだ」と
言いました。

お、ついにこの俺もロス初上陸かと、やや緊張の面持ちで、細くなった道路を慎重に
走らせていると、そこは、田園風景が広がった、ものすごい田舎町でした。


彼は言いました。
「ここに俺は住んでるんだ」


僕は言いました。
「ロスちゃうばい」


s-kyusyu3_3.jpg

彼が住む家の前の道路(カーナビには写りません)

s-kyusyu3_4.jpg

彼が住む家から見た景色


結局、ここで一晩泊まってなかなか出来ない経験をしたのですが、それはまた次回。

国内旅担当:c-man

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2008年02月18日

マリしんど4 〜ボゾ族の村を訪問〜

mali030.JPG

今回のツアーは、『マリ、民俗にふれて・みる旅13日間』という名前のツアーだけあって、
ずいぶんたくさんの民族と交流することができました。

観光客なんて全く行かないような村を突撃訪問するので、
マリの多数派民族であるバンバラ族の現地ガイドのシセがまずは村長さんに挨拶をしに行き、
村長さんに訪問を許されてから、ぼくらも村に入っていきます。

マリには60以上の民族がいて、基本的には民族ごとに職業が分かれています。

mali029.JPG
例えば、この日最初に訪れたボゾ族は、漁業で生計を立てています。

マリでは、80%の人がイスラム教徒です。

mali018.JPG
そしてこれがマリの典型的なイスラム寺院(モスク)です。
どんな小さい村にも、この独特な形をした泥でできたモスクが建っています。
とても雰囲気があります。

mali020s.JPG
ボゾ族の子どもたちを立たせると、ますますいい感じです。

観光客であるぼくらは、マリの子どもたちと触れ合うことができてすごい楽しいんだけど、
マリの子どもたちも、平穏な毎日の中に突如現れたアジア人に興味深々で、
すぐに集まってきます。
すぐわあわあ言いながら取り囲まれて、お互いまったく言葉は通じませんが、
なんかよく分らないけどずっとしゃべってます。

mali021.JPG
真ん中の子は、誰のパンツを持ってるんだ・・

mali019.JPG
この子は、村に入って来たぼくらを見つけて、遠くのほうから手を振りながら走ってきて、
その後ずっとぼくの手を握っていた子です。

ぼくの中では、(サウスパークの)ケニーと呼んでいました。

マリ担当:175

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2008年02月17日

『ラストキング・オブ・スコットランド』☆☆☆☆



1970年代のアフリカ、ウガンダに君臨した独裁者アミンの実像を、若い白人医師の
目を通して映像化した作品です。

最近、アフリカを舞台にした映画を観ることが多い。
アフリカが呼んでるのかも。。。


スコットランドの医学校を卒業したギャリガンは、卒業後の進路として、たまたま
目をつぶって回転させた地球儀に指を指したウガンダへ、医療支援のために行く
ことになります。

貧困問題克服!とか人道支援!とかの志があったわけじゃなく、アジアを旅してると
たまに出会う自分探しをしている青年みたいに、単に今いる自分の環境に不満があって、
そこから逃げようとして選んだ道のような印象。

そんな彼がウガンダで医療支援の活動中に、クーデターで政権を握ったばかりの
アミン大統領の怪我を偶然にも直すことになり、その手際の良さを気に入られて
主治医・側近の一人として政権の中枢に入ることになります。


他方、アミン大統領は、権力を握ると独裁力を次第に強めていき、
側近の人間を疑っては次々と抹殺していきます。
やがて、ギャリガンも窮地に立たされることになるのですが、
それも自業自得的な部分もあって・・・・


といったストーリーです。
アミン大統領は、アフリカのヒトラーとも言われてる実在の人物で、この映画も
史実をベースにはしていますが、フィクション的な要素も交じっているようです。

スコットランド人の医師・ギャリガンが、大統領の第三婦人に手を出したり権力に阿ったり、
非常に俗っぽい魅力のない人物に描かれていて、あまり共感できないのですが、
これもまた、アフリカにおけるヨーロッパ人に対する印象の一つでもあるのかな
という気もしました。

えげつないシーンが多くて、ちょっと観るのに覚悟がいりますが、興味深い作品です。

映画担当:c-man

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2008年02月16日

『先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった』 松浦 元男

motoo.jpg

いや〜、久々に目からウロコが落ちました。

こんな会社があったとは。ほんと驚きです。

出張するときは、全社員がグリーン車。
残業は、申告制。

海外留学の条件は、社長の好きなCDを何枚か買ってくること。

転職してもいつでも出戻り大歓迎。
子育てが終った昔の社員も出戻り大歓迎。

採用は先着順で、学歴・国籍・性別は一切問わないそうです。
定年制もありません。

放漫経営じゃないかとも言われかねないこの会社ですが、
業績は絶好調。

持っている技術は、ギネスブックにも載ってるほど最先端の技術です。

そんな会社、樹研工業の社長さんが書いた本が、
先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった』。

今、世の中でいわれている一般常識を全て覆すことばかりしているのに、
それでもこんなに楽しそうで儲かってる会社が成り立つなんて・・・

書評担当:175

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2008年02月15日

落書きはやめましょう

今から5年くらい前、
イースター島のモアイに自分の名前を落書きしたバカがいましたが、
今月3日、今度は鳥取砂丘の特別保護地区となっている
通称“馬の背”に何者かが落書きをしたようです。

そいつはなんとあろうことか、
縦、横10数メートルもの範囲にわたって、
「サチコ」という文字などを、砂丘に刻み付けたようです。

tottorisachi.jpg

どん底会各位におかれましては、
くれぐれも真似をしないようによろしくお願いします。

どん底風紀委員:175

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2008年02月14日

サチコのちょっと言わせて大連・旅順旅行

西安・敦煌・北京に続き3回目の中国訪問。
大連探検隊と銘打って、ヤスカーを訪ねる旅に出かけました。
メンバーは去年の印度に続き、きみはる君まなもちゃん(私達って本当に仲良しなのね)、
しずちゃん

dalian41.JPG

「アカシアの大連」と小説のタイトルになる程、美しい都市で知られていますが、
アカシアは5月に咲くそうなので残念ながら今回は見る事が出来ませんでした。
後で知ったのですが質の良い蜂蜜が名産品だそうです。

今回の旅行のイベントの一つは大連で花火を上げること。
ヤスカーの友達が準備してくれた花火は、日本では見た事のない
直径10cmぐらいの筒が(しずちゃんはビール瓶程と言ってたような)
ダンボールに12本ぐらいぎっしり詰め込まれた物でした。

daisachi03.JPG

それを見た私達は一瞬息をのみ、こんなの上げても良いのと不安顔になりました。
中国は花火を上げる時期が決まっているらしい。
ヤスカーが言うには、多分今は駄目らしいと涼しい顔で言い、びびっている皆を見て、
なぜか嬉しそうに笑っていました。

まずヤスカーのマンションから持ち出すのが一苦労。
紙で花火とわからない様に回りを包み、重たいダンボールを引きずって、
怪しまれない様にガードマンに笑顔で挨拶して、やっとタクシーに積み込み、
まるでテロリストのようでした。

私は留守番と決めていたので
(きみはる君が私はビールを飲んで見学とありますがあれは勘違い)、
無事に皆が帰ってくるのを願うばかりでした。

皆の帰りが遅いので不安が募り、逮捕されたのではないか、警察にどうやって迎えに行こう、
などと妄想にふけっていましたが、夜中に怖かったと言いながら写真をしっかり撮り、
無事に帰ってきたので一安心。



しずちゃんが一足早く帰国、きみはる君達が北京に行き、ヤスカーは仕事、
一人になった私は旅順に行く事にしました。

daisachi02.JPG

旅順は清朝時代軍港として開かれ、
今でも中国の重要な軍港として一部の観光地以外は立ち入り禁止です。
日本の浜松に5年間いたと言う、中年の女性ガイドの案内で(なぜか見習いの若い女性も同乗)
大連の建物の説明を受けながら旅順に向かいました。

大連には満鉄の本社など、日本が統治していた頃の建物が多く残っていて、
今でも病院などは使用されています。
途中旅順駅を通ったが車は止められないので、車窓から見るだけ。
下車出来たのは、乃木大将とステッセル中尉が会見した、日露戦争水師営会見所旧跡。

kaikenjyo.jpg

文化大革命の時に焼き払われたので建て直したそうだが、建物の中央の大きなテーブルには、
その時に彫られたという記念の読めない漢字が書いてありました。

kinentable.jpg

観光客は私一人で、やる気の無いガイドが、すぐに「興味ありますか?」と聞くので
その度に「ありません」と答えました。あると言うと土産物を進められそうだったので。

次は森林高原203高地。ここは海抜203メートルにあることからつけられそうです。
日露戦争の時、旅順が一望できる為この地の争奪戦がロシアと繰り広げられた場所です。
海上から2000人以上(4000人だったかな)の日本兵が上陸し、
崖をよじ登り戦死したそうで、頂上には立派な慰霊碑が建っています。

奪い合っただけあって見晴らしの良い素晴らしい眺めで、記念写真を撮りましょうと言われましたが、
日本兵の英霊がさ迷っているようで、とてもそんな気にはなれず気分が沈むばかり。

最後は自然博物館。ここは以前ヤスカーが不審な行動をして逮捕された所。
恐竜やアンモナイト、水晶の原石などが陳列してありました。
ここも私一人で、好みではない男性学芸員と二人きり。アンモナイトや化石好きの私ですが、
興味を引くものは見当たらず、おまけに館内は気味が悪いだけでした。

今日は特別にと、黒檀の飾り棚に飾られた、花瓶や置物を進められ、
断ると神戸の○○さんは買ったと言い放ち、置く場所が無いと言うと、
家が狭いのかと馬鹿にされ、益々気分が沈みました。

ドアの隙間から見えた奥の部屋は土産物屋のようだったので、誘いを振り払い早々に出ました。
政府の運営する建物の中でも、堂々と安物、贋物を平気で売ろうとします。

今旅順は平和公園のオープンとか大学が集まってきて、
新しい旅順に生まれ変わろうとしているそうです。 
      
日本統治時代の建物が沢山残る大連は、懐かしくロマンチックな街です。
あまり深く日中の歴史や関わりを考えなければ、居心地の良いところです。
ヤスカーがいてくれたので、安心お任せの旅が出来ました。
一緒に行った仲間の皆さんありがとう。

今年は何処へ行こうかな。

daisachi01.JPG

サチコ

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2008年02月13日

ドイツリポート(23)

s-roma.jpg

上の写真:こんな感じがローマ  
建物の奥に続く風景がなんとなくローマ。
そこだけ時間が止まったかんじが何とも魅力的なのです。


なんだかすっかり昔のことに感じるけど、14日から3泊でローマに行ってきた。
今回のメインの目的はズバリのだめカンタービレ(漫画)とバチカン美術館。
ローマに住んで間もない友達に誘われ、"今しかない"と思って急遽決めた。

さて、友達のうちには3月に3歳になる息子がいる。
全部じゃないけど共に行動・生活してみると子供がいるって大変だなぁ〜と
わずかながら実感することができた。
特にバギーを抱えての階段の移動は大変。1人だと一苦労だと思う。
それに子供がぐずることを考えると静かところも行きづらい。

でも、子供がいると行動範囲が限られるなぁ〜と感じる一方で、
子供がいると話しかけられる率はグッと上がるのにビックリ。
友達は子供をきっかけにドンドン世界を広げているのねぇ。

それに子供自体が面白い。
彼位の年齢になると結構喋れるようになってきていてその言動が創造的
(注:子供にヤギとシカをわざと反対に教えているような友達なので、
普通の子より面白くなっている可能性もあるかも)。
意思疎通も相当できるようになっていて、”こりゃ彼には難しいかな”と思うことでも
意外に理解していることにビックリさせられた。
"子供だから分らない"と安易に考えちゃイカンし、ちゃんと応えてあげることで
子供ながらに更に理解しようと努力するんだなぁ。今後の参考になりました。

子供と遊んだり、買い物や夕飯を手伝ったりと
いつもと違う視点からローマを垣間見ることが出来たのは今回の大収穫でした。

でも、ちょっとだけ寂しかったのは3日あったのに友達とゆっくりしゃべれなかったことかな。
夕飯の後子供を寝かしつけに行くと友達も子供と一緒に寝てしまい
起きてこなくなってしまう。。。
おかげでのだめを含め30冊近くの漫画が読めたのだけど。
遅く帰宅したダンナさんのご飯をなぜか自分が温めなおしているときには、
なんかおかしい気もしなくもがな。。。

ま、そんなローマ生活、子育て体験でした。

ドイツ担当:かおり

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2008年02月12日

九州行ったばい その2

おいどんのマリラブラブ日記の翌日は、
九州行ったばい日記ばい。

九州といえば、食!

と、誰かが言っていたので、たくさん美味しいもの食べました。

初日の夜は、中洲の屋台通りへ。
たくさんの屋台が軒を並べています。

s-nakasu.jpg

その一つへ、ふらふらと立ち寄ってみました。
隣の席にいた、帰省中の地元のおじさんオススメのいわし明太子とか、
おいしくいただきました。


s-nakasu2.jpg



翌日に行った湯布院でも、食べまくり。


最初に立ち寄ったのは、日本茶専門店の「桐屋」。

s-Kiriya.jpg

s-Kiriya2.jpg

さすが専門店だけあって、日本茶はおいしい(ま、味の違いが分かるわけではない
ですが、、、、)し、和菓子も美味しかったー。


けっこうおなかも満足したので、湯布院の街並みを散策していたら、
日本一コロッケの看板に釣られて、立ち食い。


s-korokke.jpg

まあ、味の違いはまるで分からないんだけど、美味しかったなあ。


そのあと、あらかじめ予約購入していたロールケーキを取りに、
B-speakへ。
なにやら地元でも観光客にもすごい人気で、いつも売り切れだったりするらしい・・・

s-rollcake.jpg

これまた絶品。
ナイフとかなくて、中に入ってた仕切り紙で切ったので、見た目汚いけど。
てか、汚なすぎるけど・・・

こうして、宿に着くころには、かなりお腹いっぱいに。

ほとんど、何かを食べてた思い出しか残ってません。


国内旅担当:c-man

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2008年02月11日

マリしんど3 〜ドライブ2500キロ〜

午前中はバマコをあちこち見て回ったぼくらは、高級マリ料理屋でランチをして、
その席で、「我が社の方針なので、みなさんの会計を私がまとめてやることはできない。
私の分も含めてみなさんで会計してください。」とおかしなことを言う
日本人添乗員とケンカしたりしてから、次の目的地セグゥに向かいました。

mali012.JPG
対向車とぎりぎりすれ違えるくらいのこんな道を時速120キロくらいで飛ばすので、
数え切れないくらい、もうダメだぶつかる!と思ったり、
路肩に放置されている黒焦げの車を見てゾッとしたりしましたが、
何回かパンクしたくらいで、事故に遭うこともなく、ラッキーでした。


マリの車は、トラックやバスも含めてほとんどがなんとベンツです。
偽物かと思っていたら、ドイツから中古車が安く入ってくるそうです。

ベンツだから頑丈なので(?)、荷物を過剰に積んだ車をよく見かけます。

mali014.JPG
落ちるって・・

mali013.JPG
だから落ちるって・・・

mali015.JPG
道端の肉屋。
この肉はいつから吊るされているのだろうかとかいろいろ気になりました。

mali016.JPG
夕方になり、マーケットから家に帰る人をたくさん乗せて、トラックが走ってきました。

mali017.JPG
だから乗りすぎだよ!



こんな感じで毎日ドライブを続け、
結局、マリ滞在中の走行距離は、2500キロにもなりました。

マリ担当:175

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2008年02月10日

『ベネズエラ・サバイバル』 (☆☆☆)

secuestro.jpg

昔、友達のベネズエラ人が、こんなことを言っていました。

「ベネズエラは、世界一きれいなビーチがあって、人も優しくて最高の国だ。
でも、カラカス(ベネズエラの首都)に遊びに来るときは、絶対に事前に連絡してね。
外国人がひとりでバスに乗ったり電車に乗ったりしたら、ほんとに危険だから。」

ふーん、よっぽど治安悪いんだなあ、とか思って聞いていましたが、
この映画を観ると、それも誇張でもないのかもと思えてきます。

誘拐される役の主人公の女優がすごーいきれいなのと、
カラカスの街並みを見れるのが楽しいベネズエラ映画です。

ベネズエラ・サバイバル

世界各国の映画好きの人にお勧めです。

映画担当:175

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